私は男の子をいじめるのが好き・・・。
気の弱そうな子を見るといじめたくなるの。
いるでしょ、クラスに1人ぐらい、目立たなくて気の弱そうな子が。
そういう子を見ると我慢できなくなってきちゃうんだ・・・。
「なんで私があんたと一緒の当番なの?」
今日は宿題を忘れてきたせいで居残り当番をさせられている。
でも、ラッキーなことにあいつと2人っきり。
チャンス到来・・・。
やる気なさそうにしながらも、あいつの視界に入るところで掃除を続ける。
私はわざとほうきを手放し、それを拾おうとする。
しゃがまずに、腰のところから体を曲げて・・・。
こうすれば、制服のスカートの裾からパンツが見えるか見えないかという格好になる。
これで視線が釘付けにならない男はいない。
私が振り向くと一瞬だけ彼と目が合う。
「今、見てたでしょ?」
少し怒ったように私は言う。
彼は気まずそうに掃除を続ける。
今だ、今しかない。
彼に近寄り、彼の目の前に立った。
「ねぇ、◯◯って童貞でしょ?女の子の体、触ったことないでしょ?」
自分だってキスもしたことのないバリバリの処女のくせに、強がって言う私。
彼は消え入るような声で、「どうでもいいだろ」と言った。
可愛い。
私は、もう我慢できなくなっていた。
「ほら、触ってみなよ」
彼の手を取り、自分の胸に押し付ける。
服の上からだったが、私の胸の感触は伝わるはずだ。
「もっと触んなよ。触りたいんでしょ」
彼は視線が私の胸にいったまま、何も出来ないでいた。
そんな困っている彼を見ていたら私も興奮してきた。
「ほら、ギュッとしてごらんよ」
私は彼の手の上から自分の手でギュッとした。
彼もやっと自分で手を動かし始めてきた。
私は彼から手を離すとボタンを外し始めた。
ブラウスの前を肌蹴て、そこに彼の手を導く。
今度はブラの上からだ。
その時、自分の乳首が立っているのに気づいた。
「ブラも取る?」
私は我慢できずにブラまで取ってしまった。
とうとう彼の手が私の生乳に触れる・・・。
「ほんとはこういうことしたかったんでしょ?」
彼に言っているのか自分に言っているのか分からなくなってきた。
しかし、彼の困っている顔を見て興奮してるのは自分でも分かった。
「もう硬くなってんじゃないの?」
ズボンの上から彼のモノを触る。
彼は顔を真っ赤にさせた。
ズボンのベルトに手をかける。
彼は、「誰か来ちゃうよ」と言った。
「大丈夫、誰も来ないよ」
カチャカチャ・・・ズルッ。
彼のズボンを下げる。
トランクスの上から彼のモノを擦る。
薄い布切れ一枚なので、彼の熱さが伝わってくる。
「ほら、こんなに硬くなってる」
トランクスの上からニギニギする。
「生で触って欲しいんでしょ?」
彼に顔を近づけ問いかける。
彼は恥ずかしいのか視線を逸らす。
可愛い。
私はわざと少し怒ったように言う。
「私の目を見て答えないと・・・してあげないぞ」
彼は、「触って欲しい・・・」と答えた。
すぐに私はトランクスの裾から手を潜り込ませる。
初めて触る男の子のモノ・・・。
それは話で聞いて想像していた以上に熱くて・・・硬くて・・・。
まるでそこに心臓があるかのようにドクドク言っていた。
私は、友達のゆうちゃんに教わったように、それを握りながら、親指の腹の部分で裏筋を探し出し、愛撫する。
彼は息を荒くしながらも、その快感にボーっとしていた。
私の胸にある手を動かすことも忘れて・・・。
「おっぱい揉んで!」
彼は思い出したかのようにおっぱいを揉み始める。
「脱がしちゃおうかな」
彼の目を覗き込みながら、いたずらっぽく言う。
彼の返事を待たずにその場にしゃがみ込み、彼のトランクスを下げる。
「おっきい・・・ね」
他の人のを見たことがないから本当に大きいのかどうか分からない。
でも、「そう言うと男の子は喜ぶ」って、ゆうちゃんは言っていた。
両手でギュッと握り、シコシコする。
「気持ちいい?」
上目遣いで彼に尋ねる。
彼は頷いてくれた。
私はオチンチンの先を乳首に擦り付ける。
「めちゃめちゃ勃起してるよ。やらしいね」
オチンチンの先から何か液が出てきた。
「ヌルヌルしてる・・・」
彼はすごくすごく困った顔をしている。
お願い、そんな顔しないで。
興奮してきちゃう。
「ね、女の子のあそこ見たいでしょ?見せてあげる」
私は自分でも何を言い出すのかビックリしていた。
たぶん彼の驚きは私以上なのだろう・・・。
パンティーを脱いで机の上に座る。
「ほら、もっと近くで見て」
私はスカートを捲り、ゆっくりと股を開いていく。
股がこれ以上開かないってなったとき、彼は自分のモノをしごき始めていた。
「いつもそうやってオナニーしているんだね」
彼は自分の行為に気づき、手を止めた。
「いいよ、やめないで。私もするから」
左手でキュッと乳首を摘むと体がピクッと反応する。
私は我慢できずに乳首をこねくり回す。
そして右手でワレメを開く。
「ほら、私のおまんこ、丸見えになってるでしょ?おまんこからエッチな液が垂れてるでしょ?よーく見て」
私は指をしゃぶって唾だらけにすると、自分のおまんこにあてがった。
指を上下に動かすと、それに合わせて、おまんこからはピチャピチャと音がした。
「うっ、気持ちいい・・・。ほら、◯◯も自分のをしごいて気持ち良くして・・・」
彼の右手がすごい速さで動いている。
私のおまんこを見ながらオナニーしている・・・。
「ああぁっ・・・」
まずい。
イッちゃいそうだ。
私は自分の手を動かすのをやめて彼のほうを見た。
彼も手を動かすのをやめ、そして何か訴えかけるように私を見つめた。
「何?」
彼は、「フェラチオして欲しい」と言った。
「は?あなたねぇ、私が誰だか分かってるの?学校のアイドルの美玲よ。学校中の男の子があたしにフェラチオしてもらいたいってオナニーしているのよ。それをしてもらえると思ってるの?」
彼はシュンとして俯いてしまった。
私は負けたと思った。
そんな彼を可愛いと思えたからだ。
でも、最初からフェラチオなんて・・・。
机から下りて、彼に顔を近づける。
「そんなにイキたいの?」
彼は黙ったままコクンと頷いた。
「しようがないなぁ。じゃあ、手でならしてあげるよ」
彼は今までに見せたことがないような笑顔を見せた。
「その代わり、これからずっと私の宿題をやってくれる?」
彼は、「うん」と答えた。
オチンチンを根元からしごきながら尋ねる。
「どう?もうオチンチン我慢できなくなってきた?」
私の手の中で彼のモノがどんどん硬くなっていく・・・。
「もうオチンチン、ヌルヌルだよ」
彼のモノから出てきているエッチな液と私の手についていた私のエッチな液が混ざり合って、しごくたびにヌチャッヌチャッと音がする。
彼は眉間にしわを寄せて無言でこらえてる。
そんな顔、見せないでよ。
私、興奮しちゃう・・・。
「どんどん硬くなっているよ。出ちゃいそうだよ」
私は手の動きを速くする。
彼が情けない声で、「出る・・・」と呟く。
次の瞬間、彼のオチンチンの先から白いものが2、3回噴出し、彼のオチンチンと私の手に降り注いだ。
(これがザーメンってやつなんだ・・・)
私はそれを左手の指で弄りながら、こんなにネバネバしているんだと思った。
彼に顔を近づけ、私はこう言った。
「すっごい、いっぱい出たね」
彼は顔を真っ赤にさせて、「ありがとう」と言ってくれた。
胸がキュンとした・・・。
「じゃあね」
教室も彼のモノも掃除が終わり、私たちは校門のところで別れた。
家が同じ方向だったら良かったのに・・・。
ちょっと寂しい気がした。
少し歩いたところで私は立ち止まり、彼のもとに駆けていた。
彼は私に気づき、足を止める。
息が整うのを少し待ってから、彼の耳元でこう囁いた。
「約束・・・忘れないでね。・・・その代わり、今日みたいに良いことをしてあげるから・・・」