割烹料理店で働いてる26歳です。
去年の暮れのことでした。
新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に報告に行こうと宴会場を通ると、女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。
そっと近づき、女将の後ろから俺も覗いてみました。
中では、先輩の板前と中居頭のオバサンがセックスの真最中でした。
着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの上で、下半身裸の先輩が腰を振ってました。
女将は股に手を入れ、ニチャニチャと音をさせてました。
俺も先輩達の行為にチンポが勃起して、女将の後ろでチンポを出して扱き始めると、やっと女将は俺に気づき・・・。
「健一・・・」
「女将さん、声出したら気づかれますよ」
慌てて女将は口を押さえてました。
その頃、中では最高潮を迎えていて、オバサンは喘ぎ声を上げ、先輩も激しく肉がぶつかる音を立てて突きまくっていました。
我慢出来ずに女将の着物を捲ると、下着が膝まで下げてあり、お尻が丸出しになりました。
「健一・・・あんた・・・」
「中に聞こえますよ」
女将のお尻にチンポを擦り付けると、すでに濡れていた女将のマンコに、ヌルッとチンポが入ってしまいました。
「ちょっと健一、アッ、ウゥ・・・」
先輩たちの行為を見ながら、俺も女将を激しく突きました。
先輩が、「あぁ~出そうだ!」と叫んだその時、俺も女将の中に射精してしまいました。
女将に耳を引っ張られ、女将の部屋に連れて行かれました。
女将は怒って、「もう帰りなさい」と。
トボトボと家に帰りました。
(これでクビ決定だな・・・なんであんなおばさんとやってしまったんだろう・・・)
落ち込みました。
翌日、女将は一言も口を聞いてくれませんでした。
最後の掃除も終わり、重い気持ちで女将の部屋に行きました。
「女将さん・・・失礼します」
襖を開けると、女将はキチッと正座して待ってました。
部屋に入り、俺も正座して「今日も無事に終了しました」と告げました。
「はい、ご苦労さま!」
「あの~、昨日はすみませんでした・・・」
「健一・・・あんた、彼女はいないのかい?」
「はい・・・」
「こっちにおいで」
立ち上がった女将が奥の襖を開けると・・・布団が敷いてありました。
「ほらっ、早く入って!」
奥の部屋に入り畏まってると・・・。
「何してるの!裸になってそこに寝なさい!」
言われるまま裸になり、布団に横になりました。
俺が裸で布団に横になると、女将は着物を脱ぎ始めました。
帯を解き、着物を肩から落としました。
長襦袢の紐を解き、長襦袢をずらして肩を晒し、足袋を脱ぎました。
その女将の仕草にアラ還とは思えない色気を感じ、急にムラムラしてきてチンポがムクムクと!
足袋を脱いだ女将はまた立ち上がり、俺に背中を向けて襦袢を脱ぎました。
襦袢の下には何も着けてませんでした。
豊満な裸体にチンポはさらにムクムクと大きくなりましたが、振り向いた女将の乳はビックリするほどの垂れ巨乳でした。
「・・・女将さん・・・」
「健一、昨日の責任だよ!」
その後は蛇に睨まれた蛙状態でした。
身体を横たえた女将はチンポを掴むと口に咥え、舐め始めました。
不覚にもチンポはすぐに激勃ちしてしまい、女将は俺の顔を跨ぐと顔にマンコを擦り付けてきました。
石鹸の匂いに混じって淫らな匂いがしました。
それを引き金に女将のマンコに貪りつくと、シックスナインの格好になって女将もチンポをしゃぶります。
しばらく舐め合ってると女将はおもむろに俺を跨がり、チンポを掴んで腰を沈めました。
上下前後に尻を振る女将。
結合部はネチャネチャと卑猥な音を発し、たまらず下から女将を突き上げると、結い上げた髪はほつれ、凄いエロ顔でさらに尻を振りまくりました。
「ああ~ん、健一・・・今度は後ろからよ」
四つん這いになる女将!
肉がたっぷりついた腰を持ち、ズプズプズ突きました。
「健一、もっと速く・・・アッアッアッ」
正常位にしてバンパン音を立てて突きました。
「あああ、健一!」
「あああ、女将さん!」
そのまま膣内に射精してしまいました。
出した後もしばらく脚を絡めて俺から離れようとしない女将。
やっと離れた女将は、チンポをしゃぶってきました。
「女将さん・・・」
「いいから黙ってなさい」
再びチンポが勃起すると、今度は俺の方から女将を押し倒して、貪るようにハメまくりました。
何度も気を遣る女将に再び射精!
完熟も良いもんだな~と思いました。
「もう行っていいよ」
「はい、お休みなさい」
裸で横たわる女将を残して、自分の部屋に戻りました。
翌日から、仕事の後のセックスを日課にさせられました。
熟れた女将の体は抱き心地も良く、妊娠の心配もないので毎回中出しできるので最高です。
当分は女将で性欲処理できそうです。