その晩は5回もオマンコに私の精液を注入したので妊娠が心配でした | H体験談~エロばなまとめ

   

その晩は5回もオマンコに私の精液を注入したので妊娠が心配でした

私は大阪の工務店に勤める独身の42才男性です。
先日、得意先の不動産屋から管理している文化住宅の風呂釜が故障しているみたいなので見に行ってほしいと依頼され、見に行きました。
現場につきチャイムをならすと30代らしき奥さんが対応に玄関ドアを開けに出てきました。
奥さんより色々と故障になった経過を聞き、又連絡したうえで直しに来ますと言う事で、普通に連絡先を聞くと奥さんの携帯番号を教えてくれました。

このときは何も思わなかったのですが、自宅に電話をひいてなかったのが 後からわかりました 。

その後、数回工事のための打ち合わせで現場に行くたびに奥さんの携帯に連絡をしてからお伺うことになりました。

数回伺っているのですが、男(旦那)の気配がない!んです。
母子家庭?(子供のものがあったので…)
この地域は母子家庭が多く安くて古い文化住宅に住んでいる方が多く特に変とは思いませんでした。

奥さんは小柄の細めで胸も小さく思いました。
朝から晩まで仕事をしているらしく、いつも連絡がとれ会えるのが晩でした。

工事も無事終わり機器の説明に晩お伺いした日でした。
浴室の説明をする際に奥さんにも浴室に来てもらいました。
説明を聞こうと奥さんが前かがみになったとき少さめの胸が見えそうになりました。
そのとき私の息子が反応してしまい勃起してしまったのです。

この日はなぜか子供も居なく不思議に思っていたのですが理由は聞きませんでした。
私も最近忙しかったこともありご無沙汰していたので、そのときはフル勃起してしまいした。

それでもひと通り説明をして浴室を出ようとしたとき 奥さんが『アラッ!』っと言いました。
そうです!
おさまらなかった勃起に気づかれてしまったのです。
奥さんはなぜか笑い私の股間をズボンの上からさするのです。



私は思わず、
『そろそろ旦那さんが帰って来るんじゃないですか!?』
ととっさに言うと、奥さんは、
『旦那は出て行ったきりもう何年も帰ってきていないわ』
と言いながら私にキスをしてきたんです。

私もそれに応え舌を入れました。
すると奥さんは私の舌を強く吸い込みながら、私のズボンのファスナーをおろしパンツの上からペニスを擦ってきました。

私も奥さんの胸を触ろうと服の中に手を入れブラを上に上げようとしました。
ただなにぶん文化住宅の浴室は狭いので動きづらく戸惑っていると奥さんが、
『ここじゃ狭いから、お部屋に行きましょ』
と言いました。

部屋に行った途端に私の理性はぶっ飛び奥さんを全裸にして私も裸になりました。
もちろん私は痛いほど勃起しています。

奥さんをM字開脚にするとおまんこは光っていて既に濡れていました。
私はそのオマンコに顔をつけクンニを始めると喘ぎ声を出しながら、
『あぁ~ん、久しぶりなの』
と叫んでいました。

私がクンニをやめてチンポを奥さんの顔の前に差し出すとすかさず咥え始めました。
フェラはとても濃厚でときには激しく喉の奥まで咥え、さすが元人妻テクニック!って思いました。

このまま続けられるとイキそうだったので体位を正常位にし、ゆっくりとチンポを奥さんのオマンコに挿入しました。
するとアンアンと鳴き声あげながら悶え一緒に腰を振ってきました。
入れたばかりの私は5分ももたず奥さんのオマンコの中でイッてしまいました。

奥さんも久しぶりのセックスだったらしく私がチンポを抜いたあともオマンコをヒクヒクさせ、再度入れてと言わんばかりに腰を振って催促してきました。

結局、その晩は5回もオマンコに私の精液を注入したので妊娠が心配でした。
とにもかくにも良い体験をさせていただきました。

その後は妊娠せずに、今ではSFとして付き合い奥さんの母子家庭友だちも仲間になり代わる代わる毎日セックス漬けの日々を送っています。

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