仕事の都合で妹夫婦の家に数週間ほど居候することになった。
妹は29歳、子供はまだいなかった。
私は35歳の独身で彼女もいなくて、毎日悶々とした日々が続いていた。
ある日、私が仕事休みで、昼間家に一人でいた時。
ふと、洗濯かごに妹の下着があるのに気がついた。
私はなんとなくそのショーツを手に取った。
黒とピンクの割りと派手なパンティだ。
私は思わず舐めた。
狂ったように舐め回し同時にペニスをしごいた。
お揃いのブラジャーもあったのでそれも手に取り、匂いを嗅ぎ、舐め回しそのまま射精した。
それからというもの、私は妹の下着でオナニーをするようになった。
時には妹の使ったコップや箸など舐めてもオナニーした。
妹の下着、服、パンストすべて身に着けてオナニーもした。
私は妹夫婦のセックスが見たくてたまらなかった。
実際見るのは不可能なので、声だけでもと思い、妹夫婦が寝室に入ってからドアに張り付き、物音を聞いた。
そんなある夜、妹夫婦のセックスの声を聞くことが出来た。
妹は、「ハァハァ、アンアン」と結構激しかった。
私はその喘ぎ声でもうはち切れるぐらいにペニスが立ち、激しくオナニーした。
私はもう妹とセックスしたくてしたくてもう限界だった。
そんなある日、妹の夫が出張で2日ほどいない夜、妹はどこかで飲んできたらしく酔っ払って帰って来た。
ソファーにだらしなく座ってる妹を見て、やるなら今しかないと思った。
妹をそのままソファーに押し倒した。
バクバクする心臓が飛び出しそうになりながら、妹にのしかかった。
妹はビックリしたのか何がなんだかわからないのか、「なになに、どうしたのお兄ちゃん?!」と叫んでる。
私は半分泣きそうな顔をして、「頼む、やらしてくれ」と妹に哀願した。
妹「そんなこと、できるわけないじゃない。いやだ何考えてんのよ、お兄ちゃん」
しかし私の執拗な押しに根負けしたのか・・・。
妹「じゃぁ1回だけだよ。1回だけ、お兄ちゃんとセックスしてあげる」
妹と私は寝室に入り、妹は着ている服を脱いで下着だけでベッドに潜り込んだ。
私もすぐにパンツだけになり、妹の横に潜り込んだ。
私はすぐにキスをした。
妹は口を閉じたままだった。
それでも私はキスを続けた。
同時にブラの上からオッパイも揉んだ。
その日の妹のは黄色い下着だった。
ブラを外し、乳首を摘んだ。
そして私はキスを続けた。
妹はまだ口は閉じていたが、乳首をコリコリとしてるうちに口が少しずつ開いてきた。
私はしつこくキスを続けた。
そして私はパンティの中に手を入れた。
ジットリと濡れていた。
クリをなぞった。
きっと妹は感じていると思うのだが、声は出さなかった。
アソコに指を入れた。
妹はさすがに少しずつハァハァ言い始めた。
掻き回した、ビチョビチョになってる。
キスをすると口を開いた。
舌を入れると、わずかだがチョロチョロと舌を出してきた。
乳首を吸い、アソコを指で掻き回した。
妹の手が私のペニスを触り始めた。
私がキスをすると向こうから舌を入れてきた。
妹はハァハァ言いながら私のギンギンになったペニスをしごいてる。
私はもうそれだけでイキそうになり、「もう入れていいか?」と聞いた。
妹は小さく頷き、私は今にもイキそうなペニスを挿入した。
(ああ・・・ヤバい、もうイキそうだ)
私は入れても動かすことが出来ずにそのままでいた。
少しでも動かすとイキそうだった。
妹は不思議そうな顔をして、「どうしたの?動かして」と言った。
私が「動かすとすぐにイッちゃうよ」と言うと、妹は「それでもいいから動かして」と言った。
私は腰を動かし始めた。
私「もうダメだ、イクよ」
妹「うん、いいよ、いいよ、強く突いて」
私は強く突き、すぐに果てた。
終わった後、妹はすぐに背中を向けた。
なんてことをしたんだと私は後悔した。
もう妹とはセックスしないと思った。
しかしこれは妹との性的関係の始まりだった。