専門学校を卒業し、介護福祉士として施設で働いてるんだが、職員は４０～５０代のおばさんがほとんど。
夜勤は各フロア１人体勢で、夜間暇になると人妻のおばさんが喋りにやってくる。
ある晩も、お気に入りの４０代のおばさんが来てエッチな話になった。
おばさんは話の合間に俺の身体を触ってくるのだが、俺は気が引けて触れない。
Ｔシャツを着てるので、屈んだ時に見えるオッパイの谷間と黒いブラ、大きくもなく小さくもないシャツの膨らみが余計にそそる。
今晩も触れずに朝が来た。
申し送りが終わり帰ろうと駐車場に向かってると、お気に入りのおばさんが後ろから追いついて来た。
「晩の話、面白かった、まっすぐ帰るの？」
俺が意味ありげに問うと、「◯◯君は？おばさんになると眠たくて仕方ないのよ」とつれない返事。
「暇だったら話の続き聞かせてよ」
夜勤明けのハイな気持ちも手伝って誘ってみた。
「じゃあお茶でもしよっか？」
冗談まじりに、「誰に見られるか分からないからラブホで話そう」と言うと、「まぁ任せるわ」と。
思いもよらない返事に思わず勃起した。
おばさんはなんの躊躇いもなく助手席に乗ってきた。
シートベルトのせいで胸が強調され、萎みかけてたチンコがまた勃起した。
思わず左手が延びそうなのを我慢しながら仕事の話をしていたが、ホテル街が近づくにつれてお互い無口になっていく。
あえて何も言わず、勢いで車を左折させてラブホの駐車場に入る。
「マジだったんやね」
おばさんはそう言うと、シートベルトを外して車を降りた。
部屋を選びエレベーターに乗る。
お互い無口。
部屋に入ると、「うわ～広いね～」と明るくなった。
冷蔵庫から飲み物を出し、平常心を装って、「さ、話の続き、聞かせてよ」と本当はどうでもいいことを言って隣に座った。
「私みたいなおばさんと、よくこんな所に来る気になったねぇ、ほんとは話しなんてどうでもいいんでしょ」
悪戯っぽく聞いてきた途端、色んなしがらみが吹っ切れた。
右手を肩に手をまわし、左手で右の胸を揉んだ。
おばさんの方から口を近づけキスをする。
舌を絡ませてきた。
俺の上あごや歯の裏等を舐め回してくる。
負けじとやり返した。
Ｔシャツを捲り上げ、ブラの上からオッパイを揉むと、「んん・・・んん・・・」と声が出始め、俺の首に手を回してくる。
ブラを上にずらすと、思ったより小さなオッパイ。
だが乳首も乳輪も大きめ。
思わず舐めると、夜勤だったせいか汗のせいか、しょっぱい味がする。
「もぅダメよぉ～、バッチイよぉ～」
そう言いながら身体をよじるおばさん。
普段仕事をしてる姿と、今ソファーでだらしなく胸を出され、俺に舐め回されてる姿を重ねてみた。
もう我慢出来ない・・・。
おばさんのジーンズのファスナーを下ろしにかかる。
「お風呂入ろ・・・ねぇお願い・・・」
その言葉に素直に手を止め、キスをして俺が先に浴室に向かった。
おばさんに見えるように服を脱ぎ捨てる。
パンツには我慢汁が付いていた。
仮性だが、それも分からないほどギンギンに勃起している。
おばさんの視線がチンポに注がれてるのが分かる。
「後から来てね」
そう言って先に入る。
（しまった・・・オシッコするの忘れた・・・ここでいいか・・・）
おばさんがいつ入ってくるか気にしながらチンポを排水溝に向けるが、勃起してるせいかなかなか出ない。
やっと長いオシッコが終わり、丁寧にチンポを洗う。
どうやらおばさんはトイレに行ってるようだ。
身体を洗い、ここで１回オナニーで出しとくべきか考えてる時におばさんが入ってきた。
もうここまで来ると恥ずかしいという気持ちはない。
隠すこともしていない。
垂れたオッパイが性欲を駆り立てた。
下の毛は割と手入れをしてる様子。
長さもまんべんなく同じ感じ。
シャワーを手渡すと、「もう洗ったの？」と、チンポを握ってきた。
俺もマンコの割れ目に中指を這わせる。
ヌルヌルしてたせいか、穴にツルッと指が入った。
「ダメってばぁ、ばっちいよぉ」
構わず指を出し入れする。
ヌチョヌチョと音が聞こえ、「いゃあん」と反応する。
向かい合わせになると、おばさんは自分から左足を浴槽に掛け、チンポを握ってマンコの穴へ誘導する。
されるがままといった感じで挿入した。
クチュヌチュクチュヌチュと腰を動かす度に音がする。
俺にしがみついてくるおばさん。
胸の辺りに熱い吐息を感じる。
腰を振り続けるが、息があがってくる。
正直腰も痛い。
おばさんはそれを悟ってか、キスをし、チンポの根元を持って抜いた。
抱き寄せ、もう一度キスをした。
「洗うから、先に出てて」と言われ、勃起したまま浴室を出た。
脱ぎ捨ててた服が綺麗に畳まれてた。
ベッドに入り、エロチャンネルを見てたら「あ～エッチなの観てるぅ」と、括っていた髪をほどいてた。
括ってたせいか、ウェーブがかかって余計可愛く見えた。
おばさんが横に入ってくる。
「ねぇ、これって計画してたの？」
「いや、夜勤明けのハイなせいだと思う」
俺が意地悪く言うとおばさんは、「も～ぉ」と俺の上に乗っかってきた・・・。
