数ヶ月前、妻の不審な行動に気付きました。
何回か妻の帰りが遅い日があり、そんな時は決まって香水の匂いを強く漂わせて帰ってきました。
また結婚以来手を抜くことのなかった家事も少しずつだらしなくなってきました。
それに最近では、夜の営み（月１、２回程度）も、以前と比べて妻の奉仕が日ごとに濃厚になってきたのです。
妻の背後に男の存在を感じた私は思い切って興信所に調査を依頼しました。
２０年近く連れ添ってきた妻が一体どんな男と付き合っているのか一刻も早く知りたかったのです。
そして先日、興信所を訪ね、調査結果を聞きました。
証拠の写真が十数枚あり、それを見た私は愕然としました。
ラブホテルに出入りする女の姿は間違いなく我が妻で、相手の男は、何度も家に遊びに来たことがある息子の友達でした。
彼は身長が１８０センチくらいで、男らしい精悍な顔立ちと引き締まった体格を備えた青年です。
彼は息子と高校時代からの友達でしたが、あまり評判のよくない子だったため、妻は息子が彼と付き合うことに反対していました。
幸い息子と彼は別々の大学に進学し、妻もほっと安心していたのですが・・・。
調査によると、２人は毎週、平日の午後に２、３回会っていることになっていました。
結婚以来セックスには淡泊だとばかり思っていた妻が、週に何回も若い男の性欲を満たしていたとは！
情けない思いと激しい嫉妬の気持ちが湧いてきました。
その日から私は妻の行動や服装を細かくチェックするようになりました。
妻の帰宅が遅かったある日、私は夜中に起き出して洗濯かごの底から妻の下着を引っ張り出して見てみました。
案の定、パンティーの股間部分にはべっとりと青臭い精液が付着していました。
翌日、私は会社を休みました。
息子が学校に行ったあと、私は嫌がる妻を寝室に誘いました。
薄暗い中で見る妻の裸身は、私には新鮮でとても生めかしく見えました。
私はさっそく妻の体に昨夜の情交の痕跡が残されていないか探し始めました。
妻のアソコが多少緩くなっていたのは予想通りのことでした。
また、濡れ始めが早いのも予想できたことでした。
ところが、私が最も驚いたのは妻の肛門を弄った時でした。
そこはふっくらと膨れ上がり、中の肉が外にせり出しているように感じたのです。
以前触れたことのある妻のその部分は平坦に窄まっていたはずでした。
妻は私にとって処女地である場所を息子の友達に捧げていたのです。
それまでなぞるようにしか触れたことのなかった部分に中指を入れてみると、恥じらいながらも妻の体は私の指をすんなりと受け入れました。
続けてもう１本指の数を増やしましたが、妻の肛門は呆気なく私の２本の指を迎え入れてしまいました。
嫉妬に狂った私はペニスに唾液をたっぷりと塗り込むと、後ろから妻のその部分に一気に押し込みました。
口を半開きにした妻からは感に堪えたような呻きが漏れだしました。
そこで私は語気を荒くして妻に尋ねました。
「他の男にもココを許しているんだろう、どうなんだ？」
「ご、ごめんなさい、あなた・・・私・・・」
「その男は若い男か？前だけじゃ足りなくて、お前がケツの穴を捧げるくらいだからな」
「ごめんなさい・・・私・・・その人に求められて・・・」
「そうか、お前は求められたら見境なく体を許すんだな。たとえ相手が学生だろうと？」
「・・・？あなた、まさか・・・」
「俺が知らないとでも思っていたのか。お前は週に２回も３回も若い男とハメ狂い、おまけにそいつの種をまともに受け入れてるようじゃないか」
「どうしてそんなことまで・・・。あなた、許して。もう２度とこんなことはしませんから」
「お前、まさか妊娠してないだろうな、そいつの子供を？」
「ごめんなさい、あなた・・・」
思った通り、妻は妊娠２ヶ月でした。
彼との付き合いは３ヶ月前くらい前から始まったそうです。
自宅を訪ねてきた彼に力ずくで犯され、そのままずるずると男女の関係を続けてしまったようでした。
初めこそ、あの手この手で脅され、心ならずも体を許していたらしいのですが、次第に妻も彼の肉体に溺れ性地獄を彷徨い始めたようです。
私は思いきって妻と彼との関係を認めました。
ただし条件として、彼とのことを包み隠さず私に報告すること、妊娠に気をつけることを言い渡しました。
そして彼と関係した日には必ず、私の求めに応じることを付け加えました。
おかげで私の性生活は充実したものとなりました。
彼に汚されて帰ってきた妻を狂ったように蹂躙し、痛めつけてやっています。
奴のモノでゆるゆるに拡げられた部分にさらに大きな物を挿入し、限界まで押し広げてやるのです。
妻は哀しい顔でそれらのいたずらを受け入れています。
