あれは俺が大学2年生の2月のことでした。
入っていたサークルの追いコンがありました。
1年生から大学院生まで総勢100名ほどの大規模の飲み会でした。
1年を通して一番激しい飲み会なので、当然酒の入り様も半端じゃなかったです。
卒業される先輩達は後輩を飲ませまくり、ビール大ビン2本イッキとか無茶なことがあちらこちらで行なわれていました。
俺は酒が弱く、あまり飲まされませんでしたが、それでもいつも以上に酔っていました。
1人でぼーっとしていると、そこに高校からの友達であるAが話し掛けてきました。
Aは山口りえを崩した感じで、性格はすごく活発で女友達では一番仲が良かったです。
このサークルに入ったのもAに誘われたからでした。
ちなみにAはなかなかの美乳(Dカップ)の持ち主です。
A「お~い!◯◯飲んでるぅ?」
俺「いつもよりは飲んでる方だよ」
A「△△先輩潰しちゃった、へへへ」(←Aは飲ませ上手)
俺「マジで?よくやるよ」
なんて会話を交わしながらしばらく話していました。
Aは結構酒は強い方なんですけど、その日はいつもよりはテンション高めでした。
Aと話してると先輩が1人入ってきて、俺はその先輩に結構飲ませられて、かなり酔っぱらってしまいました。
俺は酔っ払うと絡むクセがあるので、Aに絡んでいきました。
笑いながら叩いたりしてるとAも叩き返してきて、軽いボディスキンシップ。
そうこうしてると会もお開きになり、「2次会に行くぞー!」との先輩達の声が。
俺はもうかなり酔っ払っていたので、親が借りてるマンションに帰ろうとしました。
するとAも終電で帰るというので、一緒に会場を出ることになりました。
俺「なぁA、アイス食いたくねえ?」
A「欲しい、じゃあコンビニ行こうよ!」
ってなことになり、会場から駅の方角に歩いて200メートルほど行ったところにあるコンビニに寄ることに。
ちなみにAは自転車で来ていて、俺は歩き。
Aは自転車を押して一緒に歩いてくれました。
酒が入ってかなりテンションの高い俺は、ふとAの手を握りました。
俺「寒いねぇ。って手が冷たいなぁ!」
A「だって2月だよ」
Aは俺とは対照的にちょっと酒が抜けた様子で、テンションはいつもの通りでしたが、手を繋いでも全然嫌がる素振りも見せずに握り返してくれました。
そこからコンビニまで、2人して手を繋いで歩いてました。
コンビニに着いて、タッキーがCMしてたアイスを1つ買いました。
今覚えば、寒いのにアイスってって感じですが(笑)
で、店を出て、路地に入ったところに座れるスペースがあったので、そこに座りました。
近くに自販機があったのでそこで缶コーヒーを買い、2人で話しながら食べてました。
そこから俺の彼女(Aとも仲良し)の話をしたり、Aが「私も彼氏が欲しい」とかいう話をしてました。
しばらくアイス食べながら雑談してると、Aが「寒い」と言い出しました。
そりゃあ2月の夜に外でアイス食ってたらそうなりますよねw
俺は酒がいい感じでまわってたんで、全然寒くありませんでした。
酒が入ると気が大きくなる俺は、Aに缶コーヒーを渡して肩に手をまわしました。
「こうすれば寒くないだろ?」とか言ったと思います。
で、しばらく肩を抱いて2人とも無言で座っていました。
Aはずっと下を向いたまま動かないので、どうかしたのかと思ってAの顔を覗き込もうとした瞬間、なんと突然、Aが顔を上げてキスしてきました。
俺はあまりに突然のことで、「え?え?何?」と軽くパニック。
Aの唇はひんやりして冷たかったです。
ところが次の瞬間、なんとAが舌を入れてきました。
本能とでも言いましょうか、俺も自然と舌を絡ませました。
2人とも飲んでたのですが、Aがすごい酒臭かったのを覚えています。
Aとのディープキスはほんの数秒でしたが、その時は自分の中で時間が止まっていたと思います。
それほど永遠に感じられましたが、程なくしてAが唇を離しました。
「やっぱり、◯◯(俺の彼女)に悪いよぉ・・・」
そう言いながら下を向いていました。
しかし俺は彼女に対しての罪悪感よりも、もう一度Aとキスしたい欲求の方が強かった。
で、俺は、「そんなこと気にしなくていいからもう一度キスしよう」と言いました。
そして抱き寄せるとAも再び顔を上げてこちらを向き、再びキスをしました。
2人が座っているところは、路地に入った所とはいえ、大通りから丸見え。
通行人も少くはなかったのですが、そんなことは関係ありませんでした。
今度は先程よりも激しく舌を絡め合いました。
(Aってこんなに激しいキスするんだ・・・)
そう思いながらもかなりキスが気持ちよく、お互いの唾液を交換するようにしまくりました。
息苦しくなったので俺から唇を離すと、はぁはぁ言いながらAがこっちを見てました。
で、そのまま抱き締めてじっとしてたんですけど、俺の心臓はバクバク状態。
A「心臓がすごい動いてるよ~」
俺「だってAとキスしちゃったもん」
A「そうだね、しちゃったね~」
とか言葉を交わしながらずっと抱きあってました。
そしたらAが、「そろそろ帰ろうか?」と言い出しました。
本当はこのままホテルに行きたかったんですけど、酒の勢いであってもヘタレな俺には言えませんでした。
で、まあ、なんか気まずそうにしてるAを駅まで送って行くことに。
駅の駐輪場はすでに閉まっていて、近くの会社の駐輪場に停めることに。
でも、(今Aを帰したら後悔する)と思った俺は、自転車に施錠し終わったAを後ろから抱き締めました。
俺「今日は一緒にいたいかも・・・」(←「一緒にいたい」とはっきり言えない俺)
そう言うとAはしばらく黙った後、「しょうがないなぁ~、じゃあ、とりあえず飲み行くか!」と言いました。
なんとも微妙な答えでしたが、そこから近くの居酒屋に行きました。
居酒屋に着くいてからは先程のことは一切話題に出ずに、いつものような会話をしていました。
俺は先程の酒がまだ残ってたので少ししか飲みませんでしたが、なぜかAは浴びるように飲みます。
1時間くらい休みなく飲んでいたので、かなり酔っ払ってる様子。
まあ、俺もさっきの一次会くらいには出来あがってましたがw
で、その頃には当然終電もなくなっていますし、Aの家はものすごく遠くて、学生が払えるタクシー代ではありませんでした。
俺「A、これからどうする?」
A「う~ん、とりあえず気持ち悪い」
とりあえずトイレに行かせて吐いてもらい、吐き気がなくなったところで店を出ました。
店を出てからこれからのことを悩みました。
親のマンションに連れて行くってのもありましたが、吐かれたりしたら困るので却下。
俺もテンションが高かったので思い切って・・・。
俺「なあA、休めるところ行こう」
A「え~!それはまずいよー」
俺「何もしないからさー。このまま朝まで外にいたら凍死するって」
A「ん~、分かった・・・」
そこから歩いて10分ほどの所にあるラブホに行きました。
その間、Aはやや千鳥足だったので手を繋いでました。
部屋に入ると、Aは倒れるようにベッドに横になります。
俺はAが着てた黒のコートを脱がしてやりました。
ちなみにその日のA格好は、上下黒のスーツ(スカート)+黒のストッキング。
スーツもシワになるといけないので上だけ脱がしてやりました。
スーツの下は濃い茶色のタートルニット。
体にフィットする感じでAのスタイルの良さを強調しています。
てか、夏に見たときよりも随分痩せてることに気がつきました。
しかし、嬉しいことに胸の大きさは変わっていません。
俺は寝てるAを放っておいて風呂に行きました。
酔いが覚めて落ち着くにつれ、Aとラブホに来てるという事実に怖くなりました。
彼女にばれるんじゃないか?
Aとはもう友達じゃなくなる・・・。
友達に知られてしまう・・・。
などと考えると少しへこんできました。
冷静になった俺は、(絶対に何もしないでおこう)と思い、風呂を出ました。
備え付けの部屋着に着替えてベッドに行くとAが布団で寝てたんですけど、傍にスカートが落ちていました。
(・・・ってことは下着姿!?)
興奮しつつスカートをハンガーに掛けました。
Aはベッドの中心よりもやや奧の方で俺とは反対向きに寝ていました。
俺がベッドに入ってしばらくしたら、Aがもそもそ動いて、「う~ん」と言いながらこちらに反転しました。
Aの寝顔が俺と数センチのところにありました。
その顔を見てると、先程風呂で考えたことなど、俺の理性と共に吹っ飛んで行きました。
Aを抱き寄せてキスをし舌をねじ込むと、Aも舌を絡ませてきました。
こうなるともう止まりません。
俺はAの胸に手をかけました。
さすがはDカップ、かなり揉み応えのある胸です。
胸を揉みながらキスをしてるとAの口から吐息が漏れました。
そして、背中に手をまわしてブラを外し、生乳を堪能しました。
柔らかいって感じではありませんでしたが、ゴムマリのような弾力があります。
Aの上体を起こしてニットとともにブラも脱がせました。
Aの肌はすごく白くて、形のよいDカップの胸、乳輪は小さくピンクでした。
お腹も引き締まっていて、しっかりくびれのある完璧なプロポーション。
その美しさに思わず見惚れてると、先程のキスで少し意識を取り戻したAが、「恥ずかしいよ~」と言って胸を手で隠します。
俺は「いいじゃん」と言いながらAの手をのけ、その胸にむしゃぶりつきました。
Aは胸が感じるのか、「ハァ、ハァ」と息が荒くなります。
舌で乳首を転がすと、「アッ」と初めて喘ぎ声を出しました。
(高校から数年来の友達であるAが喘いでる・・・)
俺はめちゃくちゃ興奮してきました。
口で右胸、左手で左胸を攻めながら、空いた右手を下の方に向かわせました。
すると、下着の上からでも分かるほどAのアソコは濡れていました。
ストッキング越しに下着の上からクリの部分を激しく攻めると、Aは体を仰け反らせながら、「アッ、アッ、ア~ッ!」と悶えます。
S気がある俺としては、そんな反応をされればされるほど萌えます。
俺は胸を攻めていた口をAのあそこに持っていき、下着越しに間接クンニをしました。
するとAの喘ぎ声はますます大きくなります。
Aのあそこは俺の唾液とAの染み出た愛液でグチョグチョになりました。
間接クンニをやめてキスしようと顔を見ると、Aのほっぺたは真っ赤。
肌が白いからホントによく分かります。
Aは自分の人差し指をしゃぶっていました。
それがまたものすごいエロかったです。
A「下も脱がせて・・・」
俺「脱がせてどうするの?」
A「え~、恥ずかしい・・・」
俺「何して欲しいか言ってみ」
A「ん~、・・・ん~、・・・さっきしてた様なことして」
俺「それじゃ分んないよ」
A「意地悪・・・。(消えるような小さな声で)口でして・・・」
俺「ん?聞こえないってば」
A「口で・・・してください」
普段は姉御肌っぽいAが俺に対して、「~してください」。
もう俺は興奮の絶頂ですw
ストッキングと下着を脱がし、足を開かせて指で触ってみると、ありえないくらいグチョグチョでした。
そこからいきなりクリを責めずに、首筋→胸→お腹→太股→足の指という風に焦らして舐めてました。
Aはもう我慢できなくなったのか、「お願い!口でして~!」と大きな声を出しました。
そこからは怒涛のクンニ攻撃!
もうAは絶叫してました。
途中からは口でクリを舐めながら指2本でGスポ攻撃。
そして足を思いっきり開かせて潮を吹かせました。
これがまた吹く吹く。
ベッドの中央の1メートル四方はビチャビチャになりました。
指の動きを止めてもAは、「はーはー」言ってました。
んで今度は俺を見ながら、「これ入れて・・・」と言ってマイサンを握ってきました。
フェラさせようかと思いましたが、なぜかそれはAに悪いと思ったのでしませんでした。
ゴムを着けてAの足の間に体を入れます。
入れる直前にふと、Aが穿いていたストッキングが目に入りました。
俺「なぁ、これ穿いたまましていい?」
A「え~!そんなの恥ずかしいよ~ぉ」
俺「お願い」
Aは渋々ストッキングを穿いてくれました。
俺、一度でいいからストッキングを穿かせてやってみたかったんです。
Aのすらりと伸びた足が黒のストッキングでより一層細く見えました。
おもむろに俺はベタベタしてる股の部分をビリッと破りました。
そしてAのヘアが露わになったところでマイサンを宛てがい、入れました。
「あああああああーーーーーっ!!」
喘ぎ声と共にAが悶え始めました。
動く度にプルプル揺れる胸に興奮しましたが、それよりもストッキングを穿いたままのエッチということに何より興奮を覚えました。
興奮した俺はAの腰に打ち続けました。
普段から遅漏な俺は激しくしても全然イク気配すらありません。
接合部分からはピチャピチャという卑猥な音が聞こえてきます。
Aが「キスして」と言うので激しいキスを再び交わしました。
もう舌が絡まってほどけなくなるんじゃっていうくらい激しかったです。
それでますます興奮した俺は・・・。
俺「A、あ~んてしてみて」
A「えっ、あっあっ、こぉう?あっあっ!」
俺は開いたAの口の中に唾液を落しました。
落し終わるとAは口を閉じてゴックンしました。
A「飲んじゃった♪」
(・・・A、お前エロ過ぎだよ)
それから上下を入れ換わり→Aが俺に唾液を落す→上下入れ換わり→俺がAに唾液を落すの繰り返し。
ほんとにエロかったです。
ますます興奮する俺。
今度は突きながら、腰のところのストッキングをビリビリに破きました。
そして太もも丈のストッキングの状態にして、今度は膝やらつま先やらをビリビリと。
A「あっ、あっ、◯◯は、こう・・・いうエッチが好きなの?うっ!あっ」
俺「うん、だって興奮しねえ?」
A「うんっ、するよぉ、あっ、何か犯され・・・てるみたいだもっ・・・ん」
俺「俺に犯されたいの?」
A「うん、◯◯に犯され・・・ったい・・・ってか、お、犯してっ・・・あっ!下さいっ」
それを聞いた俺はマシーンの如く腰を振り続けました。
程なくして、Aは気持ち良すぎたのか声を出さなくなりました。
それから30分ほど休みなく腰を振り続け、その間Aは2、3度ガクガクしたのでイッた模様。
俺もそのうち気持ちよくなってきたのでようやくゴム内に発射。
そのまま、またキスして寝ました。
翌朝起きるとAはすでに風呂に入って着替えてました。
どことなくぎこちない雰囲気の中、起きてからはほとんど会話することなくホテルを出たとこで、「じゃ!」と言って別れました。
ストッキングを破ってしまったので、帰りに1000円渡しときましたw
素足にパンプスは可笑しいので。
その後も、Aと2人きりで映画とか行くこともありましたが、その日のことは一切話に出ず。
今もAが帰省したときは遊んだりしていて、心配された友情は変わってません。
彼女ともうまくいっていて、良い思い出になりました。
終わり。