本当に私ってMだと自覚したカラオケ店での痴態【セックス体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

本当に私ってMだと自覚したカラオケ店での痴態【セックス体験】

大学1年の時の体験なのですが、その頃、私は29歳のSっ気がある彼と付き合っていました。
彼が言うのには私がM気質なので相性が合うとのことでしたが、自分ではあまり自覚がありませんでした。

その日はカラオケに行ったのですが、初めに受付で飲み物を注文するお店でした。
部屋へ入って歌を選ぶと彼は早速片手にマイクで、もう片手で私の下着の上からクリを弄り始めました。
カラオケルームでそういうことをされるの何度かあったので、私も触られながら一緒に歌を口ずさんでいました。

すると店員の男の子がノックもせずに飲み物を持って部屋に入ってきて、出て行くこともせず、びっくりしていたのかそのまま見ていました。
たぶん私と同じくらいの年です。
私は恥ずかしいので脚を慌てて閉じました。
それで彼も手を引っ込めるかと思っていたら、そのまま脚をこじ開けるようにして、私の大切な部分を触り続けるのです。

私はもちろん、「ちょっと・・・店員さん来てる」と声をかけました。

店員さんは見ないようにしながら、「ジンジャーエールとウーロン茶でよかったですね?ごゆっくりどうぞ」とテーブルに飲み物を置きながら言いました。

その時、彼が私のクリを指でキュッと捻りあげたので私は思わず、「アヒィッ!」と小さく声をあげてしまいました。
私がはっとして店員さんを見ると目が合い、私は慌てて下を向きました。

彼「よかったら触る?」

私は思わず彼の顔を見てしまいました。
でも、ほっとすることに、その店員さんは思い切り首を横に振って、「あっ!・・・いいです・・・」と答え、そそくさと出て行こうとしました。

でも彼は、「じゃあ、他のバイトさんで触りたい子がいたら呼んできていいから。あと暇だったらまた来て」と後ろから声を掛けました。

私は彼に、「ちょっと、嫌に決まってるでしょ!怒るよ!」と言ったのですが、彼はあまり気にしていないようで、また一曲入れると私を適当になだめながら歌い始めました。

それがしばらく経つとさっきとは違う店員の男の子が来て、「あの~~その~~さっきA(さっきの店員)から聞いたんですけど・・・」と言ってきました。
私は彼の返事次第では怒ろうと思っていたのですが・・・。

彼「あ、いいよ。触ってあげて」

あまりに屈託なく言ったのでタイミングを逃してしまいました。
(アホですが・・・)

店員「あの~~胸でもいいんですか?」

店員(名札はO君)はそばに寄ってきながら聞きました。

彼「あぁ、どこでも好きな所触ってあげて。この子すごい淫乱だから」

彼はそう言うと私のハイネックシャツを一気に胸の上まで捲り上げました。

私「いやっ!」

私はあまりにもびっくりしたのでそう言うのが精一杯でした。
思わず顔が赤らみ、心臓がバクバク音を立てるようです。
立ち上がろうとしたのですが、彼が腕を持って離してくれません。
バタバタするのも何だか恥ずかしくて、でもどうしていいのか分からず動けないでいるうちにO君が私のブラを引っ張り上げ、そーっと胸に触れてきました。

彼「いいよ、好きにして。揉んでやって」

彼の言葉が信じられませんでした。
どうしてそんなことを言うのか全然分からずに、でも暴れたら彼に嫌われるんじゃないかと・・・。
普通に考えればはっきり断るべきことが、その時は動転していて判りませんでした。

O君が握りつぶすほど強く胸を揉み始めました。
彼は何も言わずに私の腕を押さえ込んでいます。
O君はだんだん図に乗ってきて、両胸をぐりぐりと回すように揉みながら親指と人差し指で乳首を摘むようにクイクイとこね回します。
私はもう恥ずかしくてたまりませんでしたが、恥ずかしい事にアソコが濡れてパンツが湿ってきてしまったことに気がついていました。
声だけは絶対立てないでいようと思っていたのですが・・・。



彼「F美(私)、乳首気持ち良さそうだね・・・俺が触るより立っちゃってるじゃん」

そう言った途端に、あそこがジーーンとして思わず、「ふううぅう~~ん」と変な声をあげてしまいました。

彼氏は嬉しそうに、「O君、時間あるならアソコも触ってやってよ」と言うので、私は「それは嫌っ!」と叫びました。

O君はそれを聞いてたじろいだのか、「あっ、時間ないですからいいです!ありがとうございました」と言って、めちゃくちゃ慌てて部屋から出て行ってしまいました。
私は彼氏にすごーく怒って、なんかキーキー文句を言ったのですが、普段から怒り慣れていないのと、意外と嫌ではなかったので本気度が足りなかったんだと思います。

彼「そんなこと言ってF美濡れてるし・・・」

そう言って下着に手を突っ込んできました。
濡れているのがばれちゃうのが恥ずかしくてスカートを両手で押さえたんですが、それでガードが甘くなって、ソファーに押し倒されてしまいました。
彼はキスしながら下着を下ろしてしまいました。

彼がアソコを触ってきて、「やっぱりすごく濡れてる。実は感じたんだろ?」と言うので、「絶対違う!」と否定していましたが、自分でも(ちょっとどうなの?)というくらいに濡れていて全然説得力ない感じでした。

それで彼氏にアソコを弄られてすごく気持ちよくなってきたんですけど、店員さんがまたドアの窓から覗いたみたいで、彼はドアの所へ行きました。
私は、(え?急に何々??)と言う感じでソファーから少し身体を起こして彼を見ていました。
するとさっきのO君と見たことのない店員さんが部屋に入ってきて、私はパンツも穿いていないし、上着は着ていたけどブラのホックは外れているし、すごく慌てていて、抵抗はしたんですが、でも彼がまたそのまま上に被さるようにキスしてきてソファーに押し倒されてしまいました。
(なんだかよく分からない説明ですいません)

彼はキスしたり首筋を舐めたりしながら二人の店員さんに、「見ててもいいし、触ってもいいし、そこでオナってもいいよ」みたいなことを言いました。

私も店員さんが挙動不審なのとそわそわしているのを見ているうちに、恥ずかしい気持ちより、ギャーギャー騒ぐほうが馬鹿馬鹿しいような、彼が喜んでくれるならいいやみたいな気持ちになり、彼のするままになってしまいました。
それであとは彼氏に2人の目の前でエッチされちゃって、その間、店員さんに胸をべろべろ舐められたり、乳首を引っ張られたりしました。

フェラとか入れられちゃったりはありませんでしたが、3人がかりでお尻に穴に指を差し込まれて、胸を赤ちゃんみたくチュウチュウ吸われて、クリとアソコを責められた時はもうどうしていいのか分からなくなって、「あ~~入れて入れて~~」と言ってしまいました。
あり得ないんですけど、誰でもいいから口にもお尻にもアソコにも突っ込んで欲しくて、頭と身体がバラバラになった感じでした。

店員さんも初めは内腿とか胸だけ触っていたのに、だんだんハァハァ言い出して、彼氏に止められるくらい中を掻き回してきて、どちらかの子は、「あそこが痛い」とか言って自分でしちゃったし、もう感じているんだけど、漫画の中のことみたいで冷静になったりする自分もいて、(この子達まだ戻らなくてもいいのかな?)とか(彼はこれで私から離れずにいてくれるかな)とか考えてた。

結局1時間ちょっと部屋にいて、全然歌なんて歌わずに20分くらい延長したお金はサービスになって帰りました。
彼氏に車の中でまたエッチされてしまいましたが、乳首とか触られても、もう感覚がないと言うか、少し触られると痛いくらいで、そのときから私はホントMなんだって気付きました。
でもそれからは当たり前ですけどそんなことはなくって、もしかしたら今までで一番感じたエッチだったかも・・・。

もう7年も前の話です。

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