あるきっかけで知り合った大阪の男性と待ち合わせ。
「俺のデカいのを気持ちよくしてくれ」の一言に惹かれ、ついて来てしまいました。
人気のない夜の公園の死角、小さな椅子を指差し、「ここに座れ」の指示に恐る恐る座った瞬間。
手を縛られ、足も縛られてしまいました。
「フェラしたいんだろ?デカいので叶えてやるよ」
そう囁かれたかと思うと、アイマスクを着けられてしまいました。
(えっ!?なに!?何も見えないよ・・・)
「お前は今夜は3人の男たちの性処理玩具だからな、覚悟しろよ」
(何も聞かされてないよ、3人ってどういうこと?)
恐怖で身体が震えました。
これから何が起ころうとしているのか、私の身に何が起ころうとしてるの・・・?
唇に温かいチンポを宛てがわれ・・・。
「おい、しゃぶれよ」
震えながら口をゆっくり開くと同時に力強く挿入されてしまいました。
柔らかかったチンポは途端に膨張し、私の口の中を圧迫します。
(大きい・・・大きすぎる)
苦しくて吐き出すと、「おら、さぼってんじゃねーよ!」とビンタされ、間髪入れずにまた挿入されてしまいます。
頭を押さえつけられ、腰をねじ込まれ、硬くなった亀頭で私の喉奥の狭い部分を掻き回されてしまいます。
激しくえずき、呼吸もできない苦しみで必死で引き離そうと抵抗するのですが、手の自由を奪われていて押し退けることが出来ません。
頭は相手の手で抱え込まれてしまっていて、身体の力だけではどう足掻いても逃げられませんでした。
あまりの苦しさに涙がこぼれ、激しくえずき、意識を失いそうでした。
「うぉ、たまんね、喉奥締まってサイコー」
どうやら私がえずく程に喉の奥がキュッと締まるらしく、それが相手には最高に気持ちがいいみたいなんです。
私が苦しくてえずけばえずくほど相手は快楽に浸る。
地獄のような悪循環でした。
えずくほど陵辱がエスカレートする様でした。
「ごめんなさい、もう許して・・・」
あまりに苦しくて、お願いするのですが、真っ暗な視界の上から聞こえてくるのは・・・。
「うるせぇ、3人分ちゃんと処理ご奉仕しろ」
そしてまた激しいイラマチオ・・・。
『デカいので叶えてやる』と言われた通り、どの男性も私の喉奥を陵辱するのに余りある大きさでした。
幾度となく続くえずきや吐き気と軽い酸欠で朦朧としながら、「やべぇ、イク!!」という声と共に根元まで押さえつけられたまま、喉奥で果てていくのを受け入れるのみです。
完全に自分の意思を失い男性の性処理の為だけの穴の存在になっていました。
早くこの苦しみから逃れる為には、大人しく激しい挿入を受け入れ、早く果ててもらうしかない。
いつの間にかそういう思考に切り替わり、口を開いて男性自身を受け入れる為の穴になってしまいました。
朦朧としかかった意識が、えずかされることによって覚醒される。
その繰り返しでした。
頭上では、「トロトロの穴やべぇ」など、歓喜の声が漏れてきます。
長い時間をかけ、3人分の液体が流し込まれて、(やっとこれで開放される・・・)そう思った瞬間に、また挿入されました。
「おい、2発ぐらいやらせろよ」
そして、また激しい突きが始まり、私は完全に意識が朦朧として自分の意思を失い、口を開いて受け入れるだけの人形状態です。
えずく力も失せ、男性の思うままの快楽穴です。
結局、3人から合計5回流し込まれ、ふらふらになった状態で、やっとロープを解いて開放されました。
地獄のような時間がやっと本当に終わりました。
あの時は、地獄だと思って耐えていたあの時間が、今ではオナニーする時の妄想ネタになっています。
本当は、またアソコの大きな男性達からあんな目に遭わされたい。
そう思っている自分がいるのかもしれません。