この間、とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、
今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、
かなり気に入っていたようで、いつも
「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、
同じサークルの恵と付き合っているので、
いつも僕らが集まると2人で
お互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。
恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
(恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、僕も恵と抱き合ってキスをしました。
恵も素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正常位で恵と交わると、向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。
どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
さくらは「あんあん」と喘いで答えています。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正常位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って恵を正常位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。
しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
友達の浩史とその彼女の恵と久しぶりに会ってSEXしました。
恵とさくらは先週成人式だったので、まずはそのお祝いもかねて乾杯です。
彼女のさくらは正月、友達とハワイに行っていたので、さくらに会うのさえ久しぶりでした。
さくらは成人式後、髪をバッサリと切り、肌も黒くなっていて大人っぽく見えたのでドキっとしてしまいました。
恵も化粧のせいか、前より大人っぽく見えます。
最近さくらはダイエットにはまっていたらしく、体重は5キロやせて、54キロになったそうです。
SEX後に3サイズを測ったら、胸が84、ウエストが64、ヒップが92とかなりいい感じになっていました。
腰がでかいので、ウエストはサイズの割にかなりくびれて見えます。
もともとSEXするつもりだったので、早速ヤリました。
最初はお互いのカップル同士Hしました。
まず、驚いたのは、さくらの肌です。
日焼けの後があるのは予想通りだったのですが、水着になるため、エステにいったらしく、無駄毛が完全に処理されていました。
アソコ周りも「見えると恥ずかしいから」と自分で処理したらしく、オメロンの周りがきれいにカットされ、ケツの穴の周りまでツルツルに除毛されていました。
69になってアソコをしげしげと眺めてみると、毛深かった時には気づかなかったのですが、以外にオメロンも肛門もきれいだったことがわかって嬉しくなってしまいました。
ついついHにも熱が入り、浩史たちがとっくに終わっているにもかかわらず、汗びっしょりになって絡み合ってしまいました。
汗ばんだ髪を掻き揚げ、ねっとりとキスをしながらお互いの唾液を交換します。
そのまま正常位でつながり、イキそうになっては止め、の繰り返しです。
さくらも軽いエクスタシーーの連続で、最後には「もうダメえー・・・本気でイキたい・・・あうう・・いってエーーーーーーー」と、声をうわずらせながら哀願する始末です。
腰の動きを早め、フルパワーで突きまくると、シーツにしがみつき、さくらが悶えます。
「イクぞ・・・口を開けて!・・・」
さくらは口を大きく開けたままイキました。
同時に僕もズボッとチンコを抜き、喉奥に向かって発射します。
久しぶりの一発だったせいか、かなりの量の精子が水鉄砲のように噴射されたのですが、一滴もこぼれることなく、正確に口の中へと注がれました。
その後は、腹が減ったのでカップめんを作って食べました。
女の子2人で台所に立って作ります。
後ろ向きの裸の女の子が作ってくれている姿を眺めるのはほのぼのとしていいものです。
1時間ほどみんなでじゃれあって、その後、今度は彼女を交換してSEXしました。
恵とHするのは本当に久しぶりです。
寒さのせいでコリコリになっている乳首を舌で暖めながら転がしてやります。
「ああん・・・いい・・それ・・・」
恵も僕のチンコを掴んで離しません。
当然のようにお互いのアソコを舐めれる69になり、十分に感じあった後、女性上位で結合しました。
始めはなかなかリズムが会わず、何度も抜け落ちそうになったりもしたのですが、ちょっと体をずらすといい感じてハマッてくれて、それからは恵の声も大きくなってきました。
バックになり、ゆっくりと突くのが恵の好みらしく、オメロンから愛液が溢れ出すのが分かります。
小尻ですが肉付きはよく、ウエストが締まっているので眺めがたまりません。
尻肉を両手で左右に広げ、オメロンに出入りする様子をじっくりと眺めているうちに、発射の気配が早くも襲ってきました。
「イッていい?」と聞くと、「私もイクよ・・・」と言ったので、遠慮なくイキました。
口で仕上げてもらってもよかったのですが、かわいい尻にかけたいと思い、ケツの割れ目めがけて出しました。
「嗚呼ああ・・・」と四つん這いのままうなだれる恵のアソコを後ろから広げて見ると、ピンク色のオメロンの中までヒクヒク小刻みに痙攣していました。
ティッシュで精子で汚れた尻を肛門のシワ一本一本まできれいに拭いてあげた後、今度はお返しとばかりにフェラでチンコを舐めてもらい、大満足です。
隣では、まださくらがクンニされています。
浩史のアソコはもうビンビンです。
背面騎上位で挿入しました。
日焼けの跡がくっきりと残る桃のようなケツを上下左右とまんべんなくスライドさせ、浩史を喜ばせます。
事実、さくらの腰つきは、見ごたえのあるもので、過去にヤッた浩史や敏は背面騎上位が大のお気に入りだそうです。
そのまま浩史が立ちあがり、立ちバック姿に。
今日の浩史はかなり楽しんでSEXをしているようです。
さくらが倒れこんでしまい、普通のバックで責められているときは、声もかなり大きくなり、
「いくうう・・・イクイクイクーーーーーーー」と大声でイクを連発し、パチーンという鋭い一突きの後、ガクッといってしまいました。
一度チンコを抜き、正常位で挿入しながらも、キスで無理やり目を覚まさせ、今度はひょいとさくらを抱き起こし、駅弁ファックと、かなりアクロバティックなSEXになりました。
大きなコアラのように浩史にしがみつき、あっはーんと喘ぐ2人の姿を見て、さっきごく普通のSEXで満足してしまった自分が勿体無く思うと同時に、ちょっとジェラシーを感じました。
背中から大粒の汗が流れ、さくらがものすごく感じているのがわかります。
さくらがもう一度イッた後、最後に仕上げとばかりにバックでアナルに生挿入です。
もう、完全にエクスタシーの中にある彼女は、声にならない声で、何かパクパクと言っているのですが、何を言っているのかわかりません。
汗だくの髪を振り乱して、シーツに押し付けながら必死に絶えている感じでした。
自分でおっぱいやオマンコを刺激しながら、肛門からの刺激を何倍にもしようとしていたのかもしれません。
最後に浩史が「いく」と言ってケツの穴からチンコを抜き、口内発射でシメました。
浩史が「さくらも舐めて」と言うので、肛門から抜きたてのチンコを何のためらいもなく舌で舐め上げ、バキュームフェラで残りの精子を絞りとり、玉の方までパクパク舐めていました。
浩史の方もかなり気持ちのいい射精だったようで、「後ろからも頼む・・・」と言って四つん這いになると、虚ろな目で浩史の尻に顔を埋め、もういいといわれるまでケツの穴をベロベロ舐めつくしていました。
浩史の尻穴はさくらのよだれでべとべとになり、尻毛がべったりと皮膚に張り付くありさまで、すごかったです。
浩史はさくらのアナル処女を奪った男だけあって、人の彼女だと言うのに、何の躊躇もせずに好き放題ヤルので、SEX後にはちょっと嫉妬を感じます。
恵もあきれて見ていました。
まぁ、僕もその気になればヤッてしまうんでしょうけど、今日のところはちょっとブルーです。