2年ほど前の話です。
僕は月に何度か運動しに公共のプールに通っていました。
ある日、泳ぎ終わった帰りにいつものようにロビーのベンチに座りジュースを飲んで休んでいると、向こうから欧米系の外国人女性2人組が歩いてきました。
2人は自販機の前でこちらをチラチラ見ながら、なにやらニヤニヤと話をしていました。
話し声から察するにロシア系のようでしたが、何を話しているのかはサッパリわかりません。
2人はジュースを買った後にこちらに向かって歩いてきて、なんと僕を挟む形でベンチに座りました。
2人とも身長は170cm位の長身でポッチャリしていて、ショートの赤毛とロングの銀髪でしたが、年齢不詳な感じ。
僕はこれまで外国人女性とこんなに至近距離に近づいたことは無かったので、プレッシャーで緊張して縮こまってると、赤毛のコがカタコトの日本語で、「SEXスキ?」と聞いてきました。
「ハァ?」と呆然とする僕に、「SEXSEX」と今度は銀髪のコが聞いてきます。
(ナンだこれ?)と思いつつ、「好き」と答えると、「GO!アパート」と赤毛のコが僕の腕を取り立ち上がろうとしました。
「え、待って待って」と通じるかは分かりませんでしたが、あまりの怪しさに拒否しました。
すると今度は2人がかりで、「GOアパートSEX!」と腕をオッパイに押し付け誘ってきます。
(初の国際試合、しかも数的不利でアウェーかよ)
絶対ムリと思いました。
でも外人とSEXなんて一生無いよな~、オッパイでかいしな~と徐々にエッチな気持ちになってきました。
とりあえず場所くらいは中立国でと思い、「OK、GOホテル、SEX」と言ってみると、なにやらまた2人でゴニョゴニョと話し会い、「OK!GOホテル」と言われました。
それから2人にどこかの社長さんみたいに腕を組まれ、15分ほど歩きラブホテルに入りました。
たぶん、2人はロシアパブなんかの飲み屋のオネーチャンだったと思います。
3人共、プール後で塩素臭かったのでまずお風呂に入ることにしました。
お風呂にお湯を張り、バブルバスの元を入れて泡風呂にしました。
お風呂を指差し、準備OKのジェスチャーをすると2人が服を脱ぎ始めました。
本当に真っ白で綺麗な肌でした。
2人ともオッパイが大きく、特に赤毛のコはMEGUMI以上の超巨乳でした。
それでいて乳首は綺麗なピンク色でした。
しかもなぜか2人共ノーブラでした!
(日本には合うサイズが無いの?お国ではノーブラが普通なの?)
疑問に思いましたが、(言葉通じないし!)と自分にツッコミを入れ、服を脱いで一緒にお風呂に向かいました。
彼女達と泡風呂に入っているとなんだか“アヤシイ広告”みたいで笑えました。
お風呂で体を洗いっこていると、突然彼女たちがレズり始めました。
(うわっ、生レズ初めて見た!)
驚きましたが興奮して勃起してきました。
2人の間に混ざり、初めて3人でキスをしました。
赤毛のコが僕をバスタブの淵に座らせると銀髪のコがフェラをしてきました。
日本人のねっとりしたフェラと違い、物凄い勢いのハードフェラでした。
フェラされながら赤毛のコに首筋や乳首を舐められ、巨乳を押し付けられると興奮してあっという間にイキそうになってきたので、フェラをストップして赤毛のコのオッパイやマンコを舐めました。
2人とも飾り程度にしか毛が生えてませんでした。
銀髪のコは後ろから僕のアナルを舐めてきます。
赤毛のコから、「oh~、ah~」と外人のアエギ声が聞こえてきました。
マンコの中も本当に綺麗なピンク色でした。
銀髪のコも舐めるのを手伝ってくれました。
2人で赤毛のコを攻めました。
そのうち我慢できなくなったのか、赤毛のコが浴槽から出て、風呂場の壁に手を付き、立ちバックの格好で僕を誘います。
銀髪のコも赤毛のコの後ろに立ち両手で赤毛のコのマンコを広げ、「@¥:и”л#」となんだかわからない言葉で僕を呼びます。
たぶん「入れろ」って意味なんでしょう。
僕も2人のそばに行きましたが、お風呂なのでゴムがありません。
(え、生でいいの?)
内心病気とかの心配をしましたが、銀髪のコが「@¥:и”л#」とせかします。
入れざるをえない状況になったので思い切って生で入れました。
正直、中はユルく、あまり気持ちよくはありませんでした。
まぁ、普段は外人のデカイチンポを入れてるんだから当然か。
立ちバックで大きな白いお尻に腰を思いっきりぶつけるようにガンガン突き上げ、両手で巨乳を揉んでいると銀髪のコが下から結合部を舐めてきました。
赤毛のコの喘ぎ声が大きくなり、「oh~、oh~」とお風呂に響きます。
しばらく突いているとイキそうになってきました。
銀髪のコが僕の表情を読み取り、赤毛のコのマンコを何度も指差しました。
(え、中に出せって事?いいの?)
そう聞きたかったのですが、どうしていいか判らなかったので思い切って中に出そうと決心しました。
フィニッシュに向けて一段と激しく動き、思いっきり深くチンポをねじ込み奥に遠慮なく出しました。
赤毛のコがビックリしたような顔で振り向き、「oh~!!」とピンクのマンコを開き、中から逆流してくるザーメンを確認すると銀髪のコが大爆笑しました。
どうやら赤毛のコは中出しさせるつもりはなかったようですが、銀髪のコがイタズラ的に僕に中出しさせたようでした。
そのあと2人で笑いながら会話をしていましたが、赤毛のコが中出しされた自分のマンコに指を入れザーメンを掻き出し、指に付いた僕のザーメンをマジマジと見つめ、何か言ってからその指に付いたザーメンを舐め始めました。
その動作を何度か繰り返しながら僕にいやらしい目線を送って何か言ってきます。
銀髪のコも茶髪のコの指に付いたザーメンを一緒に舐め始め、レズキスしたりしていたので2人の口元はザーメンまみれになっていました。
あまりの凄い光景にポカ~ンとする僕に2人が近寄ってきて、チンポに付いたザーメンをWフェラで綺麗にしてくれました。
その後はベッドに移動し、結局2人に2発ずつ中出ししました。
というか中出しさせられました。
彼女達のSEXは細かいテクよりも、激しいほど感じるといった感じだったので、夢中で腰を振りました。
片方に中出しすると、もう片方が直接マンコから溢れてくるザーメンを口や舌で受けとめ、ディープキスしてゴックンというありえないSEXでしたが、その光景がとてもいやらしく、今でも鮮明に記憶に残っています。
結局ホテル代も出してもらいました。
その後2人を見かけることはありませんでした。
たぶん、国に帰る前に僕をオモチャ代わりに弄んでいったのでしょう。
あの時『SEXする』と答えて大正解でした。
こんな体験、お金を払ったって経験できないものでしょうから。