安全日に中出しされてた母が身ごもって | H体験談~エロばなまとめ

   

安全日に中出しされてた母が身ごもって

今日、母(40)が体調を崩したので診療所について行った。

検査後、僕も呼ばれて聞くと、「妊娠してます」と言われ、両親の生エッチの報告を受け、僕は照れたけど、母は真っ青になり、唇も少し震えていた。
家に帰って父に報告すると、人間と思えないくらい引き攣った顔になった。

僕は部屋を出て聞き耳を立てていると、父が「相手は誰だ?」と聞いたので、状況がすべて分った。

長い沈黙の後、母が「Sさんです」と言い、号泣を始めた。

Sは、母の勤める地域最大の会社のオーナーの次男で、昔超ワルだったけど、やっと親の会社に就職し、母が教育係をしていた。
40才でも若々しく美人の母を慕い、姉弟みたいな関係と聞いていたのに・・・。
泣き止んだ母は、恥ずかしいくらい正直に父の問い詰めに答えていた。



4月始めの休日の朝、母が仕事の忘れ物をSのマンションに届けた時、初めて関係を持ち、その日は朝から夕方まで数え切れないくらい交わったらしい。
その後は堰を切った様にお互いを求め合い、ラブホの無いこの地域だったのでSのマンション、車の中、公園等の屋外でも性欲のまま交わったらしい。

「避妊をしなかったのか?」と聞かれ、「ゴムでは無く、生で◯子(母)を感じたい」と、Sがいつも生で最後は膣外射精をしていたそうだ。

ただ、安全日は中にたっぷり注ぎ込ませて、満足させていたらしいが、今回それが運悪く命中したみたいだ。

「俺にも男のプライドがある。お前もいい年してサルに成りきって快楽を貪ったのだから、自分で責任をとれ!!」と、父は離婚を感じさせた。

母は妊娠して叩き出されるけど、この話を聞いてSはどう思うだろう?
愛情を持って母を抱いていたのか?

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