セックス嫌いな妻の代わりに義母が・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

セックス嫌いな妻の代わりに義母が・・・

現在進行中、妻40歳、義母66歳。

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。
ときどき夕食の支度を、義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため、早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると、義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが、翌日の出張の件を話し納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると、少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く、それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも◯◯(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」

少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。

義母は少し申し訳なさそうな顔をして、

「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」

こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが、その後のことにはもっとびっくりした。

ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」と言って、いきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ、俺のナニを直に掴みしごいてきた。
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく、ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラを始められて俺の理性は飛んでいってしまった。



義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息を漏らし、その表情がとても可愛く、俺は義母の体に抱きつき、いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69を始めた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく、少しの愛撫でものすごい濡れようだった。

「◯◯さん、い、入れて」

俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した。

「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」

義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる。

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい。
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした。

義母は狂わんばかりの声をあげ、俺の腰をぐっと掴み、

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事が終わり、ソファでぐったりしている義母は嬉しそうな、済まなそうな、複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。
妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると、「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い、それから月に2回ほどのペースで今も続いている。

実は今、義母と一緒にいる。

妻と子供はディズニーランドに遊びに行っていて、ここには俺と義母だけ。
義父は2年前に他界し、そのころから余計に義母は積極的になってきた。
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのは、この秘密の関係があるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中、ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう。

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