子供の時、俺は学校で虐められていた
クラス中に無視されたとかではなく、
1人の不良に目を付けられてた。
俺をいじめてたのは藤木というDQN
こいつは下品で馬鹿で
他のクラスメートからも嫌われてた。
最初はやり返してたんだけど
段々エスカレートしてきたんで悔しいけどガマン。
やり返したら後、いきなり階段で
後ろから押されたりしたから命の危険も感じた。
当時の担任がクソ野郎のビビりでほとんど見て見ぬフリ。
口頭でちょっと注意するくらい。
そんなのであのDQNが止める訳がない。
俺が目を付けられた理由はアホくさいくらい単純。
藤木には美砂っていう彼女がいた。
この美砂も藤木にお似合いの馬鹿っぽいギャルの不良だった。
顔は結構かわいいけど性格は最悪でこいつも嫌われ者。
ある日、普通に階段を昇ってた俺。
ふと、上を見ると美砂が上で振り返って俺を睨んでる。
「人のパンツ覗いてんじゃねえよ!気持ち悪いんだよ!」
アホ女が言いがかりつけてきやがった。
もちろんそんな事はしてないし、
一緒に居た友達もそんな事はしてないって言ってくれた。
でも1人でキレてる美砂。
その日の午後から俺への藤木の攻撃が始まった。
我ながら本当によくガマンしたと思う。
抵抗しなくなって2ヶ月くらい。
藤木は馬鹿だから限度も常識も知らない。
調子乗って俺の自転車をスクラップにして川に落としやがった。
俺はさすがにガマンの限界がきた。
俺は藤木の帰り道を調べて待ち伏せた。
藤木と美砂は家が結構近いらしく、
いつも途中まで一緒に帰ってるらしかった。
本当は1人のときを襲いたかったけど、
美砂にも腹が立ちまくってた俺は、2人一緒のときを狙い
復讐する計画をたてた
藤木の帰り道にボロくて古い、
もう使ってない木材の小さな工場みたいなとこの側の道があった。
人通りが少なくて好都合。
手にバットを持って2人の帰りを待ち伏せた。
通りかかる藤木と美砂。自転車に2人乗りしてる。
いきなり自転車のかごを
おもいっきりぶん殴ってやった。すっ転ぶ2人。
さすがにバットで殴るのは気が引けたんで、
むちゃくちゃに藤木を蹴りまくってやった。
日頃の恨みを晴らすために蹴りまくり、怒鳴りまくり。
ビビッて泣き出す藤木と美砂。
バットで殴る振りしたら藤木は逃げ出した。
少し追っかけてさらに蹴ったら猛ダッシュで逃げてった。
俺はまだ興奮してたけどすっきりしたから帰ろうとした。
その瞬間までは忘れてたんだけど
道の端に座って美砂がまだ残ってた。
顔を押さえて泣いてるみたいだった。
また怒りが湧いてきた
俺は美砂にも怒鳴ってやろうと近づいた。
その瞬間気づいた
美砂の短いスカートがめくれパンツが見えてる。
夏だったんで上はブラウス
汗のせいか、ブラが透けて見えてる。
暴力の興奮の残りのせいか、
透けブラでパンチラしている美砂のその姿に欲情した。
元々、女を殴るつもりはなかったけど、
この女には色々恨みがあるから何も無しじゃ帰せない。
「殴られたくなきゃこっち来い!叫んだらぶん殴る!」
そう言って腕を掴み工場の敷地内の塀の影に連れてった。
当時童貞の俺。でも興奮しまくりだったから
いきなりスカートの中に手を突っ込んで尻を揉んだ。
「いやっ!いやだっ!」
突然叫ぶ美砂。
とっさに口を押さえてまた脅す。
「次大きな声出したらホントにバットでぶん殴るぞ」
美砂は泣きながら小さい声で謝り続けてた。
罪悪感より興奮と恨みが強い俺は止める気ゼロ。
正面から抱きつき、両手で尻を揉み首や顔を舐めた
ひたすら泣き、謝る美砂に俺の行動は加速した。
俺の腕を掴み、
抵抗したけど女の力じゃ止めるのは無理。
元々開き気味のブラウスの
胸元のボタンを上から幾つか外してやった。
ブラウスの上からでも分かってたけど、
脱がすとはっきり分かる、少しだけ膨らんだ小さな美砂の胸。
白地にほんの少しだけ刺繍の入ったブラに包まれてた。
興奮しまくりの俺はブラの中に手を突っ込んだ。
「ひっ・・!」
よほど驚いたのか怖かったのか、大きな声を出す美砂。
俺はついイラッとして胸を強く握ってやった。
痛がる美砂をもう一度脅し、ブラをずらした。小さな胸に薄いピンクの乳首。
涙と鼻水でグシャグシャの顔の美砂の胸を揉み、
乳首を舐め、吸いまくった。
「いやぁ・いや」
普段の姿から想像もつかないくらい
弱々しい姿の美砂に無理やりキスしてやった。
とっさに背けた顔を力づくで押さえ、
何度も何度もキスをし、顔中を舐めまわした。
涙でしょっぱくなってる顔を舐めながら胸や尻を触りまくる。
「もういやだ・ほんとにごめん・許して」
小さな声で許しを請う。許すわけがないのに。
怒りを思い出し、そんな声を聞いて
俺は覚悟を決めた。
尻を触る手をパンツの中に差し込んだ。
指先に少しだけ触れる毛の感触。
「やっ・!」
声は少ししか出さなかったがすごい力で俺の腕を押さえる。
邪魔されて腹が立ち、
おっぱいを揉む手に力を入れると腕を押さえる力が緩んだ。
その瞬間、パンツの中の指先に触れる感触が
変わり美砂の動きが止まった。
指先を曲げ、中に押し込もうとしたけどキツくて入っていかない。
「お願い、痛いからやめて・ほんとに痛い」
全然濡れてないし痛がるけどずっと
勃起してる俺はガマンできなかった。
美砂に壁に手をつかせて後ろに回ると、無理やりパンツを下ろした。
逃がさないように抱きついてたから
美砂のおまんこを見ることはできなかった。
でも片手はおまんこ、反対の手は胸を触りまくって腰を押し付けた。
汗だくの中、興奮の限界。
ベルトを外しズボンと一緒にパンツを下ろす。
これからされる事を想像してなのか、
暴れはしないけど美砂は泣き続けてた。
初セックスの興奮で何も考えられない俺は
力づくで無理やり押し込もうとした。
チンポの先が少しだけ美砂のおまんこにめり込む。
その瞬間射精してしまった
それまで感じた事がないくらいの興奮の中、
大量の精子を美砂のおまんこに吐き出した。
泣き崩れる美砂に興奮が
収まっていなかったけどこれ以上は無理だった。
これが最後だと思い、髪を掴んで
無理やり上を向かせた美砂にキスをし胸を揉む。
そして俺は逃げた。
その日の夜は自分がしてしまった事に恐怖して中々眠れなかった。
次の日から3日くらい藤木は休んだ。
出てきた後も俺には全く絡んでこなかった。
更にその次の日、美砂が学校に出てきた。
美砂も同じように俺の事は無視した。
数日は緊張して過ごしていたが、
俺のした事は何の問題にもならなかった。
その後、DQNカップルは俺に絡んでくる事がなく
俺の学生生活は過ぎていった。
できるならもう一度、美砂をむちゃくちゃにしてやりたかった。