力の抜けた彼女はぐったりとして渡辺さんにもたれかかっていました。
渡辺さんはそんな彼女の顎を掴んで
自分の方へ向かせキスをしようと唇を合わせましたが、
すぐに彼女はイヤイヤをしてそれを拒みました。
渡辺さんは彼女の乳房を優しく揉みながらまた何かを囁きました。
すると彼女がふいに涙を流し、しばらくしてから小さく頷きました。
彼女の話では、「ここまできたら楽しもう」
「言わなければ彼氏にはバレない」
「ここには二人しかいない」
「それに彼氏は本当に先生のことが好きなのか?」
「好きだったら何週間も連絡しないとかあり得ない」
「きっと彼氏にはその間に新しい彼女でも出来たんだろ」
「きっと先生の知らない所でいい思いをしている」
そう言われたらしく、
彼女は今までのことや今、
自分のお願いで置かれているこの状況がやっぱり本当に好きじゃないのかもしれない、
騙されているんじゃないのか?
そう考えると僕に対してちょっとした怒りと、
いるはずもない新しい僕の彼女への嫉妬心を勝手に燃え上がらせたそうです。
「これ一回きりですよ。誰にも言わないでくださいね」
渡辺さんはグッタリと寄りかかる彼女の乳首を指の腹で摘むように刺激し、
片手をまた彼女の股間へと差し入れました。
彼女は目を閉じされるがままにされていて、
口からは小さな吐息も聞こえ始めました。
渡辺さんがそんな彼女のパンティを脱がせスカートに手をかけた時、
彼女が「ちょっと待ってください」と言い
おもむろに立ち上がりこちらへ向かって歩いてきました。
一瞬ばらされるのかと思いドキドキしましたが、
彼女の姿が視界から消え、
きっと死角になっている入り口の方へ向かったんだと気付きました。
ホッとしたのも束の間、微かに差し込んでいた光が消えました。
どうやら彼女は部屋の電気を消したようでした。
渡辺さんが「点けたままの方がいい」と言いましたが、
「あまり遅くまで明かりが点いていると怪しまれるかもしれないから」
そう言って納得させていました。
彼女はそのまま自分の机の方へ行き携帯を手に取りました。
「友達に今日は帰れないかもしれないってメールします」
そう言って携帯を机の上に戻した時に僕の携帯にメールが届きました。
『あなたが望んだことだから』
彼女は静かに渡辺さんに近付きながら、
僕のいる場所から邪魔になるであろうキャスター付の机を二つ程移動させました。
いる位置から彼女の場所がよく見えました。
ブラインドの隙間から街の明かりが差し込んでいて、
彼女の綺麗な後姿のシルエットが淫靡に光って見えました。
その向こうに椅子に座ったままの渡辺さん。
彼女は自らの手でスカートのホックを外し、
ストンとスカートが足元へ落ちました。
彼女の丸いお尻があらわになり、
きっと渡辺さんからは彼女の下着に隠されていた部分が見えているはずです。
彼女はスカートを足元から外すと、
今度は白いブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てました。
差し込まれた街の明かりに照らされる彼女の姿は美しく、
とてもいやらしく映っていました。
その彼女の生まれたままの姿を渡辺さんは、
自分でズボンの上から股間を握り締め、ニヤついた顔で眺めていました。
彼女は黙ったまま近付くと渡辺さんの前へ向かい合い、
渡辺さんの頭を両手で抱くような格好で引き寄せ、
自分の乳房へ顔を押し付けました。
薄暗い部屋の中からいやらしく何かを吸う音が響きました。
今目の前で死角になってハッキリ見えないけど、
あの渡辺というおじさんが彼女の大きな、
胸を好きなよう舐めしゃぶっているんだと。
彼女の口からもさっきまでのような遠慮や我慢は伺えず、
感じたままの吐息と喘ぎ声が小さく部屋の中でこだましていました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を揉んだり、
背中からお尻を好きなように弄び、
おもむろに彼女の股間へと差し込んでいきました。
彼女の腰とお尻が細かく揺れ、
「ぁっ、ぁっ」という小さな声が、
「あぁっ」と言う声に変わった時、
彼女のアソコに渡辺さんが指を差し入れたのが分かりました。
彼女は立っていられなくなったのか、
向かい合ったまま膝の上に座り、
強く渡辺さんに抱き付いていました。
指の出し入れがされる度に彼女の腰が前後に動き、
彼女の喘ぎ声が鳴き声に近いものに変わっていました。
彼女は手で一旦その行為を遮ると、
体をずり落とすように足元へ膝間付き、
渡辺さんの股間を擦り始めました。
ファスナーを降ろし、
ズボンと下着を下ろして出てきたのは、
自分と同じぐらいのサイズの物でした。
大きさは自分と同じ20センチぐらい。
ただ違うのは、亀頭の形で、
自分のは言ってみれば新幹線の先頭のような形なのに対し、
渡辺さんのそれは、本当に傘っていう表現がピッタリな物でした。
彼女はそれを握り締め、
口を近付けてフェラチオを始めました。
また彼女の体でハッキリ見えませんでしたが、
かなり丹念に舐めていたように思います。
渡辺さんの恍惚とした表情を見てもそれが伺えました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。
彼女は口を離すと、上半身を前にせり出し、
大きな乳房を勃起した股間へ押し当て、
勃起したアレからお腹、お腹から胸、
そして膝の上へ座って、彼女自ら渡辺さんへキスを始めました。
舌を絡めた濃いキスでした。
彼女の腰が前後に動いていて、
自分のアソコと勃起したアレを擦り付けているのが見えました。
その快感が高まるにつれ、キスも激しさを増していました。
渡辺さんが自らのアレを握り締め、
彼女のアソコへ宛がおうとした時、彼女が唇を放し、
静かに首を横に振りました。
少し憤った感じの渡辺さんが
「今さらなに言ってるんだ?ここまで来て我慢できる訳ないだろ」と。
彼女は握り締めていた渡辺さんの手をどかし、
左手で渡辺さんのアレを握り締め、上下に擦り始めました。
そして再び熱い口付けを交わしだし、
渡辺さんの左手を自らの乳房へと導きました。
渡辺さんの右手は彼女のアソコを刺激し、
唇と唇の隙間から、時折彼女の喘ぎが零れていました。
彼女は唇を付けたまま腰を上へ浮かすと、
静かに自らの手で勃起したアレを自分のアソコへと宛がっていきました。
唇を離した彼女から出てきた言葉は
「・・わたしの中に入れたい?」
「ぁっ・・いっぱい、気持ち・・よくしてくれる?・・ぁぁっ」
彼女はそう聞きながら、腰を少しずつ下ろし、
すでに半分近く堅く勃起した渡辺さんのアレを中へ挿入していました。
半分ぐらい挿入したまま、ピストン運動を始め、
十分濡れてきたと感じたのか、そのまま根元まで飲み込んでいきました。
深々と渡辺さんのアレを挿入した時、
彼女の体が小さな痙攣を始め、軽くイったのが分かりました。
彼女は余韻にひたるようにしがみ付いていましたが、
渡辺さんは彼女のお尻を両手で掴むと、
激しく彼女を犯し始めました。
自分の位置から彼女のお尻が見え、
その真ん中に渡辺さんのアレが出し入れされているのが分かります。
彼女の喘ぎ声も今までとは比較にならないぐらい大きなもので、
自分とセックスをしている時でも
こんなに激しく感じていたことはなかったと思います。
そんな自分の喘ぎ声が恥ずかしいのか、
それを打ち消すように、何度も何度も彼女の方からキスをしていました。
少し疲れたのか渡辺さんの動きが止まり、キスをしていた唇を離し、
彼女に向かって
「自分で動いてみて。上下じゃなくて前後に動いてみて」
「・・・こう?」
彼女は従順に従い、言われた通りに腰を振っていました。
「もっと擦り付けるように」
「あぁっ・・・こう?・・ぁぁっ」
彼女が耐えられなくなったのか、
腰を振るのを止めると、
渡辺さんは彼女のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶり始めました。
それに合わせるように微妙に渡辺さんも
腰を彼女の股間へ打ち付け、大きなストロークでピストンも始めました。
「あぁっ・・ちょっと・・ダメ・・・はぁはぁ」
どれぐらいその動きをしたのか、
その後、彼女をバックの体位にし、後ろから突き始めました。
渡辺さんのペースで思う存分突かれ、喘ぎ声とも泣き声ともつかない声で、
「・・あぁん・・気持ちいい・・もうダメ・・・気持ちいいの・・・」
「・・・ああぁっ・・そこ、そこいいの・・・そこ突いてぇ・・・」
「ここか先生、ほらほら」
「・・・あぁんっ・・いやん・・だ、だめぇ・・・あぁっイク」
彼女は人形のように体を床に落とすと、肩で大きく息をしていました。
しばらく抱き合ったままキスをしたり、
彼女の体を弄っていましたが、渡辺さんはまだイッておらず、
少し休んだ彼女を引き起こして、
今度は自分から良く見える位置で彼女にフェラチオをさせ始めました。
彼女の愛液で濡れた肉棒を小さな口で咥え、
裏筋から袋の方まで丹念に舐め、また傘のような亀頭を咥え、
そんな動作を何度も繰り返していました。
ちなみに自分はそこまで丁寧にされたことはなかったです。
いったん柔らかくなった渡辺さんのアレが再び固さを取り戻しました。
その場で横になり、彼女に上に乗るように促しました。
彼女は渡辺さんの上に跨り、再び固くなった肉棒を自らの中へ挿入しました。
根元まで入れただけで彼女の体がピクピクし、
競り上がってくる快感に身をまかせているようでした。
彼女は渡辺さんの胸に両手をついて、腰を振り始めました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を掴みながら、「先生はえっち好きなんだね」
「・・はぁはぁ・・だって、渡辺さんの、気持ちいいから・・・」
「・・・それに、渡辺さん・・強いし・・・・ぁぁ」
「彼氏は早漏なんだ?」
「ぁぁっ・・うん・・こんなに強くないの・・・・」
心の中で特別早漏な訳じゃないだろ?このおっさんが遅漏なんだよ、
と思いながらも目の前の光景をただ黙って見つめていました。
彼女は何度も体を震わせ、キスを繰り返し、
胸を揉みしだかれ、彼女の臀部からは勃起した肉棒が
ヌメヌメ光ながら出し入れされていました。
また登り詰めようとした時に体位を正常位にされ、
顔中を舐め回すようなねちっこいキスをされながら、
肉棒を打ち付けられていました。
彼女の喘ぎがまた一段と激しさを増し、
「あぁん・・また・・気持ちいいの・・ねえ・・ぁぁ」
「・・・わたし、これ以上・・いいことされたら、バカになっちゃう・・・ぁぁん」
「先生、最初、これ一回だけだって言ってたけど、本当にこれ一回だけでいいの?」
「・・はぁ、はぁ・・・あぁん・・」
「俺は先生のこと好きなんだよ、俺だったら毎日だって気持ち良くしてあげるよ、ほらっほらっ」
「・・あぁっ・・はぁ、はぁ・・・ほん、とう?・・」
「嘘だと思うなら、今日この後、朝まで何回でもイカせてあげますよ、ほらっ」
「・・ここはダメ・・・」
「じゃあ、場所かえよう。場所かえて朝まで気持ちよくしてあげますよ、ほらっ」
「ああんっ・・して、朝までして・・・いっぱい気持ちよくして・・・」
「俺もイクよ、先生、中でいいよね」
「・・・中はダメ・・・ぁぁ」
「好きなんだから、中でいいよね、ほらっほらっ」
「・・・もう分からない・・はぁはぁ・・・出して・・中に出してぇ・・あぁんっ・・」
一際激しいピストン運動のあと、
渡辺さんは見ている目の前で彼女の中に中出ししました。
自分も二人の行為を見ながら、4回ほどオナニーさせてもらいました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。
二人は身支度をはじめ、そして教室を出ていきました。
自分も放心状態だったのですが、
しばらくしてからどうやってここから帰ろうか悩むことになりました。
鍵なんて当然持ってないし、
どうしよう?と思っていた時、彼女からメールがきました。
『戸締り忘れたことにして、今から一人で戻ります。
階段で降りてビルを出てください。
わたしはエレベーターで上がるので。今日はそのまま帰ってください』
このメールを見た時、その口調、文体がまるで始めた会った頃のような、
講師とただの生徒のようなよそよそしさが感じられ、
すぐさま返信しようかとも思いましたが、
教室を出るのが先だと思い、
物置から出て入り口から階段へと急いで向かいました。
確かに彼女の言うとおり警備はかかっていなかったようです。
階段を使って1階まで降り、
エレベーターホールの前で一人で戻ってくるはずの彼女を待っていました。
5分ぐらい経った頃でしょうか、彼女が戻ってきました。
渡辺さんと一緒に。
彼女と目が合いましたが、
彼女は何も言わないまま渡辺さんと二人でエレベーターに乗り、
教室のある階へと行きました。
声を掛ければ良かったとも思いましたが、
今さら後悔しても始まらないので、
一旦ビルから離れ、ビルの向かいにあるビルへ移動しました。
その場所からなら、ビルの入り口も見えるし、
教室のある部屋も見えるからです。
5分経っても出てこず、10分経っても彼女は出て来ません。
戸締りするだけならそんなに時間は掛からないはずなのに、
何をしているんだろう。
自分が通っていた頃はたまに一緒に帰るとき、
1分ぐらいの早業でさっさと戸締りをして帰っていたのを知っているだけに、
何をしているんだ?という気持ちになりました。
もしかして、また教室でヤっているのかな?とか色々妄想が膨らみ,
いても経ってもいられなくなり、
階段で教室のある階まで上がっていきました。
エレベーターだと鉢合わせになるとばつが悪いと思ったからです。
教室のある階に近付くと自然と足が忍び足になり、
ゆっくりとエレベーターの方へ近付きました。
見ると誰も待っているわけでもなく、
廊下はシーンと静まりかえっていました。
それでも教室の中が怪しいと思い、
ゆっくりと教室の扉へ近付き、聞き耳を立てました。
しかし教室の中からは何の音も聞こえず、
それでも5分ぐらいは粘りましたが、
やっぱり誰もいないのかと諦めて一階まで階段で降りました。
改めてエレベーターを見てみると、
さっきまで教室のある階で止まっていたのに、今は1回で止まっています。
もしかしたら、彼女たちは入り口とは正反対の裏口から出たのかもしれません。
とりあえずもう一度だけ向かいのビルから教室のある部屋を見てみましたが、
何の変化もなく、諦めて彼女の携帯へ電話をしてみました。
しかし彼女は携帯の電源を切っているのか電波が届かない所にいるのか、
繋がりませんでした。
もしかしたらと思い、彼女の家へ行ってみましたがまだ帰ってきておらず、
しばらく時間を潰しましたが終電も終わっている時間だったので、
タクシーを拾って自分の家へと戻りました。
帰りコンビニに寄ってビールを4本買い、
それを飲んでいたら眠くなってきていつの間にか眠ってしまいました。
夜中の4時前に目が覚め、携帯を見てみると彼女からの履歴がありました。
携帯の着信音とバイブを切ったままにしていて気がつかなかったようです。
慌てて彼女の携帯へ電話をしました。
1回目は出なくて、続けてもう一回電話しましたが出ませんでした。
たださっきと違ってコール音はするので、
電源を切っている訳でも電波の届かない所でもないようです。
もう一度電話してみようと思いコールしました。
そうしたら今度は出てくれました。
でももしもしと言っても彼女の方からは返答がありませんでした。
酷く聞き取りにくい、くぐもった声だけが聞こえてきて、
それは彼女の喘ぎ声でした。
後で分かったのですが、渡辺さんが僕からの着信だと気付いて
彼女にバレないように電源を入れて枕の下へ隠していたようです。
それでそんな聞き取りにくい音だったようです。
これは後日彼女から聞いたのですが、二人で裏口から出た後、
ラブホに行こうと誘われたそうですが、
少し冷静になって考えたいと彼女が言ったそうです。
それからバーに行って二人で話しをしたそうですが、
結局押し切られる形でラブホへ向かったそうです。
それでも彼女は決心がつかなくて、
ラブホの前で拒んでいたそうなのですが、
半ば渡辺さんは諦め半分の気持ちで、
僕に電話して向かいに来てもらったらいい、
みたいなことを言ったそうです。
しかし僕が電話に出なかったことで、
渡辺さんは、ほらね、と言わんばかりに
彼女を口説き落としラブホに入ったそうです。
電話口の向こうから、彼女の喘ぎ声が聞こえていました。
先程と違い誰も見ていない、聞かれていないと思い込んでいて、
しかも電話に出ることがなかった僕へ感情が彼女の何かを壊したのか、
彼女のあげる声はとても激しいものでした。
「・・・おっぱい好き?・・もっといっぱい触って・・」
「・・すごい・・大きくなってる・・・そんなので突かれたらおかしくなる・・・」
「あぁっ・・いいの・・・もっといっぱい突いて・・」
「・・ぁぁん・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・」
「・・ねぇ・・そこ気持ちいいの・・・渡辺さん気持ちいい・・・」
「・・あぁん・・イッちゃう・・イッちゃう・・・キスして・・んっ」
「・・気持ちいい?渡辺さん気持ちいい?・・・中でイッて・・中に出して・・・」
彼女は年上なので、甘えたりということがなかったのですが、
渡辺さんに対して甘えながらおねだりしている彼女の声に
嫉妬しつつも勃起してしまい、
その声を聞きながらまたオナニーしてしまいました。
しばらくして音が切れ、携帯の電源を切られたようです。
そこからは寝ることが出来なくなってしまい、
また思い出しながらオナニーをしていました。
疲れ果て知らない間にまた眠ってしまい、
お昼ごろ目が覚めたのですが、
携帯の着信履歴をチェックし、
何もなかったので土曜日だったこともあってそのまま二度寝しました。
夜、電話をしましたがまた彼女が出ることはありませんでした。
日曜日も何度もメール、電話しましたが繋がることもなく、
夜、もう寝ようかという時間に彼女からメールがありました。
内容は当然、この間の夜のことでした。
その後彼女から聞いた話しは、あの後ラブホに連れて行かれたことで、
色々えっちなことをされたそうです。
ラブホで売っているエロイコスプレ衣装とエロランジェリーを着せられて、
そのままハメられたりしたそうです。
今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。
ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。
自分としては前のようにまた隠れて鑑賞したいのですが、
渡辺さんは9月末にもう卒業したので、
同じ手が使えるかどうか。
新しい生徒さんを誘惑してくれたらいいんですけど・・・
タイミング見てます。