掲示板のような所にSで有るような内容を残し、
反応を見る感じて気長に待っていた所、
安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)が釣れました。
4~5回、テレフォンセックスをしたでしょうか?
ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。
当然、私はお金が掛かる訳でもないので、
来る事を進めてやってしまおうと誘いました。
当日の為に休めのビジネスホテルを用意し
到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。
「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」
と言葉でなじると、もう安子はMモードです。
「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。
「汗臭い方が感じるよな?」
そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを
喉元奥まで突っ込んでやると、
ヒーヒー言いながら感じていったようです。
バックから突きながら
「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」
と聞くと
「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」
と可愛い事を言います。
容姿は下の下でデブでブスですが
ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。
ケツを叩きながら
「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。彼のチンポじゃ感じないの許して!」
と言わせてやりながら突いてやりました。
足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、
「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。
「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと
「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。
写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで
「オマンコしてる所撮って下さい!」
と言わせて結合部分のアップや、
全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。
最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り
「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」
と三回大きな声で叫ばせ、
顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。
当然、フィニッシュの前には
「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ〇隷です。
Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」
と言わせてからかいました。
東京の男は格好良いと思いがちな
田舎の女は落としやすいです。
まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら
それから何度かこの雌豚ブスナースを
呼び出して性玩具にしました
毎回私のサディスティックなプレイに満足し、
ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。
もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、
贅沢は言えませんんね。