処女の妹との中出しSEXした体験です
今年の正月、両親が初詣に行っていて
妹の葵と二人きりになった時、妹と姫初めをしました
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、
葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、
葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、
全裸のまま抱き着いてきてキスしました。
葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して
胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、
もう片手をオマンコに持っていくと
オナニーをしていただけあって、
すでにビショビショニ濡れていました。
葵に「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は
「これだけ濡れてれば痛くないかな~」
「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと
「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、
ぎこちない手つきでチンポを握って
お口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。
葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、
さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」
と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」
正常位で葵のオマンコにチンポの先を当て
ゆっくりと入れていきました。
ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。
かまわず一気に奥まで入れると、
葵はチョット涙目に成っていました。
「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。
出し入れするたびに葵のオマンコは
涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると
葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」
と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。
ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、
チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」
二回戦目はバックから挿入しました。
最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、
激しく奥までピストンしてやると
葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・
バックから騎乗位に体位を変えて、
葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、
最初はリズミカルに腰を振っていたのに、
気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。
葵は気持ち良いんだろうけど、
こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、
葵のオマンコが大洪水・・・
騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。
そのあと二人でお風呂場に移動して、
起ちバックで3回目の中出しをして、
体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。