はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです
スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい
美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい
美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください
美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
(誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい
こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい
美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい