僕が通ってるのは、S県の共学の学校です。
歴史のある女子高でしたが、今年から共学になった学校です。
そして僕は栄えある男子学生の1期生です。
僕の学年は共学になって初の学年のため、男子の割合が2割強で、圧倒的に女子が多いんです。
入学した僕は、中学も陸上部だったので陸上部に入りました。
陸上部は3年に4人と2年に2人の先輩がいて、同級生は僕と女子が2人でした。
最初は何事もなく和気あいあいと部活をこなしてました。
ですが数ヶ月後、僕の起こした事件で大変なことになりました。
男は僕1人だったので部室は男女共用で、女子が着替えてから僕が着替えるというルールになっていました。
そのため、必然的に部活終了後の戸締りは僕がしていました。
いつも最後は1人になるので、たまに先輩たちのジャージやユニホームでオナニーをしていました。
で、6月のある日、それが3年の塚本先輩に見つかってしまいました。
その日は、「変態」「きったね~」「信じらんない」といった罵声を浴びせられて帰りました。
ですが、この事件は翌日、部員のみんなに知られました。
先輩たちには笑い者され、同級生には白い目で見られ、恥ずかしい思いでいっぱいでした。
事件発覚の数日後、部活が終わったので2年と1年の女子は普通に帰りましたが、3年の先輩たちは残っていました。
やはり、僕が部室でオナニーしたことについての説教でした。
塚本先輩に言われたようなことを延々と言われました。
説教がようやく終わりそうだと思ったら、最後に副部長の杉山先輩が言ってきました。
「いつもやってるオナニーをここでしてみて!」
「そんなの人に見られながらできるわけないし、第一、立たないです」
僕がそう言い返すと・・・。
「あんたね、このこと先生に言うからね!で、汚いから弁償してもらうから!」
返す言葉もなく、渋々オナニーをしました。
人に見られてなかなか立たないのを強引に立たせてオナニーをしました。
先輩たちはオナニーをしている僕のチンチンと手をじっと見ていました。
なんとか射精したら先輩たちは大はしゃぎして、やっと笑いが収まった頃に帰らせてくれました。
それから1ヶ月くらい、他の部活の先輩たちも呼んで、『鑑賞会』と称して強制的にオナニーをやらされました。
インターハイの予選が終わり、ようやく3年の先輩が引退して開放されると思いきや、今度は杉山先輩に、「引退するから、お前にセックスを教えてやるよ」なんて言われ、僕は杉山先輩は2人で部室に残りました。
杉山先輩は、なんの躊躇もなくスカートを穿いたままパンツを脱ぎました。
僕はおまんこを舐めるように命令され、言われるままに舐めました。
「私が気持ちよくなるまで舐めなさい」
ずっと舐め続けさせられました。
先輩は気持ち良くなってきたのか、ときどきため息みたいな声を出しました。
今度は仰向けに寝るように命令されました。
言われるままに仰向けになると、杉山先輩が僕を跨ぎ、ゆっくりとチンチンに腰を下ろしてきました。
チンチンが杉山先輩のおまんこに刺さりそうになったとき、さっきまで立っていたチンチンが萎んでしまいました。
「情けないなぁ~。お前、それでも男かよ」
杉山先輩に笑われ、めちゃくちゃ恥ずかしくなりました。
今度は杉山先輩がチンチンを舐めはじめました。
すると萎んでいたチンチンが立って、気持ちよくなり、先輩の口の中で射精してしまいました。
「お前、出るなら出るって言えよ!汚ね~じゃねえか!」
僕は怒られ、ひたすら謝りました。
そしてようやく帰してもらえました。
このことも翌日には、「セックスはできないがオナニーはできる男」として話題にされました。
それからというもの、引退したはずの先輩たちが卒業するまで、たまに来てはおまんこを舐めさせられ、僕は性処理をさせられました。
2年の先輩からは、「ジャージとかオナニーのネタにしてもいいけど、綺麗に使ってよ」などとからかわれました。
そして、同級生の女子部員には『エロちゃん』というあだ名で呼ばれました。