精子を残さず飲んでくれる化粧品屋で働くきれいな人妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

精子を残さず飲んでくれる化粧品屋で働くきれいな人妻

わりと最近の話です。
僕はショットバーで働いていて、日々色んなお客様と話をさせてもらっていますが、中には困ったお客様もいるのです。
ちょっと声が大きいとか自分の話ばかりするなど、そのくらいならまだしも、明らかに口の悪い人もいまして。
何かしゃべったと思ったら僕のことを罵るようなことを言ったり。

「もうちょっとオシャレな振る舞いはできないのかなー」
「私みたいな人には何かサービスしてなんぼでしょ!」

一体お前は何様なのかと突っ込みたいような人もいるのです。

先週もそんなお客様が来ました。
すぐ近くのデパートで働く、サトミという女性です。
化粧品屋さんで働いているということもあって、身なりはきれいでスタイルもいい42歳のお嬢様という印象でしょうか。
年齢を感じさせない若々しさがあって、井川遥のような風貌です。
結婚もしていて子供もすでに高校生らしいのですが、とにかくそんなきれいな人なのに口が悪いのが残念でなりません。
口の悪ささえなければ一晩一緒にいたいなというのはあるのですが。

先週来たときは職場の飲み会だったらしく、その後の2軒目として遅い時間に1人で来たのです。
すでに酔いが回っている様子で、いつにも増して言葉の激しさがありました。
他のお客様がいなかったのが幸いです。
こんな話をするような女性がいたら大体の方は引くでしょう。
その日は会社の飲み会が面白くなかったのか、従業員の不満をこぼしていました。

「もう、私のことオバサンだと思って!気軽にセクハラしてくるんだから!」

まあ色気もあるし、正直胸も大きいからセクハラされてもおかしくはないと僕は思っていました。

「まあ、それは女としての魅力があるのでは?」

そうフォローしましたが、サトミは怒りが収まらない様子です。

「若い男に触られるならまだいいんだけど、あんなおっさんにさ!」

確かに、気のない人に触られるのは不愉快なのものです。
それは男も一緒です。
でも若い男ならいいのかと、ちょっと楽しく愚痴を聞いていました。

「じゃあ僕が触るのはOKですね?サトミさんより若いし」

「何言ってるの!バカじゃないの!触らせるわけないでしょ!あなたみたいなミニちんこに!」

興奮のあまり、早くも下品な言葉が。
僕も慣れているのでなんてことないのですが、酔っているサトミの胸元がガッツリ見えてるおかげで、ここは逆にからかいたくなりました。

「僕のチンチンはそれなりに大きいですよ。触ります?」

普段はサトミにはそんなことは言わないのでちょっとびっくりした様子でしたが、酔った勢いなのか彼女も乗ってきました。

「あら、じゃあ見せてよ!小さかったら承知しないからね!」



僕はサトミとの初めての展開に少しワクワクしていました。
サトミの言葉を聞いて僕は客席にまわり、サトミの後ろから胸を揉みました。

「今、ちんちんを大きくしますから、ちょっと相手してくださいね」

「ちょっと・・・今、あなた仕事中でしょ!」

「サトミさん、やっぱりおっぱい大きいですね」

「あなたに触らせるような安い胸じゃないの!」

そんなことを言ってサトミは僕の手を持ちながらも振り払おうとはしませんでした。
もっとイケると確信した僕は、サトミのシャツのボタンを外してブラの上から乳首を軽くつねります。

「あんん・・・だめ・・・」

サトミの体がピクッとして、縮こまって胸を隠すような体勢になりました。
しかしそれでも僕の手はサトミの乳首から離れることはなく、刺激し続けています。

「ああん・・・こら、やめなさい・・・」

「あれ、サトミさん乳首が弱いんですね。まあそうかと思っていましたけど」

「な、何言ってるの・・・あん・・・」

僕はカウンターの椅子を並べて、そこに強引にサトミを寝かせてスカートの中のパンティを脱がしました。

「きゃ!バカ!何してるの!?」

「じゃあサトミさんはここも弱いはず」

サトミの足を開いて、アソコに顔をうずめた僕はクリを激しく舐めました。

「いやああああん・・・だめ!そこはぁぁ・・・ああん・・・!」

「やっぱり。普段強気でいる人ほど体は敏感ですからね」

「あふん・・・お願い・・・許してぇ・・・あああん」

サトミの体が反って、エロい液がたっぷり出ていました。

「じゃあサトミさん、僕のチンチン挿れますよ」

べっとりと濡れているサトミのアソコにビンビンの僕のムスコをゆっくり挿入しました。

「あ、あああん・・・すごい・・・」

「どうですか?小さいですか?」

「あん、大きい・・・ああん・・・」

サトミの顔は、もう乙女そのものでした。
いつもはきつい顔をしていることが多いのに、この時ばかりはいやらしさ全開でした。
激しく突くと溶けてしまいそうなくらいの甘い顔で悶えます。

「あん・・・あん・・・気持ちいい・・・あああん・・・」

「サトミさん、そんなに締め付けたらイッちゃいますよ」

「あん・・・あなたのが大きいの・・・ああん・・・」

すでにサトミは何回もイッてしまっていました。
そして僕もサトミの揺れる胸を見ながらフィニッシュ。
カウンターの椅子にうなだれているサトミにムスコを近づけると、優しく握ってくれて、精子を残さず搾り取って舐めて綺麗にしてくれました。

それからしばらくして服を着た2人。
僕に寄りかかったサトミは吐息を漏らしながら僕のムスコを擦り、「今度、また飲みに来るね」と、僕の精子を飲みに来る宣言をしたのです。
その2週間後、本当に来たので挿入してイカせた後、フェラをしてもらって飲ませてあげました。

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