3人のグループ行動での出張中だったが、次の取引先まで空き時間ができ、1時間半の自由行動に。
ちょうど出会い系で知り合ってメールのやりとりをしていた相手が住んでいる場所に近かったので、『ちょっと会わない?』とメールしてみた。
メールでおおまかなスペックは伝えていたので、『いいよ。暇だし行くね』とすんなりOK。
場所は複合型のアミューズメント施設。
CDショップの『◯◯コーナーにいるから』と連絡して待つこと10分。
自己申告に偽りはなし。
写メ交換はしていなかったので、その時が初顔合わせだったが、おっとりした水野真紀といった印象。
(以下、水野)
お互いすでに昼食は済ませていたので、ゆっくり話せる場所を求めて隣接するカラオケ店へ。
平日の昼間ということで店内に客はほとんどいない。
店員も暇そうだ。
部屋に入り、照明を落として暗くする。
歌は歌わずにトーク。
徐々にエロトークに持っていった。
相手にはおっぱい星人だということを伝えておいたので、「胸、言ってたより大きくない?」と笑いを交えつつ切り出し・・・。
「触ってもいい?」
「え~・・・いいよ」
ブラの上からDカップを揉みしだくうち、最初は照れ笑い混じりのリアクションだったのが次第に無言に。
そして上目遣いで瞳を潤ませた水野と目が合ったタイミングでキス・・・からのディープ。
水野は唇を重ねた瞬間から積極的に舌をねじ込んできて、「んっ・・・んふっ・・・んっ・・・」と吐息を漏らしはじめる。
カラオケ店という場所もあったのだろう、気持ちが盛り上がったようで貪るような舌使いだった。
その後、乳首舐め、手マンとエスカレートしていった。
水野は身体をくねらせ、「んっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」と吐息混じりの声を荒げていく。
それと同時に水野の手を股間に持っていきフェラを要求。
俺がソファーに座り、水野を床に跪かせて上目遣いでしゃぶらせた。
滑らかなピストンが気持ちいい。
そしてキス同様にねっとりした舌使いと唾液責め。
キスが上手かったので期待していたが、案の定フェェラも極上。
「あぁ・・・んんっ・・・んふっ・・・」
口に含みながら声に出す水野。
時間的な制約もあり、最後は口内発射&ゴックンでフィニッシュ。
水野と別れ、仕事中にメールが来た。
『私、いつも会ってすぐにあんなことをする軽い女じゃないからね!あなたの持っていき方が上手かったから、つい・・・』
なんか釈明しているw
人妻のテクを堪能させてもらいました。