<スペック>
俺:高2、165cm、58kg、フツメンかな。
女:アニヲタ、高3、155cm、体重は知らん。
西野カナに似てるかな。
重度のメンへラ女。
チュートリアルの徳井が好きだったみたいだから、『徳井』と呼ぶ。
メンへラになった原因は過去に大学生3人にレイプされたことが原因らしい。
腕を見せてもらったらリスカの痕がいっぱいだった。
本題に入ります。
これは半年ほど前の話。
当時童貞だった俺は1日でも早く童貞を卒業したくて1日中ムラムラしていた。
クラスに女子はいるんだけど、チキンな俺は話しかけることすらできないヘタレ野郎だった。
けしからん女どもの短いスカートをガン見して、妄想ファックをよく行なっていた。
同じく童貞の友達が、「greeやモバゲーで釣りまくれるぞww」みたいなことを教えてくれた。
「おぉ、これはきたww」と喜びながら家に帰り、モバゲーに登録しようとしてみると、『アクセス制限がかかっているのでezwebに繋げられません』と表示された。
携帯を折りかけた。
「くっそがぁぁぁーーー」
発狂しながらPCに向かった。
すると、メアドを交換するサイトみたいなのを見つけた。
(うひょwwやってやるぜぇぇwww)とテンションMAX。
そして30分ほどして、俺と同じ県に住む徳井に出会ったのであった。
普段はダメ男な俺だが、メールでの会話ではイケメンを装った文を書いていたつもりである。
『俺も◯県住み。メールしいひん?』みたいな感じで送っていた。
名前と写メを交換した。
俺は撮る前にワックスで髪を整えたりと必死でキメて撮った。
正直イケメンすぎに撮れていた。
徳井の写真が送られてきたんだが、思っていた以上にギャルっぽくて萎えた。
だが童貞卒業のチャンスなので、そんなのは気にしなかった。
俺はただ単にセフレとしての関係でいたかったのだが、向こうは知り合って1時間程度なのに、『付き合おう?』とか送ってくる。
(メンへラって男に依存するみたいだからな)
俺は『いいよ』とか送っていたが、正直(セフレでいいやろ!)とか思ってた。
メールした次の日にイオンで遊ぶことになった。
イオンの最寄り駅で待ち合わせ、俺は予定より20分ほど早く着いた。
徳井の写真を思い出して我慢汁がちょっと出てた。
予定の時間より5分ほど遅れて徳井は現れた。
実物は、(マジかよww)と思うほど綺麗だった。
(モデルとかやってるんじゃね?)ってほどだった。
フツメンでヘタレで童顔な俺はあたふたしていた。
すると徳井は、「緊張してるん?w」みたいな感じで話しかけてきた。
見栄を張るクセがあるので全く緊張していないフリをしていた。
とりあえずイオンへ向かって歩いた。
すると徳井が俺の手を握ってきたのだ。
俺はその瞬間、手汗と我慢汁を噴出してしまった。
今思えば、車道側に徳井を歩かせてたのは間違いだったな・・・。
イオンに着いてまずお互いのことを語りあった。
俺は学校の事とか趣味とか話した。
(もちろんアニヲタというのは隠して)
すると徳井は急に黙りだした。
俺が「どうしたん?」と聞くと、徳井は「引くかもしれんけど・・・」と言った。
徳井はおもむろに右腕を見せてきた。
すると5mmおきくらいの間隔で線が入っていた。
そこで初めて徳井がメンへラということに気付いた。
俺は全然気にしてないみたいな素振りを見せていたが、正直めっちゃ引いてた。
(やべぇやべぇ、こんなやつと話してていいのかよ・・・)と焦ってた。
しばらく話してから本屋へ移動した。
徳井はワンピースのチョッパーが大好きだったようだ。
俺はアニメは好きだがワンピースは無知だったのだ。
せっかく話が合うチャンスだったのにな。
そのあとプリクラを撮りに行った。
常に金欠だった俺は400円という大金を支払うことに躊躇していた。
もたもたしてたら徳井が400円を払ってくれた。
俺・・・orz
ちなみにプリクラを撮るのは初めてなので、全くやり方が判らなかった。
設定は全部徳井にやってもらった。
3枚くらい撮ってたら徳井が、「キスプリ撮ろー」と言ってきた。
字でわかるが、キスをしながらプリクラを撮るというやつである。
俺は正直、その言葉を知らなかったので、「何それ?」と聞いてしまった。
徳井はダメダメな俺に少し呆れていた。
「こうしながら撮んねん」
そう言いながら俺の頬にキスをしてきた。
刹那、妄想率120%越え。
「あーなるほどなぁw」とか、かっこつけてた俺だが、緊張やら興奮やらでガクブル状態だった。
先程からしつこいようだが、それがまた原因でものすごく我慢汁が出てしまった。
歩くたびに冷えた、我慢汁で冷たいのである。
そのあとはまたベンチに座って話した。
すると徳井が、「家来る?」と言ってきた。
内心(ついに来たぁぁぁぁぁぁ!)だったのだが、イケメンを装っていたので、「え?いいん?会って初日やで?」とか言っていた。
何やってんだ、俺ー!
徳井「えーwいいやんw」
俺「うーん、そうか、じゃそうしよかな」
ということで徳井が家に電話した。
たぶん徳井もやる気満々だったんだと思う。
電話をし終えた徳井は悲しそうな顔をしていた。
俺「どうしたん?」
徳井「ママが無理やってー」
俺はショックすぎてもう立ち上がれない心境だったけど平然を装った。
俺「あーそっかぁ、んじゃどうする?」
徳井「どっか2人きりになれるとこないかなぁ?」
こやつもまだ諦めていないようである。
俺らが座っているベンチの近くに障害者用トイレがあった。
俺が障害者用トイレを見つめていると徳井も同じ方向を見つめていた。
俺「あそこ、行ってみる?w」
徳井「うん、行こーw」
足取りは軽く、2人は障害者用トイレに吸い込まれた。
徳井「キスして」
今まで平然を装っていた俺だったのだが、いよいよガタが出てきた。
俺「え、えええwwwお、俺、全然キスとかしたことないwww」
徳井「いいから」
(もうやるしかない、いや、やらないでどうする!)
俺は美味そうに潤った小さな唇に自分に唇を重ねた。
徳井「んっ・・・」
(おりゃおりゃーーどんどんやったるでぇー)
徳井「吸いすぎw」
俺「ご、ごめん」
徳井「やっちゃう?w」
俺「えwwマジすかw」
こんな状況になるのではと少しは予想していた俺なので、ゴムは準備していた。
徳井「あ、ゴム、持って来てるんやw」
俺「おうw」
俺は今にもゴムを装着してみたかったのだが、前戯というのを楽しみたかったので徳井の胸を揉んでみた。
徳井「あっ・・・ん」
気持ち良さそうに喘ぐ徳井だが、少し疑問に思うこともあった。
(おっぱいって、こんなに硬いの・・・?)
予想していたよりもめちゃくちゃ硬かった。
なんというか、“少し柔らかめの粘土”みたいな感じかな。
徳井「脱がしてぇ・・・」
俺は徳井の服を捲り、ブラを少しずらしてみた。
するとそこには可愛い木苺が実っていた。
俺はその木苺にしゃぶりついた。
徳井「気持ちぃーw」
徳井も気持ち良さそうで何よりである。
ここまで来たら男のロマン、マンピーである。
今まで画面上でしか見たことのなかったマンピーが、ちょっと脱がせてやれば拝見することができるのである。
俺は短パンに手をかけた。
脱がせてみると、そこに見えたのはブラックなパンティーだった。
徳井は早くしろ的なオーラを発していた。
だが俺はよくAVで見る、焦らしながら脱がすというのを実践してみたかったのだ。
じわじわ脱がせてみると、綺麗にアンダーヘアが整えられたマンピーがそこにはあった。
(き、来たーあーあーあーあーあーあー)
徳井「指入れて・・・」
消え入りそうな声で願った。
俺は言われなくても分かってますという感じで指を入れてみた。
すると・・・すると・・・。
ものすごく温かくて程よい吸い付きが指を襲った。
指を入れただけなのに物凄く気持ちかった。
しばらく指でピストンをしていると、少し愛液が出てきたのか動きが速くなった。
俺はそろそろだろうと思い、顔を近づけた。
そしてマンピーをしゃぶってみた。
なんというか予想していた味だったw
俺はしばらくビラビラを舐めていたのだが、女が気持ちいいのはクリちゃんだということを思い出したので、クリを舐めた。
すると徳井は、「やばい、めっちゃ気持ちいいw」と俺の頭に手を置き、これまでにないほど気持ちよがった。
俺は嬉しかった。
とうとう女を喜ばすことが出来たんだと。
だがクンニをしたことがある人にはわかると思うが、マンピーをクンニするってのはなかなか毛が邪魔ですなw
5分ほど舐めていただろうか。
徳井は、「ありがとう・・・」と言い、立ち上がった。
いかにも、今度は私の番的な流れである。
俺「いい?w」
徳井「うんw」
俺は慌てながら自分のベルトを外した。
ベルトを外してパンツを脱ごうとした時に気付いた。
ゴムは買ってるくせに、勝負パンツを穿くのを忘れてたことに。
俺はクソダサい赤のトランクスを穿いてしまっていた。
徳井は全然構わんという感じで俺のパンツを脱がして、ビンビンになっているペニスを優しく愛撫した。
その後、まるでAV女優のような舌使いで俺のペニスを支配していったのである。
俺はその気持ちよさに呆気なくイッてしまうものだろうと思っていたのだが、案外イケないものである。
緊張していたら全然イケないんだなw
15分ほどしゃぶってもらったのだが、全然イキそうにならなかった。
そして、いよいよファイナルステージである。
俺のペニスを徳井のマンピーに入れる時が来た。
俺はバッグからゴムを取り出して装着した。
初めて装着するので手間取るかと思ったが案外簡単に装着できた。
挿入し、バックから突いた。
俺は雰囲気を出すために、「あっ・・・あぁ・・・」とか言っていたのだが、徳井は無言である。
正直、全然気持ちくなかったw
素人だからなのだろうか?
お互いあまり気持ちよくなかったので、また舐めあうことにした。
ゆっくりと時間をかけて俺は射精した。
あらかじめ「口や顔に出されるのは嫌」と徳井に言われていたため、何も無い場所に射精した。
俺は顔射や口内発射が大好きなので是非やってみたかったのだが、それができなかった。
それが唯一の後悔である。
とまぁ、こんな感じです。