童貞と処女のまま20歳を過ぎたオタク兄妹の決断 | H体験談~エロばなまとめ

   

童貞と処女のまま20歳を過ぎたオタク兄妹の決断

俺はブサイクで背が低く、妹は体毛が毛深過ぎるという外見的コンプレックスと、2人とも対人関係が苦手ということで、小学生の頃から友達がいなかった。
そんな俺と妹はゲームアニメオタクで、いつも2人で引きこもってゲームをやったりアニメを見たりしてた。
社会人になっても俺らには恋人どころか友達もろくにいない状況だった。

俺が25歳、妹が23歳の頃。
一緒に酒を飲んでるときに、せめて初体験くらいはしようということで、兄妹でセックスをした。
まず俺がコンドームなどを買いに行き、妹は家で準備をすることになった。
俺はコンドームと精力増強ドリンクを買って家路に就いたのだが、渋滞に巻き込まれてしまい、かつてないほどイライラした。
かなり時間がかかり、やっと家に着いた。

(ついに夢にまで見たセックスができる)

興奮しながらドアを開けて部屋に入ると、そこには俺以上にやる気満々の妹がいた。
枕が2つ並べられた布団と、横にはバスタオルが数枚。
化粧もバッチリしてて、俺の好みに合わせたのか、妹は高校時代の制服を着ていた。
妹は精力ドリンクを2本飲み、俺も1本飲んでパンツ1枚になった。

お互いの性器を見せ合うため、俺と妹は向かいあった。
まず俺が先にトランクスを脱いだ。
我慢汁ダラダラのチンコが勢いよく飛び出した。
へそまでくっつきそうなほどビンビンだった。
次に妹がスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。
色気のない黒のボクサーパンツだが、スカートを穿いたままパンツを脱ぐという行為に興奮した。

妹はスカートを捲りあげて中を見せてくれた。
妹のアソコはかなり広範囲かつ高密度に剛毛が生えており、お世辞にも綺麗とは言えなかった。
しかし生まれて初めて見る、夢にまで見た生のマンコ。
興奮が頂点に達して心臓はバクバクで、我慢汁の出るペースも激しくなった。
妹のコンプレックスである広範囲高密度の剛毛は、むしろエロさを醸し出していた。



いきなり入れようということになり、バスタオルを敷き、その上に妹が寝て脚を広げた。
妹が毛をどけて穴を露出させ、俺はチンコをマンコに近づけた。
しかし、妹の剛毛に亀頭が触れた瞬間、衝撃で射精してしまった。
今までに見たこともないくらい勢いよく、おまけに長い時間、大量の精子が飛び散り、妹の密林地帯を白く染め上げた。
気持ちよすぎて、しばらく頭がボーっとしていた。
コンドームをしていなかったことに気づいたのが不幸中の幸いだった。

まだ俺の息子は元気だったので、妹にコンドームを付けてもらい、再度妹の穴にチンポを近づけた。
今度は妹の毛に触れても大丈夫だった。
妹の穴に到達した後は、妹に痛くないか確認しながら徐々に奥まで入れていった。
俺のチンコは温かい肉壁に包まれて行き、激しい快感に襲われる。
気持ちよすぎて今にも射精してしまいそうだった。
一番奥と思われるところまで入れたそのとき、妹が抱きついてきた。

「あっ、お兄ちゃん、愛してる!」

妹は、そう叫んでキスをしてきた。
いきなりのファーストキスに破裂寸前の俺のチンコが耐えられるはずもなく、再び射精してしまった。
さっき1回出しているにも関わらず、物凄い量の精子が出た。
俺は妹に謝り、チンコを抜いた。
相変わらずビンビンだった。

妹にコンドームを付け替えてもらった。
妹は大量に精液の入ったコンドームを見て喜んでいた。
なぜか妹は1回目の射精で精液まみれになっていた密林地帯にコンドームの中の精液をかけて、へその方にまで生えた毛に塗りたくって恍惚とした表情を見せた。

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