小6のとき、小1の妹が俺のコミックボンボンで角オナしてることに気づいたが、まだ当時はオナニーを知らなかったので、遭遇しても“何かやってるな”としか思っていなかった。
というか、俺がいる時も部屋に来て、ボンボンを腹に敷いて寝そべりながら漫画を読みだしたりとかも。
中1になってオナニーを覚え、そこで初めて(妹が変なことしてる!)とわかった。
気にしないフリをして放置し、背後に回り込んでバレないようスカートを覗いてみたり。
なんというか独特の妹の腰の動きや、その時のパンツの食い込みを観察した。
たまに、「あ、それ読むから」と妹の腹を持ち上げて、使われてたボンボンを取り出して別のボンボンを腹の下に差し込んだり、妹がしてる最中に触れることも多くなった。
俺自身がオナニーするときは、少年漫画のエロシーンや父親の部屋から拝借したエロ本だったが。
いつしか興味などなかったはずの妹の角オナを思い出してしごくことも増えた。
妹が部屋で角オナを始めたら、漫画を読んだり別のことをしているフリをして、それを見ながらパンツに手を入れて、バレないようこちらもオナニーを開始したりした。
余談だけど、パンツの中でしごいてそのまま出す時もあった。
正直、当時の俺は頭おかしいw
ある日、部活から帰ってきたら、妹が俺の部屋の布団でうつ伏せで寝ていた。
不自然な位置にボンボンはあるし、俺の布団でオナってたのかと想像したら今までになく心臓がバクバクしてしまった。
性衝動のまま制服のベルトを外し、下着ごとズボンを脱いで、下半身丸出しで妹に覆いかぶさった。
スパッツを穿いた妹のお尻に恐る恐るちんこを当てて、起こさないよう少しずつ擦り続けた。
格別に気持ちがいいとは感じなかったが、行為そのものに興奮が高まってしまい、そのままでは触れずに射精しそうだったため、精液で汚してはならないと一旦離れ、寝てる妹の隣でいつもより速くしごいた。
左手がフリーだったので、今回だけ特別とか思いながら妹のお尻や太ももを撫でたら、ひんやりした肌と驚くほどすべすべの感触。
スパッツ腰の手触りも妙に良くて、そのまま自分の布団に思いっきり射精した。
そんな事があって、以降は部屋で妹が角オナをはじめると、その時の思い出がフラッシュバックし、あのお尻で擬似セックスをやってしまったとか、あのパンツの奥にあるまんこに、いつか男がちんこを入れるんだなとか、気が気ではない精神状態になることが多くなった。
下品な話、そんな状態でも1回抜くと平常心に戻るので、妹にバレないようその場で抜くか、トイレで抜くかして落ち着かせていた。
そんな日が続いたある夜、勉強机でゲーム(ポケモン)していたら、妹があの日のスパッツ姿(上着は違ったが)で部屋に来たのでドッキリした。
俺が勉強机にいたせいか、普段は畳の上に寝そべる妹が俺の掛け布団の上に寝そべった。
そしていつも通りにボンボンをお腹に敷いて、その角を股間付近に設置。
それをチラ見して、座り直すふりをして、ゲーム画面ではなく妹のお尻と股間に目線を移す。
普段から妹の角オナを色んな角度で見ているが、真後ろから見るのが一番興奮した。
しかもその日はスパッツでの角オナ。
一定のリズムでクイックイッと股間に角が当たって少しめり込むところなど、スカートやズボンでは見れない生々しさがスパッツにはあった。
下着のラインはあるが、お尻や股を裸に一番近く感じることができたし、何よりも妹を襲いかけたあの日の思い出補正でガツーンときた。
それでもう色々とたまらなくなって、「何してんの?」的なことを聞いた。
すると妹は角オナをやめ、顔を真っ赤にして慌てだした。
その時の会話だが、すぐは要領を得なかったが要約すると、角オナの件で母親に酷く叱られたらしいのと、俺にはバレてないと思ってたらしく、とうとう俺にもバレて怒られるのではないかとか、母親には言わないでくれとか、そんな感じ。
そこで俺は悪知恵というか猿知恵というか良からぬことを思いつき、「俺は怒らないし母さんにも言わない、その代わりに言うことを聞け」と言った。
妹が了承したので、「ちんちんを触ってくれ」と言ってみた。
俺の中では、それはもう一大決心の一言だったのだが、対する妹は、『え?そんな簡単なことでいいの?』みたいなキョトーンとした顔だった。
その時はまだ親や妹と時々一緒に風呂に入っていたし、妹と2人で入った日は体の洗い合いで妹の手がちんこに触れることもあった。
それもあり、まあそもそも意味を理解してないので、妹には簡単なことに思えたのだろう。
早速今からという空気になり、妹がズボンの上に手を添えてきた。
「そうじゃない、直接だよ」と言ってズボンを下ろし、トランクスの隙間からちんこを出したら、「立ってる~」と言いながらちんこを摘んでくれた。
だがしかし、ただ摘んでちょんちょんちょんみたいな動きなので特に気持ちよくもなく、妹の手をとって、しごき方を教えた。
まずは妹の手ごとちんこを掴んでしごいて見せ、手を離して、妹にしごかせてみた。
しかしそれは、『しごく』というより『掴んで回す』ような状態で、気持ちいいことは気持ちよかったが、それ以上にちんこの根本が痛すぎたw
それでもなんとか触り方(しごき方)を教え込み、自分でする時の気持ちよさの1/4もないが、なんとかしごけるようになった。
1分くらいしごかせた後、妹に触らせて欲しいと言ったらすんなり「いいよ」という返事。
遠慮なくスパッツの上からまんこを撫でた。
父親の書庫から拝借して読んだエロ本に載っていた、お互いを弄り合うエロ漫画のワンシーンを彷彿とさせて堪らなかった。
スパッツの上から撫でる股間の手触りに感動したが、やはり直接触れたくなって、了解を得ずに腰からスパッツ、そしてパンツの中に手を入れ、直接まんこに指を這わせた。
妹のまんこの筋を指で上下に擦りつつ、妹にしごかせる。
半端ない背徳感がこみ上げていたが、いつも通り射精すれば収まると思って、そのまま続けた。
行為がはじまり、時間にして3分も経ってないところで射精感が高まっていたが、射精には届かず、しかも妹が疲れはじめてきて、しごく速度とクオリティが落ちてきたので、左右寄り添うように座っていた体勢から、正面にまわって両手でしごくように指示。
さらに妹の下手くそなしごきに合わせて、自分で腰を上下に動かしてアシスト。
「もっと強く握って」
「もっと速く動かして」
などと色々注文して、やっとのことで込み上げてくる射精の感覚。
妹にしごかれながら出したが、いつものようなピュッピュッではなく、ドピュッ!ドピュッ!という例えが相応しい、量と勢いのある射精だった。
が、射精し始めたら手を止めるということを教えていなかったので・・・。
「なんか白いのが出てる!」
そう驚きつつも、妹はそのまましごき続けた。
射精中、そして射精後もしごき(しごかれ)続けた人にはわかると思うが、独特のこそばさというか耐え難い不快感がちんこから押し寄せてくる。
しかし、その時は妹を止めす、そのこそばゆさに耐えながら黙って妹にしごかせ続けた。
射精がはじまって20秒後くらいだったろうか、精液が大量にかかったまましごく妹の手を見ていたら、自分の意志とは関係なく急にまた射精した。
これには自分でも心底驚いた。
今思えば、妹も止めどころが分からなかったのだろう。
予期せぬ2度目の射精中も妹はしごき続けたが、さすがに不快感が限界を超えたので、「もういいよ」と言って妹の手を離した。
後始末の後、妹に口止めをして終了。
その後、妹の角オナに関しては、「俺の部屋ならOK」という取り決めを作り、性器の弄り合いに関しても、2人で色々なルールを決めていった。
以上です。