年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらった。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、1週間経って仕事に慣れ始めた時に、「夜も通しで働かないか」と持ちかけられた。
年末年始に金がなくて探したバイトだったので即決でOKして働いたのだが、朝9時から夜23時まで休日なしで働くと、疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、ホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
さすがに溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、客室でベッドが血で汚れていたりパンティが放置されているのを見て我慢できず、そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが、場所が場所だけに緊張してなかなか出ない。
すると、一緒のフロアを担当しているおばさんが部屋に入ってきてしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、しごいてる姿を完全に見られた。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
おばさんは45歳くらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、東北訛りがあった。
片手にパンティを握っていたので、ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると・・・。
「アタシが手伝ってやっがら、さっさと抜いちゃいな」
そう言って寄ってきて手コキを始めた。
思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、自分でしごいていた時より硬くなったのだが、当時まだ童貞で風俗すら未経験だった俺には女性の手コキは強烈すぎて出ない。
「アンダまだイカねぇの?早すぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」
おばさんは片手でタマを揉みながら亀頭の部分をクリクリといじめるようにしごいてくる。
「す、すみません。女性にやらえるの初めてなもんで緊張しちゃって」
「見りゃぁわぁかるよぉ、皮もちょっと被っちゃってるもんなぁ、童貞かい?」
「は、はい」
「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、じゃあ特別さぁびすだぁ」
なんとおばさんは俺のチンコをパクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。
柔らかくて温かい口に吸い込まれ、舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発した。
口の中に射精されたおばさんは俺の精液を飲み込んでくれた。
「濃くて臭いよぉ、アンダの」
「ありがとうございました」
お礼を言うと、「5千円でいいよ」と手を出された。
仕事中のオナニーと客のパンティをおかずにしていた弱みもあったので、すぐに払うと・・・。
「また溜まった時は5千円で抜いてやっがら。あと1万で筆下ろしもしでやっがら」
結局、バイト期間中にその原日出子似のおばさんで童貞を卒業させてもらった。
朝一で交渉して、仕事のペースをいつもより早くして、担当フロアの最後の部屋に集合。
時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、おばさんと69。
汗臭かったけど、嫌な匂いはしなかったのでペロペロ出来た。
でも、おばさんのフェラ技ですぐに発射しそうになったので、早く入れたくなって・・・。
「お願いします」と正常位でおばさんの中に一気に挑んでいった。
口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉がギュッギュッ絡み付いてきて、最後は中出しで終了。
おばさんだったけど、巨乳だったし、訛っている喘ぎ声も妙に可愛かった。