年に何回か、従姉妹が家に遊びにやって来る。
昔はなんとも思わなかったが、彼女が小学校の高学年になったあたりから状況が変わった。
その体つきが急激に“女の子”という可愛らしいものから、しっかりとした“女”になっていった。
会うたびに成長していくその発育の良さに、いけないとは思いつつも性的な興奮を覚えた。
お互いを小さい頃からよく知っているので、俺がそんな目で自分の体を見ているなんて彼女は全く気づいていないだろう。
ある日、彼女が久しぶりに泊まりに来た。
挨拶をしに玄関へ行くと、屈んで靴を脱いでいるところだった。
緩い胸元からは、ブラに包まれた谷間がチラリと見えている。
しばらく、その中学生にしては深い胸の谷間を堪能してから自分の部屋に戻った。
深夜になり、誰もいない1階へ下りて洗面所に向かう。
そこには綺麗に畳まれた服が置かれていた。
下着が見当たらないと思ったら、その間に隠すように挟まれているのを見つけた。
可愛らしいピンクのブラジャーとパンティだ。
ブラのサイズを確認すると、『D88』と書かれていた。
(中学3年生でDカップ・・・)
これからどこまで大きくなるのか楽しみだ。
ブラとパンティを持ってトイレに入り、全裸になる。
脱ぎ終わる頃にはペニスは痛いほど反り返っていた。
ブラの乳首が当たる位置を舐めながら、パンティをペニスに巻きつけて上下に擦る。
乳房を包んでいたブラの甘い匂いと、ツルツルしたパンティの生地の刺激で、たちまち亀頭から汁が止まらなくなる。
自分の胸に無理やりブラを着け、キツく小さいパンティを穿いた。
ブラの上から乳首を刺激しながら、はち切れそうなペニスをパンティの上からしごく。
彼女の割れ目が当たって汚れた部分に、ヌルヌルの精液が染み込んで変色していくブラとパンティを満喫していて、ふと気づいた。
(この壁の向こう側には彼女がいる・・・)
実物が見たい。
発達途中の中学生の体にむしゃぶりつきたい。
そう考え始めると、もう抑えきれなくなった。
下着を写真に撮り、元の場所に戻した後、デジカメを持ったまま彼女がいる部屋に向かった。
音を立てないようにそっと忍び込むと、Tシャツに短パン姿の彼女が布団の上に仰向けで寝ていた。
息を殺して近づき、胸の膨らみを近距離で凝視する。
薄い生地のおかげで乳首の位置までよく分かる。
その光景に興奮した俺は、唾液を溜めて彼女の口内に流し込み、我慢汁でテカったペニスを彼女の口に押し付けた。
柔らかい唇を押しのけ、奥へと亀頭を進ませる。
異物感を感じるのか、無意識でも舌で押し返そうとする。
可愛らしい口で、まるでフェラをされてるようだ。
頬に汁を塗りたくったあと、最後に大好きな乳を楽しむことにした。
Tシャツをズラしていくと、張りのあるおっぱいがお目見えした。
彼女に跨がり、中学生の乳を舐め回す。
乳首に吸い付き、唾液でベトベトにする。
乳首を摘んで、甘咬みする。
彼女は眠りが深いのか、全く起きる気配がない。
デジカメで彼女の体を撮影しながら楽しむこと30分。
薄暗い中、俺の唾液にまみれて濡れた胸が薄っすらと光っていた。
そろそろか。
彼女の谷間にペニスを置く。
手で両乳を寄せて挟み込むと、彼女の暖かさが下半身全体に伝わる。
腰を振ると、唾液と精液がオイル代わりになり最高に気持ち良い。
徐々に腰を振るスピードを上げる。
ああっあぁっ、これが!
これが、中学生の乳!!
15歳のパイズリ!!
あぁ・・・イクっ!!
・・・イク!!
勢いよく白濁した液を彼女の胸の上へ発射する。
あまりの気持ち良さにしばらく放心状態。
射精の余韻にたっぷり浸ったあと、汚してしまった彼女の体を丁寧に拭き取り、肌蹴た衣服を元に戻した。
部屋に戻ってから少し罪悪感に苛まれたが、それを上回る満足感を覚えていた。
これからも彼女が泊まりに来る限り、俺がこの行為をやめることはないだろう・・・。