高校が見える窓際でするオナニーがやめられない | H体験談~エロばなまとめ

   

高校が見える窓際でするオナニーがやめられない

家に誰もいない日のこと。
私の家の2階の窓からは授業中の高校が見える。
その日は風邪で熱を出して寝てたんだけど、すぐ近くの高校を眺めてたら、こっちを見てる男の人がいた。
パジャマ姿だったから恥ずかしくて、布団の中に潜り込んだ。

こんな姿を男の人に見られるなんて!
どうせなら下着姿で!

なんて衝動的に思っちゃって、汗でベトベトしてるパジャマを脱いだ。
さりげなく窓の前に立ってみると、その人は気付いていないみたいだったから、ほっと一息。
それでも他の人に見られたんじゃないかって思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくて・・・。
なんとなく、あそこが熱くなってきて・・・。
触ってみるとヌルヌルしてる。

(もうダメ!)

全部脱いで、あそこで指を遊ばせながら高校の方を向いて・・・。
そして部屋を出ると、熱のせいもあって、だんだん体まで熱くなってきて、ハーハー言ってる私・・・。
苦しい!
でも、すごく緊張してて、家の中を歩いてると、エッチなジュースが廊下とかにポタポタ落ちていく。
1階に下りても、窓からは高校が見える。
私は居間のソファに座って、あそこをずっと触ってた。
クリちゃんはもう丸見えで、ジュースがソファにまで流れそう。
冷たい皮のソファーが気持ちよくて、一層体が熱くなってきた。
手鏡を持ってきて、あそこを映して、ジュースが勢いよく流れてるの見ながら指を食べさせた。
声が出ちゃう。
たぶん隣の人がいるはずだから、声を出しちゃダメ。
自分で自分に言ってるのに・・・。

「あ・・・ああんっっ」

もう1本だけ・・・。
2本の指が飲み込まれていく・・・。
あそこがヒクヒクってなって、イッちゃった。

ああ、風邪で休んでるのにしちゃった。
後始末して早く寝ないとひどくなっちゃう。

なんて思いながら高校を見ると・・・さっきの人が見ていた。
全裸の私を。
恥ずかしい!
でも、離れてるから、たぶん大丈夫。
そう自分に言い聞かせて、ソファーに流れたジュースをティッシュで拭こうと思ってたら、また衝動的に、(舐めてみたい・・・)なんて思っちゃって・・・。
ソファーの前に跪いて、ぢゅるって舐めてみた。
すごく生臭い匂いがして、しょっぱかったけど、体のぬくもりであったかくてすごく変な感じだった。



それからというもの、高校が見える窓の近くでオナニーするのが日課になりました。
それから、今日はどうかなって、ジュースの味見をするのも。
あの日から、少し変態っぽくなった私です・・・。

それで今ね、パパもママも旅行に行ってていない。
悪いなぁ・・・って思いながらも、パパとママの部屋に入って漁っちゃった。
本棚とか色んな引き出しを開けてみた。
机の下の戸を開けると、雑誌が山のように積んである。
見ると、『PLAY◯◯Y』『S&Mス◯イパー』なんて本ばっかり。

パパったら、こんな本をたくさん買い込んで・・・。
ママがいるのに。
けど、きっと今の旅行でも激しいのをしてるんだろうな・・・。
なんて考えてたら、また濡れてきちゃった。
パンティの上から触るともうぐっしょり。

こういう本って・・・。
中を見てると、女の人の裸がいっぱい載ってた。
私って少しレズの気があるから、女の人の体を見ると男の人みたいに興奮しちゃう。
もう我慢できない。
手をアソコに持っていって、くちゅくちゅってクリちゃんをいじめる。
もう立っていられない。

「あっあ、うん」

思わず声が出ちゃう。
早く欲しい。
でも、そんなことしてくれる男の人なんていないし・・・。
そうだ、あれだ!
私は自分の部屋に戻って、見本品でもらったシーブ◯ーズのスプレーを持って来た。
直径2・5センチくらい。
それに、パパとママの部屋で見つけたゴムを被せて、アソコに持ってって・・・。
中に入れるのはまだ怖いから、それの先っぽでクリちゃんを攻めてたら、もう興奮してきて頭の中が白くなってって・・・。

(えい、入れちゃえ!)

ゆっくり、ゆっくり。

(いいっ!)

奥まで入ったら、ゆっくりゆっくり動かす。
とっても気持ちいい。
だんだん強くなって、最後の一番深い突きでイッちゃった。
しばらくはアソコとお腹がヒクヒクして動けないし、手が痺れて思うように動かないし、頭の中がボーッと真っ白だった。
それから、もう1回アソコを触ってみて、ジュースたっぷりの指をフェラチオするみたいに歯を立てないで舐めて、疲れちゃったから、そのまま寝ちゃった・・・。

本当に私はいやらしい子って、つくづく思った。
じゃ、またね。

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