私は幼稚園に勤めて2年目の保母です。
男性と接することが少ない職場ですが、男性に対しては積極的で、同僚と一緒に男性からのハントを目的に盛り場を徘徊することも珍しくありません。
先日などは、生意気にも学生のくせに居酒屋で飲んでいるグループがいたので、ちょっと気の弱そうなチェリー・ボーイに初めてのエッチを教えちゃったりしました(笑)
そんな私たちですが、普段見かける男性は園長先生(おじいさん)か、園児のパパぐらいなものです。
それもあって、「◯◯ちゃんのパパって格好良くない?」とか「××ちゃんのパパってハンサムなのに何であんな奥さんと・・・」などと園児のパパを男性として意識した話題が結構多いのです。
そんな私のお気に入りは、Wちゃんのパパでした。
Wちゃんは目がパッチリした可愛い女の子ですが、どうやらパパ似らしく、バザーで初めてWちゃんのパパに挨拶された時には思わずドキッとしてしまいました。
勿論、Wちゃんのパパは他の人にも人気で、副園長(園長先生の奥さん)までWちゃんのパパと話している時は声が弾んでいるような気がします。
流石に園児のパパと不倫関係にある先生はいないようでしたが、アルコールが入った時などは、「Wちゃんのパパに抱かれたい」なんて言っている先生もいました。
私は幼稚園へは自転車で通勤しているのですが、Wちゃんのパパの通勤時にすれ違うことが多かったので、よく挨拶はしていました。
夏休みに入ったある日の夕方、スーパーの入り口でばったりWちゃんのパパに会いました。
「Wちゃんは元気にしていますか?」
「先週から妻の実家に行っているんで今、1人なんですよ。今日は暑いからファミレスで生ビールでも飲みながらご飯を食べようと思いまして」
「涼しそうでいいですね。そう言えばS駅の近くに地ビールが1500円で1時間半飲み放題のお店がありますけど、結構美味しいですよ」
「へぇー、美味そうだなぁ。洋華先生はよく行かれるんですか?」
「よろしければご一緒しません?」
「それは光栄だなぁ。是非」
ということになり、買い物を中止してS駅まで電車で行くことになりました。
お店に入ると、1時間半という制限もあるので、7種類のビールをハイピッチで飲みました。
「洋華先生って結構イケる口ですね。僕もビールは大好きですけど」
1時間半で10杯程度も飲んでしまいました。
「Wちゃんって目がパッチリしていて可愛いけど、パパ似なんですね」
「洋華先生の方こそ、目がパッチリで可愛いじゃないですか。男性にモテて仕方ないでしょう?」
お世辞かもしれませんが、そんな風に言われたので、「私たちって男性と知り合う機会が少ないので、モテるとかモテないとかってあんまりないんですよね」と答えました。
そんな話題からだんだん怪しい雰囲気になっていきました。
「先週から奥さんがいないなら寂しいでしょう?」
「でも、そのおかげで洋華先生と一緒に飲めたし」
「私の方こそ、彼氏もいない寂しい女なんで、こんな素敵な男性と一緒にビールが飲めて嬉しいです」
「出ましょうか?」
彼が伝票を持って立ち上がったので私も席を立とうとしたら、少しフラっとしてしまいました。
外へ出た時も少しフラっとしたので、思わず彼の腕に掴まってしまいました。
「少し風に当たって帰りましょうか?」
彼がそう言うので、「そうですね」と言って、彼と腕を組んで歩きました。
目的もなく歩いていたつもりでしたが、気がつけばラブホテルが並ぶ方に来ていました。
「疲れましたか?」
「少し・・・」
そう答えると、そのまま彼はスッとホテルの入り口の方に向かっていました。
部屋に入った途端、彼はディープキスをしてきました。
私も今さらカマトトぶっても仕方がないので、自分からも積極的に彼の口の中に舌を差し入れたりしました。
彼に胸を揉まれると、アルコールが入ったのも手伝って少し息苦しくなったので、「ベッドに行きましょう」と言いました。
ベッドで横になってお互いの舌を吸いあっていましたが、ブラジャーを外され、胸を直接揉まれながら乳首を吸われると、思わず私は声をあげて悶えてしまいました。
彼の手がスカートの中に入ってきた時、「ダメっ!シャワーを浴びてから・・・」と言うと、「もう我慢できない」と言います。
実は私も、もうアソコがビショビショで、このまましたくて仕方たがなかったのですが、さすがに汗をいっぱいかいていたし、ビールを飲んでトイレにもいっぱい行ったし・・・。
私は無理やり体を離すと、浴室に向かいました。
暑かったので頭からシャワーを浴びていると、彼が後から入ってきました。
2人で頭からシャワーを浴びながらディープキスをしていると、物凄く興奮しました。
彼もペニスを石のように硬くして私の下腹部に押し付けてきます。
私は彼の前に跪くとペニスを口に含みました。
しゃぶりながら激しく頭を動かすと、「うっ・・・うっ」と、彼は鼻を鳴らして私の頭を押さえ・・・。
「あんまり激しくしたらイッちゃいそうだよ」
「奥さんとしてないから溜まってたんでしょう?」
そう言うと苦笑いしていました。
シャワーを浴びてベッドに行くと、今度は彼が私に激しいクンニをしてきました。
私はもうはばかりなく声をあげ、背中を大きく弓なりにして仰け反りました。
私のアソコを子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音を立てて舐めるので、「もうダメ・・・もうダメ・・・早く、早く来て!」と挿入を促しました。
そんな私を焦らすように彼はペニスの先端を私の入り口にあてがって、ローリングするように擦っています。
私はもうたまらず、挿入を促すように腰を突き出していました。
彼が入ってきた瞬間、一瞬気が遠くなるかと思うような快感を覚えた私は、彼の腰に両足を巻きつけるようにしてしがみ付いてしまいました。
彼がゆっくりとしか動かないので私はたまらず、「もっとぉ!もっとぉ!」と哀願するように言ってしまいました。
それでも彼がゆっくりと腰を動かすので、私は悶え声をあげながら、「意地悪ぅー意地悪・・・」と泣きそうな声で言っていました。
やっと彼が腰を動かし始めると、私はもう狂ったように悶え声をあげ、彼の動きに合わせて自分も腰を使っていました。
「あーっ!イ・・・ク」
私はあっと言う間に頂上に昇りつめると、ベッドの上で痙攣していました。
ぐったりしている私をうつ伏せにすると、今度は後ろから挿入してきました。
さっきとは打って変わって激しく腰を動かしながら横から手を回してクリトリスを刺激するので、私はまた一気に達しました。
「あっ、あっ、あっ・・・また・・・またイク・・・」
私はあっと言う間に2回目の絶頂を迎えていました。
ベッドに突っ伏してしまった私を仰向けにして挿入すると、今度は私の片足を肩に担ぐようにしながら激しくピストンしてきました。
イッたばかりなのに私の快感はまた一気に上昇しました。
「あーっ!もうダメっ、またイクッ!」
短時間に3度も私は達していました。
そして彼も、(こんなに!)と思うほど大量の精液を私のお腹から胸にかけて発射して、それは顔にまで飛んできました。
私はぐったりして、「こんなの初めて・・・」と言いました。
実際、こんなに激しいセックスも、続けざまに3回もイッたのも初めてでした。
横になって話していると、彼が私のアソコに指を遊ばせてきたので、私も彼のペニスを手で刺激しながら応戦していましたが、気持ち良くなってくるにつれ会話ができなくなってきました。
彼のペニスも再び硬度が増してきました。
さっきは3回もイカされてしまったので、今度は私の方から彼のペニスを手で愛撫しながら、乳首やうなじに舌を這わせました。
彼が時折「うっ」と声をあげるのに興奮した私は、彼のペニスを握りながらタマタマやその周辺を舐め回しました。
「どう?」
私が聞くと「凄く感じる」と言うので、「じゃあ特別サービス」と言って、本当に気に入った相手にしかしないアナル舐めをしてあげました。
アナルを舐めながらペニスを手でしごくと、硬さが一段と増したように感じました。
「上向いて」
私はそう言うと、彼の顔に跨がってペニスを口に含みました。
シックスナインの体勢です。
彼も私のアソコを指で広げるようにして舐め回しています。
私は感じすぎて彼のペニスがしゃぶっていられなくなったので、彼の上に跨がると自ら彼のペニスを導きました。
そしてまるで獣のように大きな声をあげ、髪を振り乱しながら腰を動かしました。
彼が下から突き上げるように腰を動かしてくると、私は一気に快感の波に飲み込まれていきました。
ピストンされながらクリトリスを触られると・・・。
「あっ、あっ、もうダメ・・・」
私は絶頂への階段を一気に上っていました。
彼は今度は両足を担ぎながら挿入してきました。
「洋華先生のオマンコに俺のチンコが入っているのがよく見えるよ」
彼はそう言うと私の頭を少し持ち上げて結合している部分を見せました。
「あぁ!イヤ・・・」
口ではそう言いながら、私はさらに興奮してしまいました。
彼が親指でクリトリスを弾きながら腰の動きを速めると、私はたまらず、「あーっ!もうダメー!イクっ!」と大きな声をあげながらアクメに達しました。
彼はさらに腰を激しく動かして、さっきと同じように私のお腹の上に大噴射しました。
Wちゃんのパパとの一夜は、これまで私が経験した中で最高のセックスだったかもしれません。