中学2年の時の話です。
千繭さんは僕の母さんの母親で、当時54歳だったと思います。
友達と2人で税理士事務所をやっていて、バリバリのキャリヤおばさんです。
顔はマラソンの有森さんに似てて、もうちょっと痩せてる感じです。
母さんが「千繭さん」と呼ぶので、我が家では「ばあちゃん」とは呼ばず、皆も「千繭さん」と呼んでいました。
その千繭さんに僕はセックスを教えてもらいました。
僕がインフルエンザにかかってしまって寝こんだときです。
共働きの両親は仕事を休むわけにはいかず、僕が寝こんで3日目の火曜日と水曜日の2日間、千繭さんが昼間だけ看病に来てくれました。
けっして千繭さんも暇ではないので、パソコンと書類を持って、家で仕事しながら僕の面倒を見てくれたんです。
ずっと寝ていて汗をかいたので、千繭さんが着替えさせてくれました。
裸になって千繭さんがタオルで拭いてくれているときに、僕のおチンチンが硬くなっちゃったんです。
別にやらしいことを考えてたわけではないんですが、背中からお尻を拭いてもらってるときに硬くなってしまいました。
それに気づいた千繭さんは笑いながらパジャマを着せてくれたんですが、僕は熱が出てだるい上に恥ずかしくて、顔が真っ赤になりました。
それから2、3時間くらい経ってお昼を食べさせてもらっているとき、千繭さんが体を起こしてくれたんですが、その時もおチンチンが硬くなってしまいました
千繭さんはお昼を食べさせてくれた後、すぐに戻ってきて、また汗を拭いてくれました。
そして千繭さんが裸になりました。
僕はびっくりして、裸のままで千繭さんの裸を見てました。
「みっちゃん(僕)、寝なさい。一緒に寝てあげるから」
布団の中で向き合う形で千繭さんが僕の身体を抱いてくれました。
オッパイが僕の胸に触って、千繭さんの手が僕のおチンチンを握ってくれました。
オナニーなんかよりずっと気持ち良かったです。
僕はすぐ射精しました。
千繭さんがティッシュで綺麗にしてくれている間、千繭さんの裸を見ていると、またおチンチンに力が入って大きくなりました。
「あら」
千繭さんは笑いながら僕の顔を見て、今度は僕の顔にお尻を向けると僕のおチンチンを咥えたんです。
すごい気持ち良かったです。
千繭さんの口の中は温かくて、舌が僕のおチンチンを舐めまくっていました。
僕は体がだるいのも忘れて、目の前で動いている千繭さんのお尻ばかりを見ていました。
「みっちゃん、そこ、舐めて」
言われるがまま、千繭さんのお尻を掴んで、僕は割れ目に吸いつきました。
柔らかくて熱い割れ目に舌を入れて舐めました。
すぐに千繭さんの割れ目もヌルヌルになりました。
千繭さんが身体の向きを変えて僕の方を向きました。
ちょっとだけ迷ったみたいでしたが、僕のおチンチンの上に跨がると、ゆっくりとお尻を下ろしました。
10分か15分くらい、千繭さんがお尻を上下に動かしてくれました。
すごい気持ち良かったです。
お尻が動いてる間、千繭さんはずっと呻いていました。
僕が射精する寸前に千繭さんがキスしてきました。
キスされながら、僕は千繭さんのお尻を掴んで、千繭さんの中に射精しました。
僕は疲れてそのまま眠ったみたいで、起きると夜になってて、千繭さんは居ませんでした。
次の日、仕事に出かける母と入れ違いにやって来た千繭さんは、5分もしないうちに裸になって、僕の布団に入って来てくれました。
その日は口でしてくれた後で千繭さんの身体に触らせてくれました。
ペッティングの仕方や、クンニのやり方を教えてくれました。
その日は僕が上になってセックスをしました。
夕方、母さんが帰って来るまでに2回しました。
インフルエンザが治ってからは、僕が千繭さんの家に行くようになりました。
そして週に3回くらい、会ってセックスするようになりました。
おばあちゃんと言っても、オッパイはそんなに垂れてないし、結構美人です。
それに、「もう妊娠しないから、いくら中に出しても大丈夫」だと言ってました。
僕は千繭さんとやりまくりました。
不肖の孫ですみません。