アラフォーのパート主婦です。
おばさんでごめんなさい。
若かった頃からモテたことのない私は主人が初めての男性でした。
外に出ることも人とお話しすることもあまり得意ではない私は、小学生のときからオナニーは普通にしてました。
おじいちゃんの部屋にはマッサージ機があって、いつもそれを使わせてもらっていました。
おじいちゃんが亡くなって、おじいちゃんの部屋が片付けられてからはマッサージ機もなくなって使うことが出来なくなってました。
時が経って、子供達にも手がかからなくなった頃、私は生まれて初めてナンパされました。
それも７つも年下の人にです。
私は舞い上がってしまっていました。
何を話せばいいのかも分からなくって、支離滅裂なことを言っていたような気がします。
「１週間後に同じ場所、同じ時間で待ち合わせ」と言われて、その日は別れました。
それからの私は自分でも分かるくらいに浮き足立っていました。
頭の中はぐちゃぐちゃです。
子供や主人のことを考えたり、そうかと思えばそんなことは完全に消えて、あの男性の声や、あの時のシチュエーションを思い出したり、次に会ってしまったら後のことを妄想してしまったり・・・。
毎日毎日色んなことを考え過ぎて、たった一度、それもほんの数分しか会っていない男性を好きになってしまったような気にもなっていました。
それから４日が経った夜、数年ぶりに主人に迫られました。
その最中、なぜかあの男性の顔や声ばかりが思い出されていて、主人と繋がっていてもその気になっていなくて、私は上の空でした。
翌日、主人は海外出張に出かけて、子供達はそれぞれの部活の合宿に行ってしまいました。
私だけの時間ができた開放感からか、何日もしていなかったオナニーをするために、インターネットでエッチな小説を読んでから、男性が１人でオナニーしている動画を観ていました。
こんな動画が簡単に観られることを知ったのは３年前くらいからです。
動画に出てくる男性は、主人のそれよりも全然大きくて、初めて見たときは驚きしかありませんでした。
とても同じモノとは思えなくて、絶対にこんなの入らないって思ってました。
何人も何人ものおちんぽを見て、気持ち良さそうになって出ちゃってるのを、自分にかけられたり、強引に中に出されたり、責められて飲まされたりすることを妄想しているのが好きで、私は何回もイッてしまいます。
その日の動画は、男性が色々なオモチャを使っているのを観ました。
その中に、昔おじいちゃんの部屋にあったマッサージ機とそっくりなのを見つけて、居ても立ってもいられなくなって、思わずインターネットで注文してしまいました。
昔を思い出してドキドキしてました。
またあの時の気持ち良さを感じたいって思ってました。
私のお気に入りの動画は、男性のオナニーだけのと、女の人が電車で痴漢されるのとか、３人くらいの男性にエッチなことをさせられたり、されたりするのが好きです。
おちんぽのオモチャを入れられたまま、女の人がお散歩させられてた動画を観て、これも欲しいって思って、小さめの吸盤が付いてるのと、卵の形の振動するのも注文してしまいました。
一度注文してしまったら、２回目は恥ずかしさとか嫌悪感とかも薄らいでいました。
注文したものが届いてからのことを妄想してオナニーに夢中になっていたとき、たまに来る変態電話が掛かってきました。
（せっかく気持ち良くなってたのに）
そう思ってイラっとしましたけれど、いやらしい声とその言葉の向う側に、昔聞きなれたあのマッサージ機の音がしているのに気がつきました。
（さっき見たあの光景を本当にしてる人がいる）
急にドキドキしてしまい、あの動画と重なってしまいました。
私は思わず現実感がなくなって、まるで動画の男だけを聞いているような気になってました。
それからの私は狂ったようにオナニーばかりしてました。
待ち合わせ当日、私はお付き合いを断るつもりで行きました。
でも結局、私はその男性と、その後１０回くらい会うことになります。
そして初めてのお泊まりで、私は６人の男性にレイプされてしまいました。
写真も動画も撮られてました。
こんなことになるなんて・・・。
後悔して、その男性から逃げるために連絡を断ちました。
外を出歩かないようにして１年も経たないうちに主人の転勤で、遠く離れた場所に移り住むことができてホッとしています。
オモチャを使っての１人エッチは今も現役です。
妄想は現実よりも安心して楽しめるから、私はやっぱりオナニーが好きです。
あの時の男性が連れてきた他の人達に、その後もされ続けていたら私はどうなっていたのかしら？
レイプされたショックはあっても、それ以前からなんとなく複数プレイのことはほのめかされていたから、そんなこともさせられたりすることがあるのかも？っては思っていたことは確かです。
レイプと言いましたけれど、６人の男性は乱暴ではなくてむしろ優しくしてくれてましたし、私も強く拒んだりもしていなかったことは確かです。
キスマークを身体中にたくさんつけられて、しばらくは大変でしたけど。
それに、あっちもこっちもしばらくヒリヒリしてたり、全身が筋肉痛で普通に歩けないくらいでした。
あの後もあの男性と関係を続けていたら、きっと私は全てを失って捨てられていたと思います。
きっと私をおもちゃにして性の捌け口にしていただけでしょうから。
結局私は、主人の他に７人の男性と経験させられたのですけれど、主人のと同じか、それよりも小さな人は１人もいませんでした。
みんな大きくてびっくりでした。
大きいので奥を突かれる快感を覚えてしまって、今のオモチャはあの時に覚えた大きさと同じくらいのと、もう少し大きいのと、後ろ用に小さいので楽しんでいます。
あまり大きいと顎が疲れてしまうので、お口用のはリアル感のある普通よりちょっと大きめのサイズにしています。
