見せるのが楽しくてオマンコがビショビショに濡れちゃいます | H体験談~エロばなまとめ

   

見せるのが楽しくてオマンコがビショビショに濡れちゃいます

私は38歳、ごくごく普通の主婦です。

結婚して12年、男の子2人主人は12歳上の50歳。

とってもスケベで優しい人です。

でも最近は回数が減り月2回がやっとです。

子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かずストレスが溜まり、

ついセックスで紛らわそうと思いますが、

主人が応えてくれないので誰もいない昼間、

オナニーをして発散する事があります。

オナニーは空想の世界なので想像力が豊かになり、

犯される事を思ったり、

複数の男性に悪戯される事などなどを思い、

ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして、

自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり、

全裸になったり工夫したりしています。

基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが、

もっと淫らにと思い、野菜などもたまには使います。

一度、人参を使った時の事。

冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして気持ち良かったのですが、

終わった後ヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

そんなある日の事です。

買い物で大手のスーパーに行き、買い物を終え、

オープンカフェでコーヒーを飲んでいると、

すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。

私は慌てて足を閉じました、と言っても開いてた覚えは無いのですが、

おじさんは驚いたように私を見ました。

私はさりげなく他に目をやり、やはり私の足を見ていたと確信しました。

ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。

男の人は下着でも見たいのでしょうか?

私は冒険心が湧いてきて、見てるおじさんを観察したくなり、

ゆっくりと足を組みました。

わざとおじさんの方に向き、直接は見ず視野に入れ、

神経はおじさんに集中していました。

おじさん、やはり私の足を見ています。

楽しいです。

今度は足を下ろし少し開きました。

おじさんは今度は少し前屈みになり、食い入るように見ていました。

益々私は楽しくなりました。

素性が分かり安全な人ならもっと下着を脱いで見せてあげたのに。

その日は私がいっぱいいっぱいなのでそこで止めました。

家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しました。

今度買い物に行く時は下着無しで出掛けようとさえ思った程、私興奮しました。

まだ実行は出来ていません。

それから数日が過ぎ、いつもの様にオナニーが終わりシャワーを浴び、

ついでに洗濯物を済ませ干しにベランダに出て干していると、

下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。

私が「こんにちは」と挨拶をすると、お爺さんが私を見上げ

「こんにちは」と挨拶を返してくれました。

私はまた洗濯物を干していると、お爺さんベランダの下まで来て

「今日はええ天気だの~」と私に話しかけました。

私は洗濯物を干しながら受け答えしました。

お爺さんはお婆さんが亡くなって何処か施設に入り、月に何回か帰って来る程度で、

現在息子さん夫婦は海外で仕事をしていてお爺さん一人です。

「今日はお泊りですか」と聞くと

「いや、5時には帰るよ、たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」

「そうですね、息子さんが帰るまでの辛抱ですね」

・・・と、ベランダの端まで行き話していましたら、

お爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです。

(あ、私ノーパンだった。)



急に赤面です。

お爺さんに見られたかしら、あの表情は見えてた表情でした。

私は慌てて・・・

「私は終わりましたが、まだ終わらないのですか」と聞くと、

「おう、わしも終わりや」

・・・と言うので、私・・・。

「それじゃ、一緒にお茶しませんか、どうぞ玄関にお回り下さい」

と言ってしまいました。

程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました。

私、お湯は沸かしていましたが、下着は脱いだままでした。

「遠慮なくお邪魔しますよ」

「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」

・・・と、リビングのソファーに案内して、

「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」と聞くと、

「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」

「はい、じゃコーヒーにしますね」

コーヒーを淹れ、私は一人掛けのソファーに座りました。

コーヒーを飲みながらお喋りをしていると、やはり時折目を足の方に向けます。

有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだから、

いけないと思いながらも

見せたい見てもらいたい心境を抑える事が出来なくなりました。

浅めに腰掛けていたのに深く座り直し、

やはり足を組んだり少し開いたりしていると・・・

「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」と、お爺さん。

「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの」

「あぁーそれで下着を着けてないのか」

「わぁ、やだー見えましたー」

「おうー、外では目の錯覚だなと思っていたけど、ここではっきりと見た」

「ごめんなさい、私忘れていました」

「いや、謝らないでほしい、感謝したい気分だから、わしは知っての通り早くに妻を亡くし男じゃなくなったが今でも見たい位は願望であるんだから、いやいや奥さんのような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せてはもらえないだろうか」

「わー恥ずかしいわーでもそんなに褒めていただきありがとう、でも・・・」

声を詰まらせていると・・・

「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」と、私の前に膝まずきました。

私は心臓の鼓動がいつもより倍の速度で打つのを感じ、

「分かりました、でも誰にも言わないでね」

と釘を刺し、ソファーの前に浅く腰掛け、お爺さんを挟むように足を開きました。

お爺さんは私のスカートを捲り、

「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くもなく」

と私の中を覗き込んでいます。

私は顔を横に向け眼を閉じていましたが、

どうしてもお爺さんがどのようにみているのか知りたくて、

顔を横に向けたまま消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。

お爺さんは私の膝に両手を掛け、

開くようにして顔が殆ど舐めるような距離までスカートの中まで入って見ていました。

時間にしてどれ程だったのかは覚えていませんが、とても長く感じられました。

やがて・・・

「ありがとう、良い物を見せてもらったが今日はもう時間が無い。2週間後になるけど今度時間があるときに良かったらもう1度見せてくれないだろうか」

「え、まだ見るのですか」

「大丈夫や、わしはもう男じゃ無いから、それに2人だけの秘密やから頼む」

「う、うん。分かりました、心の準備をしときます」

その日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。

私、慌ててトイレに入り触ってみると流れんばかりに濡れていました。

2週間後が楽しみです。

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