ビアンな生徒に脅されながら | H体験談~エロばなまとめ

   

ビアンな生徒に脅されながら

私は研究所に所属しながら複数の大学や短大で非常勤講師として教養の講義を担当しています。
大学の講師としては若手の方だと思います。

ある私立女子大でのことです。
小規模な大学で5時間目ということもあり、授業を受ける学生は45名程度しかいませんでした。
2週間ほど前にテストがありました。
他の大学では試験監督を複数配置するなどカンニング対策がしっかりしたところも多いのですが、この大学全体がそうなのか、少人数の講義だからか、試験監督は私の他に誰もいません。
20分経つと、ほぼ全員が提出を終えて出て行きます。
残り25分の段階で学生は1人になりました。

「急がなくていいよ。まだ25分あるからね」

回答を覗くと見本のように綺麗な字でした。
だから時間がかかっているのでしょう。

「できました」

「お疲れ様」

回答用紙を手渡された時、背が高い子だなと感じました。
私は身長162センチで5センチのヒールを履いていましたが、彼女は踵の低いミュールサンダルを履いているのに関わらず、私とは目線の高さがかなり違うのです。
黒髪のロングヘアで、ちょっとキツそうな顔をした子でしたが、モデル級の美人でした。

「先生・・・」

「ん?」

彼女はなぜか服の上から私の胸を揉んできました。
もう片方の手でタイトスカートの上からお尻を触ってきました。

「え?」

彼女があまりにも堂々と無言で触り続けるのでびっくりして固まってしまいました。
抵抗しないと思ったのか、私の服の中に手を突っ込んで直接触ってきたので、「やめて」と言って手を退けさせました。

「先生って意外とおっぱい大きいんですね」

なおも触ろうとする彼女に、怒りよりも恐怖感を覚えました。

私「そういう趣味、ないからやめてね」

彼女「そういう趣味って?」

私「同性愛とか・・・。ふざけて触ってるの?」

彼女「いや、先生見てたらヤリたいなーって思ったんです」

私「ヤる?」

彼女「私、年上の頭の良い女の人が大好きなんですよ。先生、後期は授業ないでしょう?」

私「ないけど、その、触るのやめて。私、もう控え室に戻るから」

逃げようとすると、強い力で床の上に押し倒されました。
頭の下には彼女のカバンを入れられました。
クッションのつもりなのでしょう。
教科書でも入っているのか硬かったです。

私「嫌!」

彼女「大人しくしてください。そしたらすぐ終わるから。証拠を残したくないから写真とか撮らないし、優しくするから」

私「誰か来たらどうするの?」

彼女「この時間、清掃のおじさん来ないんです」

私「嫌!嫌!助けて・・・」

彼女「そんなに騒ぐなら私のキスで塞ぎましょうか?」

私「嫌・・・やめて!」

彼女は舌を出すと私の鼻を舐めました。

私「いや!」

彼女「ディープキスします?私、得意ですよ」

私「やめて・・・絶対に嫌・・・先生に報告して処分してもらうからね・・・」

彼女「女に強姦されたって言うの?」

私「強制わいせつは女同士でも成立するからね。今やめてくれたら誰にも言わない。テストも他の人と同じように採点する。やめてくれなきゃ、大学か警察に報告します。それでもいいの?」

彼女「先生みたいに質問に質問で返しますが、私、これが初めてだと思いますか?」

私「常習犯・・・?」

彼女「この大学は非常勤の先生も大抵40過ぎのババアばかりだから他の先生には手を出してないけど、高校の時の先生とか、年上の彼氏の本命彼女とかとならヤりましたよ」

私「そんなことして、なんで問題にならないの?」

彼女「色んな人に話すのが嫌だからでしょうね。自分より10歳近く年下の同性の学生に性的暴行を受けたって言えますか?好奇の目に晒されるんですよ。まあプライバシーは守ってくれるでしょうが、学長や私の学部の先生には話が行きますよね。半分が男性ですよ。それでもいいですか?ていうか、私は真面目な学生だから、先生の妄想扱いされるかもしれないですよ」

私「・・・」

彼女「そんなに引かないでくださいよ。私が気持ちよくしてあげるから大人しくしててください」

抵抗する気力をなくした私の服を脱がせると、彼女は私を下着姿にしました。

彼女「恥ずかしい?勤務先で下着姿になって?」

彼女は恥ずかしがる私を楽しむかのようにジーッと指を咥えながら見ていました。

私「早く終わらせて」

最悪、身体を舐め回されるかもしれないと思いましたが、抵抗しなければ早く終わらせてくれるのではないかと期待しました。

彼女「先生、出身大学はどこですか?」

私「◯◯大・・・」

彼女「やっぱり賢いんですね。修士もそこですか?」



私「修士と博士は××大」

彼女「すごい!私がヤッた中で一番の高学歴ですよ!」

そう言うと私のブラジャーを無理やり外して、舌で転がすように私の乳首を舐め始めました

私「あっ、ダメ・・・あっ、やめて・・・」

彼女「でも、学歴って全くあてにならないんですね。国立大の院まで進んでも10歳近く年下の女子大生に好き放題されて」

私「やめっ・・・あっ・・・あんっ・・・」

彼女「先生、何歳なんですか?」

私「あっ・・・さんじゅう・・・いち・・・」

彼女「私より10歳も年上じゃないですか」

乳首に飽きたのか、今度は私の乳房を赤ん坊のようにジュルジュルと音を立てて吸い始めました。

私「痛い・・・!痛い・・・!」

乳首をただ吸うだけなので気持ちよくもなく、経験はありませんが授乳をしているような気分でした。

私「嫌・・・!」

彼女「先生、結婚してますか?」

私の身体を起こして抱きつきながら聞かれました。
私はパンティーだけでしたし、彼女も露出が激しい服装なので、彼女の肌の感触を不快なくらい感じました。

私「来年、結婚する・・・」

彼女「え、彼氏いるの?やばっ・・・人の彼女とか興奮する・・・。経験人数って何人ですか?」

私「言いたくない」

彼女「何で?言わなきゃ、もっとひどいことしますよ」

私「2人・・・」

彼女「その年で2人とか真面目ですね。私の10分の1じゃん!」

私「それ・・・女性も含めてるの?」

彼女「含めてない。女は3人だけです」

私「そんな大勢と性行為して性病とか妊娠とか危ないでしょ」

彼女「避妊してるから大丈夫です。子供嫌いだから」

私「ねぇ、もう気が済んだ?」

彼女「キスさせてください」

私「キス?いや!」

彼女は私の腕を引っ張って自分の膝の上に私を座らせると、私の頭を思いっきり掴んで抱きついて唇を当ててきました。
私は抵抗して暴れますが、無理やり口に舌を突っ込まれました。
彼女は「すぐ終わる」というのに、10分近くキスさせられたと思います。

彼女「先生の彼氏と先生を通じて間接キスですね!」

私「いい加減にして・・・」

彼女「じゃあ、最後にパンツ脱いで」

私「何する気なの?」

彼女「さっさと大人しく脱いでください!嫌なら私が脱がしますよ!」

私「え、いやっ・・・」

大講義室に全裸・・・もしも誰か来られたら・・・。

彼女「先生のお尻、柔らかいですね。脚もびっくりするくらい細いし」

私「痴漢じゃないんだから・・・やめて」

彼女「先生のここ、舐めさせてくれたら解放しますけど、どうしますか?」

私「そこだけはいや・・・」

彼女「『私のおまんこ舐めてください、お願いします』って言ってくれたら解放しますよ。嫌なら指を突っ込むけど、どちらがいいですか?」

私「おまんこ・・・舐めてください」

彼女「え?なんて?聞こえない!」

私「おまんこ・・・!!舐めてください・・・。お願いします・・・」

彼女「いいですよ。彼氏さんとはセックスしてるんですか?」

私「たまに・・・」

彼女「先生、濡れてる!恥ずかしい・・・?」

私「恥ずかしい・・・だめっ・・・あっ、あんっ、だめぇ・・・」

彼女「だめじゃないでしょ?受け入れる準備万端じゃないですか」

私「だめっ・・・あっ・・・」

彼女「気持ちいい?」

私「あっ・あっ・・・いやっ・・・」

彼女「またセックスしましょうよ。今度は先生の彼氏と3人で」

私「嫌・・・」

彼女「冗談です」

私は唾液まみれの身体で、ここから1時間もかけて家に帰るのか・・・と思いましたが、彼女がウェットティッシュで身体を拭いてくれました。
今思えばシュールな光景です。

彼女「先生のパンツ、欲しいなぁ」

私「ノーパンで帰れって言うの?」

彼女「私のパンツでいいじゃないですか。彼氏の1人がくれたブランド物ですよ」

私「それは嫌・・・ノーパンの方がマシ」

彼女「その膝より短いタイトスカートで?電車で来てるんでしょう?」

私「パンツをあげたくない」

彼女「じゃあ、ストッキングでいいから」

仕方なくストッキングを脱ぐと、彼女はクロッチの部分を嗅いで舐めだしました。
その代わりに彼女の予備のストッキングをくれました。
服を全て着ると、彼女は恋人のように私の背中に手を回してきました。
エレベーターを一緒に降りると、その中でソフトなキスをされました。

彼女「先生、さよなら」

私「・・・さよなら」

その後、家に帰ってお風呂に入りました。
彼女に触られたり舐め回された部分を落としたかったからです。

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