いつもはベッドでするエッチですが、
お風呂場でした時はちょっと・・・
というか、かなりよかったです。
昼間、彼の家に行った時、
彼は夜勤明けでまだ寝る前でした。
それは午前11時ころだったと思います。
これからお風呂に入ると言うので、
便乗して一緒に入りました。
いつも入る時は一緒なので、
その日もいつもどおり、
お互い服を脱いでお風呂場へ。
狭いユニットバスなので、
バスタブに入りシャワーを浴びます。
シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、
シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。
私は髪が濡れるのがイヤなので、まとめて束ねました。
シャンプー、洗顔など一通り終えると、
今度は彼がくっついてきました。
何度か軽くキスしていたら、
どんどん激しくなっていきました。
彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、
上がってベッドに行こうと言い、
バスタブから出ようと彼に背を向けました。
ところが、彼は少し強引に私を後ろから抱き寄せました。
そういえば会うのは10日ぶりくらいで、
彼も溜まっていたのかな・・・
後ろから抱き締められると弱い・・・。
彼は何も言わずに抱き締めてきます。
お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ。
私も抵抗はせず、
ちょっと期待していたのかもしれないです。
すると彼は後ろから首筋にキス。
右手で私の左の胸を揉みながら左手は下に伸びていき、
そしてクリを弄ってきました。
クリが弱い事は長い付き合いなので十分承知です。
私はそれだけで・・・
吐息交じりの声が出てしまって目がとろんとしちゃいました。
後ろから触られていると、
触ってるのが丸見えで・・・
余計興奮してしまったのかもしれないです。
次第に手の動きが激しくなり、
クリだけじゃなく中にも指が入ってきました。
もう濡れまくっていたので、
ぬるぬると難なく入ってしまいます。
すると、私の右足をバスタブのふちに乗せるように足を持ち上げてきました。
オープン状態のオマンコに、
彼の指がするすると入って、
中でくねくね動かしているのが分かります。
「あぁっ・・・・んっ・・・はぁ・・・」
声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて・・・。
彼は乳首を弄る指を休める事なく、掻き回します。
耳に舌を入れていやらしい音を出して・・・
つくづく器用なヤツだと・・・w
束ねた髪から徐々にほつれ、
毛が乱れて落ちてきます。
彼の執拗なまでのクリ攻めにイキそうになりました。
でも立っていたのでイケず、
でも足がガクガクしてきて、
もう立っているのがやっと。
何度もしゃがみそうになるのを彼は強く抱き締めて阻止します。
でも限界がきて、
「もう立ってられないよぉ・・・」
と言うと手を離してくれて、
くるっと私を回してキスしてきました。
彼を見ると、彼のおちんちんも大きくなっていました。
それを見た私はもう我慢ならなくなってしまい、
彼の首に両腕を回して左足をバスタブのふちに乗せ、
彼の硬く大きくなったものを導き入れました。
久しぶりのその感触はとても気持ちよく、
溜め息を漏らして快楽を味わいます。
すると彼がシャワーを止めました。
静かになったお風呂場にヌチャヌチャといやらしい音が響きます。
お互い見つめあったり、
リズムよく動き合う下半身を見てさらに興奮。
彼の動きが次第に速く激しく・・・
私もそのリズムに合わせて腰を動かしていました。
彼の耳に舌を這わせ、甘噛みなどすると、
彼の吐息交じりの声が聞こえてきます。
私も彼に聞こえるように耳元で囁くように。
「いぃ・・・気持ちぃ・・」
などと呟きました。
彼のエッチをしている最中の顔を見るのが好きです。
普段見せない表情を見れるから。
あの顔を見て、更に興奮しちゃうんですよねー。
お風呂は電気が煌々と点いてるので、よく見えます。
彼の顔を見ながら、時折キュっと締め付けてみたり・・・
というか、これは意図的にじゃなく、
気持ちよくてヒクヒクしてしまうんです。
すると「んあっ・・」って声を漏らし、ちょっと苦しそうな表情。
それを見て私もイキそう。
ピストンが最高潮を迎え、
彼がイキそうなのが分かりました。
中出しはしないので、彼が身体を離します。
すると私に
「しゃがんで・・」
と指示。
指示通りしゃがむと顔射体勢w
私は舌を出して、待ちます。
彼は自分で何度かシゴいて、私の口元に出してフィニッシュ!
それは胸の方まで垂れて、沢山出たのが分かりました。
その後、お掃除フェラで残りのザーメンを吸出し、
キレイキレイしてあげました♪
お互い、エッチの最中は殆ど会話しないので、
息使いなどがよく聞こえるお風呂場はかなりいい感じでした。