大人の玩具なしではいられないカラダになりました | H体験談~エロばなまとめ

   

大人の玩具なしではいられないカラダになりました

私は40歳の主婦です。
33歳で結婚し、持病のせいで妊娠できずに6歳年上の主人と2人で暮らしています。

私は物心ついてから、ずっと「地味」「生真面目」「無趣味」と言われてきました。
主人と奇跡的に知り合い、24歳で初めてお付き合いをしましたが、特別な感情を抱くことはなく、流れとして初めてを奉げたような感じになりました。
しかし、それからしばらくしてセックスにはまってしまいました。
でも、そういう時に限って彼氏(今の主人)は仕事で忙しく、2週間に1度会えればいい方でした。
かと言って他の方を見つける勇気もなく、私は通販でおもちゃを買い、1人で色々と試してみるのが習慣になっていました。
もちろん彼氏にはおもちゃのことを言えずにいました。

ある時、当時の私の職場の同僚と一緒に出張でビジネスホテルに泊まった時でした。
他の人はどのようなセックスをしているのか好奇心があり、ビデオカードをわざわざ買って、部屋で1人で見ていました。
すると、その中で、男性がおもちゃを使って女性を責めているシーンに目が奪われました。
おもちゃは1人で使うものだという認識があったのですが、おもちゃでも言葉でも責められている女性の恍惚な表情を見ていると私まで興奮してしまい、カバンに仕舞ってあったバイブを取り出して慰めていました。
それから私は想像の中で男性に言葉でも責められることを想像しながら1人で慰めていました。

数年が経って、29歳の時でした。
なかなかプロポーズをしてくれない彼氏に少し嫌気がさして友達に相談すると、1人の男性を紹介してくれました。
彼は私よりも3歳年下ですが、かなりしっかりしていて、会話するとこちらの至らなさに恥ずかしくなってしまうくらいでした。

私は彼氏のことを話したにも関わらず何度かお会いし、ほとんど無理やり誘われるような感じで大人の関係になっていました。
もう会わないと決めても、彼から誘われると断れない自分もいて、私は初めて人を好きになっていることを自覚しました。

そんな彼と少し飲んだ後、いわゆるおもちゃ屋さんに連れて行ってもらった時でした。
私は興味ないような素振りをしていましたが、彼は私に軽いスキンシップを取りながら色々と物色していました。
内心、(そんなの買わなくても、家にあるのに・・・)と思っていました。
大小のバイブをそれぞれ1本とローター3つにリモコンバイブを彼は買って、レジで電池も買っていました。

それから彼は駅のトイレに入り、彼の行きつけの店の個室で2人で隣り合って飲んでいました。
30分もすると彼は私に濃厚なキスをしてきて、私の体に軽く触れてからスカートの中に手を入れてきました。
先ほどのおもちゃ屋さんで少し興奮していたのか、彼の指がすんなりと私の中に入ってきました。
軽く耳を噛まれたり、いやらしい事を言われたりしながら私は敏感な部分や中を愛撫されていました。

すると彼はいつの間にか手に取っていたリモコンバイブを私の中に入れてきて、パンストとショーツの間に受信機を仕込みました。
その後、彼は私の服を肌蹴ようとしましたが、私が恥ずかしがって「店を出たい」と言うと、テーブルでの会計をしてくれました。
その間も、私の中で暴れているものがありました。



お店を出てからも、私は基本的には距離を取って歩くのですが、その時は彼の腕にしがみつくようにしていました。
彼はわざとゆっくりと歩いたり、人が多い所ではバイブの勢いを強めたりしていました。
でも私は嫌ではなく、彼に「気持ちいい?」と小声で聞かれたときも頷いてしまいました。

彼氏とはこんな辱めを受けるようなことをしたことはなく、セックスをする前には必ずシャワーも浴びます。
ところが、その時は我慢できなくなっていました。
私はホテルの部屋に入ると、すぐに横になり、彼が服を脱がしていくのを何の抵抗もなく受け入れていました。
それから私はしばらく買ってきたおもちゃと言葉で責めたてられ、全身が軽く痙攣し始めた頃に彼も服を脱ぎ、やっと私はそれを口に含むことが出来ました。

彼の指先が肩に触れただけでも自分でも異常だと思うくらい反応してしまい、自分の体じゃないような感覚に陥った頃に彼が私の中に入ってきました。
それだけで私は頭の中が真っ白になり、記憶もほとんどないのですが、体は記憶していました。

気付いたら朝になっていました。
起き上がろうとしましたが、まだ痙攣が完全には収まっておらず、それどころか私の体はシーツが擦れるだけでも反応してしまうのでした。
彼が起きる前にやっとの思いでシャワーを浴びましたが、今度はシャワーが私の体を責めたててきて、私は膝から崩れ落ちてしまいました。

しばらくしてから彼が来て、私の体を後ろから支えるようにして立たせて、シャワーで私の感じるところを刺激してきて、私は朝のシャワーだけでもたくさんイカされてしまいました。
浴室で膝をついて彼の求めに応じ、彼のを咥えている時でもシャワーを掛けられると手を離してしまうほどでした。
シャワーから出て、彼に体を拭かれてそのままベッドに行くと、彼が再び私の体に覆いかぶさってきてセックスが始まりました。

朝になって、また記憶を失くし、気づいた時には服を着た彼が私の頬を叩いて起こしてくれた時でした。
シャワーの勢いを弱めで浴びても、私は止め処なく濡れてしまう体になっていました。
やっとの思いで服を着て、歩いても服が擦れるだけで感じてしまい、潤んだ目で彼を見てしまうのです。
ファーストフードで朝ご飯を食べ、そこから駅までの間もどうしていいのか分かりませんでした。

私はそれを最後に彼に会うのをやめようと思いましたが、いつものように1人で慰めている時に、体が彼の余韻を表に出してくるのです。
そして私は、付き合っていた彼氏では物足りなくなっていました。

2週間くらい彼と連絡を我慢して取らなかったのですが、とうとう私の方から彼に連絡を取ってしまい、抱かれてしまうのです。
その時、私は彼に買ってもらったおもちゃと自分で買ったおもちゃの両方を持っていきました。
彼は私が持っているおもちゃの多さに驚いていましたが、毎回それをいくつか使い、私を責めたてた後にセックスをするようになりました。

それから3年ちょっとが過ぎた頃、彼氏にプロポーズをされ、私は裕福な家庭に入りました。

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