隣に住んでた子持ちの若妻が中出し専用セフレになった | H体験談~エロばなまとめ

   

隣に住んでた子持ちの若妻が中出し専用セフレになった

隣の部屋に住んでいた人妻との中出し体験を。

大学はもうすぐ夏休みという7月のある朝。
午前中の講義が休講で部屋にいた私は、洗濯物を干そうとベランダに出ました。
すると、ブーンという電気カミソリのような音が聞こえるのに気づきました。
どうも隣の部屋からのようです。

隣は若夫婦と3歳ぐらいの男の子の3人家族。
旦那は30歳ぐらいのサラリーマン風で、いつも朝早く、夜は遅い帰宅です。
20代後半と思われる奥さんはスーパーか何かでパートの仕事をしているらしく、8時頃に子供を保育園に預けに行き、いったん帰って来て10時頃にパートに出勤というパターンでした。
顔は当時人気の河合奈保子似でした。

時間は8時30分頃。
隣の部屋の少し開いている窓から、電気カミソリのような音が聞こえてきたわけです。
初めは気に留めていませんでしたが、そのうちに、「あぅ、あっ・・・」という紛れもなく女性の喘ぎ声が混ざっているのに気づきました。

(何だ?朝っぱらからセックスしてるのか?)

ついついベランダから身体を乗り出し、隣の部屋を覗いてみました。
すると、レースのカーテンが閉まっていますが、かすかな隙間から室内の様子が見えます。
何と奥さんが床に寝ころび、下半身を剥き出しにして、紫色のバイブを使ってオナニーの真っ最中なのです。

「ああっ・・・ん・・・あん・・・あん・・・」

奥さんは右手でバイブを蜜壺に出し入れしながら、左手でTシャツをたくし上げて自分の乳首をこね回し、身体をくねらせています。

(うぉっ、すげえ!)

アパートは路地裏にあり、隣は小さなオフィスビルの壁。
少々身を乗り出して隣を覗いても誰にも見られる心配はありません。
私は股間を膨らませながら、しばらく奥さんのオナニー姿を堪能しました。

そのうちに奥さんはさらに大きく脚を広げ、ビクンビクンと大きく痙攣を始めました。
どうやらイッたようです。
バイブを抜き取ると愛液が糸を引いています。
今度は指で股間を弄り始め、余韻に浸ってる様子。
すると、ふと顔を上げた奥さんと目が合ってしまったような気がしました。

(やべっ!)

私は慌てて顔を引っ込め、できるだけ音を立てないようにベランダから部屋に戻りました。
股間はギンギンです。
たった今見た光景を思い出しながらGパンの上から軽く肉棒を擦っていると、突如、玄関のチャイムが鳴りました。
新聞の勧誘かなと思いドアを開けると、そこに立っていたのは、なんと隣の奥さん!
奥さんはいきなり玄関に入るとドアを閉め、「あなた、今、見てたわね?」と言いました。

「え、あ、いや・・・その・・・」

てっきり文句を言われると思った私がたじたじになっていると・・・。

「それはいいの。ね、私を抱いて!」

「えっ?」

よく見ると奥さんはTシャツの下はノーブラ、下はジーンズ地のスカートを穿いています。

「ね、お願い。私、もう、我慢できないの」

奥さんはいきなり私に抱きついてきました。
柔らかな乳房の感触が洋服越しにもよくわかります。
さらに奥さんは私の唇に唇を押しつけ、舌を差し込んできます。

「と、とにかく、こっちへ」



私は一旦奥さんを引き離すと、部屋に連れていきました。
そしてベッドのそばまで行くと、奥さんはまた抱きついてきて、「ねえ、早く。抱いて!抱いて!」と、私をベッドに引き倒しました。
もうこうなったら据え膳喰わぬは男の恥です。
手早く奥さんのTシャツを脱がせ、スカートも剥ぎ取ります。
驚いたことにスカートの下はノーパンでした。
濃いめのアンダーヘアーの中心は、すでに愛液でヌラヌラ光っています。
そして自分も全裸になり、奥さんの上にのしかかります。

「入れて!早く!」

奥さんは大きく脚を広げ、ヌラヌラ光るあそこを擦りつけてきます。

「で、でも、ゴムは?」

「避妊リングつけてるから大丈夫。早く!」

そういうことなら遠慮はしません。
奥さんの溢れる泉の中心に肉棒を突き立てます。

「ああっ!すごい!ん・・・あ・・・」

奥さんは私の背中に腕を絡め、腰に脚を絡め、密着体勢をとります。

「ん・・・おお・・・」

私も思わず声が出ました。
さすがに出産を経験している分、膣は緩めですが、それ自体が収縮を繰り返し、私の肉棒を包み込みます。

「ああっ・・・」

奥さんは腰の使い方も激しく、ものの2~3分で私は奥さんの中で放出してしまいました。

「あっ、ああ・・・出てる・・・ああん・・・」

私の射精による肉棒のピクピクが引き金となり、奥さんもイッたようです。
しかし、まだ勃起は収まりません。

「ああ、すごい。まだできるのね」

繋がったまま奥さんは私の上に乗り、騎乗位スタイルで2回戦へ突入。
愛液も精液も拭いていないため、にちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が響きます。
1度射精して余裕を取り戻した私は、目の前でぷるぷる揺れる奥さんの乳房を鷲掴みにし、さらに乳首を口に含んで転がします。

「ああ・・・はあっ!ああん!」

奥さんはディープキスをせがんできます。
舌を絡めながら私は上半身を起こして対面座位に移行。

「あっ・・・ああーっ!」

奥さんはほとんど絶叫しています。
しばらくその体位で楽しんだ後、奥さんを持ち上げて駅弁スタイルに移行。
より深い結合となり、さらに奥さんは激しく下半身をグラインド。

「ああ・・・」

今度は先に奥さんがイッてしまい、膣の内壁が小刻みにピクピク震えてきました。

「おお・・・」

その刺激でこちらも2回目の噴射。
2回目とは思えない大量の精液が迸り、奥さんの胎内に搾り取られました。

2人ともぐったりしてベッドに倒れ込み、奥さんは私の腕に腕枕。
私は奥さんとキスしながら乳首やヒップに手を遊ばせます。

「いきなりごめんなさいね。とてもセックスしたくてしょうがなかったから・・・」

「いえいえ、こんないい体を味わわせてもらって、こちらこそよかったです」

などと会話しているうちに奥さんが身の上話を始めました。
旦那がセックスに淡泊で、2~3週間に1回、それもお義理のようなセックスしかしてくれないこと。
旦那を燃えさせるために避妊リングまで付けて中出しOKにしているのに効果がないこと、などなど。

その後、奥さんが子供を保育園に預けてパートに出かけるまでの約2時間、こちらが午前中の講義が空いている時には旦那さんの代わりに中出しセックスをたっぷりさせてもらうようになりました。
その関係は私が大学を出るまで続きました。
不思議と恋愛感情はお互いに湧かず、私は彼女の人間バイブ、彼女は私の中出し専用マンコと化しました。
今にして思うと、とてもラッキーな夢のような日々でした。

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