前から気にはなっていた義理の妹(33歳)。
僕は36歳。
ちょっとしたきっかけで肉体関係になってしまいました。
親戚が集まったときに、「お兄さん、私、就職したからお祝いしてよ~」と言われ飲みに行くことになりました。
約束した日、僕も当然新しいパンツを穿いて出掛けました。
義理の妹は、恵美子(仮名)とします。
恵美子さんは待ち合わせ時間に来ました。
誘っているかのようなミニスカートでムラムラしてしまいました。
2人が程よく酔い始めた頃、恵美子さんのスカートが捲れてパンティーが見えてしまいました。
「パンティー見えたよ」
「キャー、エッチ~なんだから~」
恵美子は笑って立ちあがり、「トイレに行ってくるね」と言った。
しばらくすると恵美子さんがすっきりした顔で戻ってきた。
そして僕の耳元で囁いた。
「パンティー、脱いできたよ」
聞いた瞬間から僕の股間がビンビン!!
席に座る恵美子。
僕も少し恵美子の近くに寄り、「嘘でしょ?」と聞き返す。
「嘘じゃないよ」
僕の手を股間!
ツルツルで湿り気がある!
パンティーはなかった。
「僕、恵美子さんのことが好きなんだ」
勢いで言ってみた。
「私も気になってたの」
恵美子の方から、「今日はホテルに行きましょうか?」と聞かれ、「うん」と言ってしまいました。
居酒屋を出てホテルへ行きました。
僕は恵美子をベッドへ押し倒し、スカートを捲り上げてツルツルのオマンコを舐めた。
「あ~んだめ~、汚いでしょ~」
オシッコ臭いのがたまらなく興奮した。
「じゃ~舐めるのやめる?」
「いやー、やめないで」
「じゃあ、どこを舐めて欲しいの?」
「恥しくて・・・言えるわけないでしょ」
「言わないと舐めてあげない」
「恥ずかしい・・・でも・・・汚いマンコを舐めて・・・欲しい」
「恵美子さんの汚いマンコ、舐めてあげるね」
ピチャピチャと音を立てながら舐めた。
だんだん恵美子の態度がいやらしくなってきて、自分でオマンコを広げて、「クリちゃんも・・・」とおねだりしてきた。
僕は無視して恵美子の口にオチンチンを入れた。
「大きい・・・」
「オチンチンすごいね」
「私のに入るかな~」
そんな会話が続き、恵美子のオマンコに挿入した。
恵美子のオマンコはとても締りがよく気持ちいい。
子供がいるオマンコでも最高でした。
ローションがあったので恵美子のオマンコに塗り挿入!!
これまた気持ちいい!
恵美子のオマンコに指を入れて激しく動かしました。
すごい量の潮吹きしました。
それで挑戦してみました。
嫌がる恵美子のオマンコに手を挿入してみることに。
初めはきつかったオマンコが次第に大きくなってきて、ついに僕の手がスッポリオマンコに入ってしまいました。
中で動かすととても気持ちいいらしく、恵美子は3回も潮を吹きながらイッちゃいました。
その日以来、僕と恵美子の関係は続いています。