酔った勢いで職場の同僚を押し倒した | H体験談~エロばなまとめ

   

酔った勢いで職場の同僚を押し倒した

5年ほど前だけど。
職場の同僚2対2で俺の家で鍋をしました。

俺25歳、男友達Aは24歳。
女Bは20歳、女Cは19歳。
Bはぽちゃ系だが、Cはかなりのレベル。
高校時代ミスにも選ばれた経験アリ。

もちろんCのことを意識はしていたが、普段から仲のいい友達という関係は壊したくなかった。
そのため、極力女とは見ないように努めていた。

鍋をしてかなりお酒も入った頃、Bの携帯が鳴った。
実家で親の具合が悪いから至急戻れという連絡。
そしてBのみが帰宅。
Aは前日の徹夜仕事の疲れで爆睡。
俺とCで飲み続けた。
Aは隣の部屋の俺のベッドで寝ると言って部屋を出ていった。
酒の弱いCも今にも寝そうな状態。

俺はそこで、悪魔になろうと決心した。
がんがん酒(日本酒)を飲ませた。
そしてCは、ついにコタツで寝てしまった。

まずコタツに潜り込み、懐中電灯片手に彼女の両足を開き、スカートの中をじっくり拝見した。
我慢できず、あそこを触り、クロッチを捲り、生で触った。
湿っていた。

触った時点で彼女は目を覚ましたようだった。
もう言い訳もできないし、戻れないと割り切った。

「やらして欲しい」と懇願した。

頑なに拒否された。
俺も酒の勢いもあり、折れなかった。

なんとか、「胸だけだったら・・・」という許可が出た。
ブラウスの上から10分ほど揉み続けた。
続いて生乳交渉。
ブラウスを脱がし、ブラをとり、上半身裸にして(なぜか俺も)もみもみ。
お互い酔っ払っていたためということもあり、今考えるとあり得ない状態だった。

Cの胸はすごく柔らかくて乳首もきれいだった。
けど、やることは絶対ありえないと言い張っていた。

「じゃあ、最後はフェラで」ということで交渉。

良いとも悪いとも答えがないまま、俺は全裸になって準備した。



「フェラするときは全裸で」という訳のわからないことを言い、俺は彼女のスカートとパンツを脱がしにかかった。
彼女も初めは抵抗したが、強引な俺に最後は諦めた。

お互い全裸になった。
部屋を暗くした。
Cは何も言わずに咥えてきた。
最高に気持ちよかった。

(これはかなり仕込まれてる)

そう思った。
舌の使い方と吸い付きがものすごかった。
すぐに果ててしまった。

でも俺は、彼女の体を舐めたい衝動に駆られ、舐めまくった。
首筋、乳首、腰、指、あそこ。
うつ伏せにし、背中を舐めながらさりげなく足を広げた。
さりげなくあそこが濡れているのを確認。
息子に唾をつけた。
俺は決心した。

(このまま入れる!)

彼女は気づいてない。

(今だ!)

寝バック状態で勢いよく突いた。
一瞬の出来事に彼女はびっくりして抜こうとした。
しかし俺は、しっかり彼女を押さえた。
そして夢中で腰を振った。
すぐにイキそうになった。
じっと我慢し、生であることをすっかり忘れ、腰を振り続けた。
彼女も気持ちよくなったのか抵抗しなくなり、声を出すようになった。

俺「気持ちいいだろ?」

C「気持ちいい。でも、優しくして」

俺「イッていい?」

C「私もイキそう・・・来て」

そんな感じの会話をしていた。
彼女も最後は快感を求めていた。
そして俺は我慢できずに中出しした。
2回目だが、ものすごい量を注いだ。
こんな快感は初めてだった。
あそこから俺の液体が出てくるのを綺麗に拭き取ってあげた。

その日は結局、3回戦までした。
騎乗位、正常位と3時間はお互い愛し合っていた。

結局、それ以来、彼女とは付き合ってはないが、定期的に会うようになり、いわゆるセフレのような関係がしばらく続いた。
その後Cは寿退社しましたが、いい思い出です。

タイトルとURLをコピーしました