某高級クラブで働く彼女(24歳)との体験を書きます。
宮地真緒似の彼女なので、以下『真緒』と呼びます。
真緒とは高校時代の後輩として大学生の頃からよく遊んでいた。
当時高校生の真緒の家で飲んでいると、酔った彼女から告白されその場で付き合うことに。
処女だったという事もあり、初めからド淫乱に仕込みました。
彼女が20歳になる頃には辺りが洪水になるくらいの潮を吹くほどに。
真緒の偉い点は他の男には一切興味を持たないことでした。
この頃から家庭の事情で夜の仕事を始め、酔って帰ることが多くなりましたが、それでも客や周りの男をプライベートでは一切相手にしませんでした。
ただ私は物足りなさを覚え、なんとか真緒を他の男に犯させたいと思うように(笑)
そこでサイトで募集した男2人(以下A、B)と協力して真緒を犯す作戦に繰り出したのです。
AとBを大学時代の連れとして呼び、そこに仕事終わりの真緒を参加させ、飲み会からの流れでやろうという作戦でした。
真緒は酒に酔うと一度寝るのですが、無理やり起こすとエロスイッチ全開で腰を振る癖を持っていたのでそれを利用。
案の定、店でも飲んでたこともあり少し飲むだけでベロベロになり、ベッドで寝ました。
ここでビデオカメラをセット。
私は寝たフリをかまし、Aがベッドイン。
まずは慎重に服を脱がし、胸の愛撫がスタートしましたが、真緒は爆睡のため無反応。
ここでBが下半身責めを開始。
すると真緒に、「あっ・・・、んっっ」と反応が起きはじめ、Aが口にディープキスをすると、真緒が私だと勘違いしエロスイッチがオン!
ここで不覚ながら私も酔ってたということもあり爆睡。
ここからはA・Bの話とビデオを見て驚きました。
真緒はすぐに私でないことに気付き拒否反応を示しましたが、Bが鬼の手マンをすると部屋にはピチャピチャという音が響き、真緒は、「ぁっ、やばっいぃ・・・んっ・・・あかんて・・・はぁーっんっ・・・」と大量に潮吹き。
日頃の調教がこんな形で出るとは(笑)
真緒は酔ってもう訳のわからない状況になったみたいで、Aの首にしっかり腕をまわし、本気のベロチューを開始。
Bが、「こいつ、めっちゃやらしいやん。まんこヒクヒクしとるし」と言って弄りまくり。
Aが、「俺のを舐めろ」と言うとすぐ咥える始末でした。
異常な状況に狂ったかのように乱れる真緒を見て、Bがビデオカメラを持ってきて撮影開始。
真緒は撮られてるのわかりながらそこにはノータッチで、「Aくんのちんこおいしぃー・・・ハァ・・・ジュポジュポ」と本気のフェラチオ。
ここからは音声のみでいきます。
真緒「ジュポジュポ・・・ハァッ、ジュルジュルチュパチュパ・・・」
A「こいつのフェラやばい・・・、よっぽどちんこ好きなんやな。客のちんこやと思ってもっと綺麗にしろや」
B「バックから生でマンコに突っ込んだるわ」
真緒「あぁーっ・・・ちょッ・・・やばっ・・・いっ。?ぅーあっあっ・・・イクーっ・・・」
そんな感じで即イキしたみたいです。
ここでAが離れ、Bが単独騎乗位へ。
B「いつも男の上でやってるよーに腰振れや」
真緒「はぃっ・・・あっあっ、すごいんやけどっぉ・・・」
A「ビデオにしっかり録画してんでー。もっと乱れろよ淫乱が」
真緒「あぁっ、めっちゃ気持ちぃー・・・?ぅ・・・あっ、やばぁッ・・・イっ・・・イグぅー」
B「こいつまたイキよった。どこに出して欲しいんや?」
真緒「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・顔にかけてくださぃ」
ここで正常位に。
真緒「ぅっ・・・ぁん・・・めっちゃ奥まで入るやん・・・。やばいって・・・アッ、そこ、ぁぁーん」
B「あっ、出るっ!」
顔射シーンはばっちりアップで撮られていましたが、真緒は舌を出し丹念にお掃除フェラ。
同じくAにも生入れ、顔射されたAとBが一服してる間に真緒はまた爆睡(笑)
そこで私も起こされました。
真緒が他の男にこんなに乱れると知り、不思議な興奮を覚えてしまったのも事実です。
朝起きると真緒の顔に精子はなく、平然と朝ご飯を作っていました。
これ以来、私と真緒の変態プレーが始まってしまいました。