今日酔ったいきおいで義母が入浴している風呂へ入ってしまいました。
妻は帰りを待ちくたびれて先に眠っており、義母が家事をひととり終えて最後にお風呂へ入ってるところへ、私が入ったのです。相当酔っていたためか気が大きくなって、「お母さん、身体を流しましょうか?」と言いながら、そのうちに脇から手を滑らせて義母の小さな乳房に手を重ね、内股へさするように徐々に義母の秘所へと進んでいったのです。
しかし、義母は抵抗もせずなすがままでした。思い切って乳首をつまみ、陰毛をかきわけて肉の芽の皮を剥いたりしたのです。
さすがに義母も身体を硬くし、ひざを閉じて逃げようとしましたが、中指が義母の膣口を探り当て、奥へと指を滑らせると、「酔ってるのね?いたずらはここまで・・・」私を厳しい声で諭し、手首を抑えてきました。
だけど義母の声が震えているのがわかります・・・親指でクリトリスを押しつぶし、中指で義母の感じるポイントを探るようにかき回すと、急に「ひっ!いいぃぃ~」と悲鳴をあげ、身体をのけぞり私にもたれかかるように倒れてきたのです。
義母を抱えこむとゆっくりと寝かし、69のような体勢になりました。ふとももを押し開き、淫汁が溢れて口をぱっくり開いた秘所へ舌を伸ばしました。さすがにこれには驚いた義母はひざを閉じて私を押しのけようとしましたが、やがて味わったことのないであろう快感に身をゆだねてきました。
四肢の力が抜け、舌の先が敏感なところへ触れるとビクンと腰を震わせて、ぬるぬるした汁をあふれさせたのです。時折義母の唇がペニスの先に触れるのがわかります。
私は酔いも覚めてきたのですが、それ以上にこの危険なシチュエーションにのぼせ、怒張で義母の股を割っていきました。
先が義母の膣口に触れるのがわかりましたが、両手は義母の両手を捕まえているので自由にできず、腰の動きだけで入れようとするものの、あまりにも濡れてるために滑ってなかなかうまくいきません。
ところが、これが功を奏したのか剥かれて敏感になったクリトリスを擦られてるうちに、義母の口からあえぎ声が漏れてきました。「お願い・・・私からはこれ以上・・・」
何を言おうとしたのかわかりませんが、なんとなく察しました。義母は抵抗していた力を抜き、逃げていた腰を押し出してきました。
ぬちゃ・・・そんな音を立てるとゆっくりと義母の体内へ飲み込まれていきました。義父を無くしてから20年近く性交渉がなかった義母の膣は熟女とは思えないほど硬く締まり、処女を抱いてるかのような抵抗感がありました。
それでも鞭を入れるかのように義母の中を激しく打つと潤滑油で20年のさびが落ちたかのように、ねっとりと膣肉がまとわりついてきました。
もう義母の身体には抵抗する力はありません。ただ両手で顔を抑えて、時折あぁ~と大きな吐息を吐き出し、自分でもコントロールできないようでした。私はそんな義母の手をふたたび抑えて口腔へ舌を滑り込ませると、ほとんど枯れたと思っていた子宮内へ射精しました。
ぐったりとしながらも義母は手足を投げ出した状態でボーっと天井を見つめていました。その顔には怒りも後悔もないように見えました。
私は流れ出す精液を指ですくい・・・「すいませんお義母さん・・・けどすごく素敵でした」あやまって許されると思っていませんでした。口では謝りながらも義母に精液のついた指を見せ、唇に押し当てました。
「このことはふたりだけの秘密です・・・いいね」そういうと義母のおまんこに指の入れ、中を精液を優しく掻きだしました。「あぁ・・・もうダメ、ダメです。お願い・・・」弱々しく抵抗する義母に構わず、私はふたたび義母を抱き、胎内へ精をぶちまけたのです。
義母はかろうじてバスタオルで身体を拭くと、下着だけ身に着けて布団へ入ってしまいました。私はパジャマを持ってあとを追いかけたのですが、以前のように義母を見ることができませんでした。常に欲情の対象としてみてしまう自分に気がついてしまったのです。
妻には気づかれませんでしたが、壁一枚隔てた義母の部屋でまた義母を・・・と機会をうかがっています。