シックスナインの体位になりお互いの性器を舐めあっていました | H体験談~エロばなまとめ

   

シックスナインの体位になりお互いの性器を舐めあっていました

私は結婚8年になる36歳の主婦です。
夫と子供1人の平凡と言えば平凡な家庭の主婦です。
子供は今度、小2になる7歳の女の子です。
夫とは、これまた平凡ですが、同じ職場の社内結婚でした。
私も結婚当初は安心感はありましたが、ここ最近、マンネリ感が強く、これでいいんだろうかと思ってしまうこともあります。
半年前に大学時代のゼミの同期会が開催され、出席したのですが、まだ独身を謳歌している男性が何人かいました。

その中の一人の独身男性とその後、2人で会うことが出来ました。

昨年の年末のことです。
彼は学生の頃からちっとも変わらず、若々しくて、スリムな引き締まった体型をしていて、トドのように太ってしまった夫とは段違い。

実は、学生の時、密かに彼のことが好きだったんです。
彼は私が主婦で子供がいるということを百も承知で、あくまでも昔の仲間という感覚で会ってくれたのかもしれませんが、バーで彼と飲んでいると、もうどうなってもいいと思ってしまいました。

彼は私の家庭のことも色々と聞いてきましたが、私はサラリと答えてはぐらかしたり、話題を変えたりしました。
今の彼には特定の恋人もいないようで、私はまた再会を約束してその日は別れました。

そして、数日後、都内のシティホテルのラウンジで待ち合わせ、食事をして、軽く飲んで、部屋に入りました。
彼が事前に予約を入れておいたんです。

私の期待通りにことが進みました。
夫は出張中でしたし、口実を作って、子供は3駅先の私の実家で預かってもらいました。

週末でしたし、孫のかわいい私の両親からすれば、孫が泊まりにくれば、それは嬉しいようなんです。

彼はけっして「いいの?」なんて野暮なことは聞きませんでしたし、私も黙って彼に従いました。

お互い、余計なことは一切言わず、ごく普通に接してました。割り切った大人の恋。
そう自分に言い聞かせ、私は彼に身をゆだねることにしたんです。
そして順にシャワーをしました。

彼はとても優しく私の全身を愛撫し、キスにも時間をかけてくれました。
こんなムードのあるセックスは初めてでした。

子供を生んで少しふっくらとしてしまいましたが、私は元々痩せていたので、脂の乗りこごちはちょうど良いのではないかと思います。
そして、彼は指先で私の股間にタッチし、局部全体をゆっくりとまさぐってきました。



勃起したクリトリスがこすれ、それがすごく良くて、声を上げて彼の腕を掴んでしまいました。

指1本がヴァギナの中に入り、ヴァギナの上壁をこすられると、今にも昇天してしまいそうな快感が走り、恥ずかしいぐらい腰が動いてしまいました。

愛液があふれ出て、彼の指を濡らしました。彼のモノが欲しくてたまらず、彼の愛撫をさえぎり、彼のモノを思いきって咥えました。
想像していたより、それはずっと大きくて、立派でした。(これで突かれたら・・・)すごく硬いものが口の中で、ますます硬さを増していくようでした。

私は彼の腰に腕を回し、お尻を掴んでいました。
そして、彼は上体を替え、仰向けになり、私は彼をまたいでオシリを向け、気がつくと、
シックスナインの体位になり、お互いの性器を舐めあっていました。

「キミのここはおいしいよ・・・」と彼。
彼の舌は私の局部を這い、私はあらためて蜜が噴き出てきました。

そして、その体位のまま、彼は私の両脇に腕を回し、私は彼に背を向けるカッコウに、
つまり彼にぴったりくっついて仰向けとなるカッコウにさせ、更に私の太ももを掴んで両脚を拡げ、彼のモノが私のヴァギナについに入ってきました。

「あぁっ!」私は大声を上げてしまいました。
そんな恥ずかしいカッコウが私をよけい感じさせました。
彼は同時に私の乳房を揉み、乳首を指先で転がしました。

5分ぐらいは、その体位だったと思いますが、それからバックの体位になり、後ろからゆっくりと、時には激しく突いてきました。
私はもうどうなってもいいと、その時思いました。

「すごくいいっ!こんなの初めてっ!!」と言ってしまったほどです。もう私は今にもアクメがきそうでダメでした。

それを見越してか、彼は正常位に体位を替え、私の上に乗り、私の股を大きく拡げ、スピードに緩急をつけて突いてきました。

ペニスの付け根がクリトリスにあたるたびに、今にもイキそうでした。
そして、私はついに耐え切れず、彼の後頭部の髪の毛を掴んで、大声を上げて、激しくイッてしまいました。

彼は最初からコンドームは付けてくれていて、私がいった後、じはらくして果てました。
「僕もすごくよかったよ・・・」と言って、セックスの余韻の中、私を抱きしめてくれました。

そうしている間、私は少し、良心がチクリと傷みました。
彼とはまた会う約束もせず、それきりになってしまいましたが、私としては、忘れえぬ思い出となりました。

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