私も妻も同じ歳で３０歳、子供はまだいません。
妻は背は小さいのですが伊藤由奈に似た感じで可愛い顔立ちをしていて、スタイルも申し分ありません。
先日の日曜日の朝、妻の姉夫婦が所用の為に、小学４年生になる双子の男の子達を預かる事になりました。
ちょくちょく遊びに来ては家の中でケンカをしたりやたらと暴れ回る子供達なので、こりゃ大変だなぁと思いながらも、いつも仕方なく預かって一緒に遊んであげています。
いつもは夕方頃に姉夫婦が迎えに来てくるのですが、この日は迎えに来るのが夜の１０時位になってしまうと電話が入り、子供達に夕食を食べさせ、お風呂も入らせて、ようやく妻と２人で晩酌の時間に。
ほろ酔いで気持ちよくなった頃、子供達がバタバタとお風呂から出てきて、私の所にやってくると「ねえ、プロレスごっこして遊んでよ」とねだってきました。
面倒臭いから少しだけ相手をしてあげてお酒を飲んでいました。
妻は「ほらっ、もっと蹴っちゃえ」などと言いながら悠々とお酒を飲んでいました。
しばらく相手をしていましたが、眠気でかったるくなってきて、「俺もお風呂に入らなくちゃ」と理由を付けてそそくさとお風呂場に非難。
わざと時間を掛け湯船に浸かっていると、子供達の暴れている声がまだ聞こえました。
まだ遊び終えないのか～と思っていると、何やら妻の声も聞こえてきました。
とうとう妻に叱られたかなと思いましたが、叱っているのとは少し違う様子。
何か妻も一緒になってバタバタしている感じがしたので、お風呂場のドアを開けてリビングを覗いてみました。
そうしたら妻は酔っ払っているせいか子供相手にムキになっていて、「痛いバカやめろ・・・このガキ～」などと乱暴な口調で応戦しています。
「やっつけろ～倒せ倒せ」
子供達も２人がかりで妻に攻めかかっています。
私はふと・・・（なんとなくエロい）と思い、バレないように覗き続けることに。
バタ～ンと妻が倒れると、子供達は妻の上に跨り・・・。
「反撃開始だ～」
１人が妻の顔を手でグシャグシャにして変顔状態にしていて、妻も必死になって「やめなさ～い・・・ちょっとやめろバカ」と言っていましたが、ムキになっている子供達はそんな事にはお構いなしで妻に攻撃していました。
もう１人は「まだギブアップしないなら、必殺のエッチ攻撃だ～」と妻のジーンズのボタンを外しにかかります。
「ちょっと～、本当にやめなさい」
少し焦ってきた妻は脚をバタバタして抵抗していました。
起き上がろうにも、妻は気をつけの状態で両腕をピッタリ閉じられて馬乗りにされているので身動きが出来ません。
私は止める気は全く無く、むしろもっとエロいシーンが見たくてじっとお風呂場のドアの陰から見ていました。
・・・と、勝手にチンチンが勃ってきてしまいました。
妻は馬乗りにされたままバタバタしていましたが、ジーンズのボタンを外され、足首あたりまで脱がされてしまいました。
「やめなさい・・・ギブアップギブアップ」
妻は参った宣言をしましたが、子供達は面白くて仕方が無いのかエッチな気分になってしまったのか、一向に止める気配がなく、更に妻に攻撃をしていました。
妻は完全にジーンズを剥ぎ取られました。
水色の紐パンティ丸出しのなんとも言えぬイヤラしい格好です。
「わぁ～！ちょ、ちょっと～、あなたすぐ出てきて～」
妻は慌てた声で私に助けを求めてきました。
妻がまだ小さな子供達に、エッチな行為をされているのを見ていたい私は、妻の助けをあえて無視して、このまま様子を窺う事にしました。
一瞬動きを止めた子供達でしたが、再び「大人のくせに助けを呼ぶなんてズルイぞ！もう勘弁してあげない」と更にムキになって妻に襲い掛かっていました。
ジーンズを脱がした子が、今度は妻の足首に跨り両腕を太腿に巻きつけて動けないように固定すると「今度はお前が服を脱がしちゃえ」と上に跨っている子に命令しました。
上に跨っている子は妻の顔から手を離し、妻のＴシャツを必死になって脱がそうとしていました。
「本当にやめて～、もうお終い、もうお終い」
妻もＴシャツが脱げない様にバタバタしていましたが、結局Ｔシャツを脱がされてしまい下着姿にされてしまいました。
あまりのエロさに私のチンチンははち切れる位に勃っていて、先っぽからは我慢汁が出ていました。
馬乗りになってる２人も途中から自分のチンチンをやたら触ったりして気にしている様子。
おそらくカチカチに勃起しているはずです。
「大人の女の人のパンツってすごいエッチだな～」
・・・と、妻の下半身を押さえ付けている子が大喜び。
「うん、エッチだね～！さっき助けを呼ぼうとした罰ですっぽんぽんの刑にしちゃおうよ」
「そうだそうだ、すっぽんぽんの刑にしちゃおう」
疲れて身動きできない妻は「何でそうなるの～！止めなさいアンタ達、ホントに怒るよ～」と脅し文句で抵抗！！
しかし既にエッチな気分で盛り上がっている子供達の耳には、妻の脅し文句も通用する訳も無く、妻は２人に押さえつけられたまま、まずブラジャーに手を掛けられてしまいました。
・・・が、どうやってブラジャーを外すのか分からないらしく、あたふたしながら外す場所を探していました。
しかしすぐにブラジャーのホックを見つけ、苦戦しながらもホックを外し剥ぎ取ってしまいました。
「いや～、今すぐそれを返しなさい！」
おっぱいを丸出しにされた妻は恥ずかしそうな顔をして暴れようとしていますが、子供達は妻の上に乗ったまま取り上げたブラジャーを振り回して喜んでいました。
「パンツも脱がしちゃおう」
今度は下半身を押さえ付けている子が妻のパンティを掴みました。
紐パンの紐に気が付いたらしく、パンティの横の紐を引っ張ろうとしています。
「イヤ～、それは引っ張っちゃダメ～」
妻は声を張り上げて止めさせようと必死でした。
しかしそのまま引っ張られてしまい、紐が解けてしまいました。
パンティもそのまま剥ぎ取られ、子供達は妻のブラジャーと紐パンをグルグル振り回して喜んでいます。
結局妻はプロレスごっこで逆襲に遭い、子供２人に馬乗りにされたまま、着ている着衣も下着も全て剥ぎ取られて全裸の恥ずかしい姿にされてしまいました。
まだ小さな子供達に、いいように弄ばれ、全裸にされて恥ずかしがる妻。
とても可愛らしく思えたのと、言いようの無い興奮を覚えました。
（大人の女でも、押さえつけられてしまえば子供相手でも全裸にされてしまうんだな・・・）
変に感心しつつ、私は風呂から上がり、妻が全裸にされてることなど何も知らないフリをして妻達の居るリビングに行きました。
私がリビングに顔を出すと妻が慌て・・・。
「違うの、プロレスごっこしてたら私の服まで脱がしてくるんだもん」
妻は私に怒られると思ったのか、すごく焦った態度で弁解していました。
「うちのお姉さんをやっつけてたのか？すごいな～全部脱がして勝っちゃったんだな」
私は笑顔で子供達を誉めました。
すると子供達もニッコリとして、「そうだよ～攻撃されて痛かったから、２人で逆襲してすっぽんぽんの刑にしてたんだよ～」と妻から剥ぎ取ったブラジャーと紐パンを振り回して喜んでいました。
とりあえず下着を妻に返す様に言い聞かせ、子供達はちょっとつまらなそうに妻に下着を返しました。
妻は私に怒られなかった事でほっとしつつも、恥ずかしそうにいそいそとパンティの紐を結び直しました。
妻「今度、同じ事をしようとしたら、本当に怒るからね！分かった？」
子供達「そう言う事を言ってると、またすっぽんぽんの刑にしてやる」
私が一旦自分の部屋に入ろうとその場を離れようとした時です。
さっき妻の紐パンを脱がした子がスススッと妻の背後に忍び寄ると、再び紐パンの紐を掴み、一気に引っ張って解いてしまいました。
子供は床に落ちた紐パンをすかさず取り上げて、「またすっぽんぽんだ～」と悪戯っぽい笑顔でパンティを振り回してリビングを走り回っていました。
私はまた興奮してきてチンチンが勃ちそうになりましたが・・・。
「もうすっぽんぽんの刑は終わりだよ」
私は子供たちにそう言い聞かせ、妻の紐パンを取り返しました。
ふと何気に紐パンを見てみると・・・。
クロッチ部分がビッチョリと濡れていました。
「お前・・・これ・・・」
私はニヤニヤしながら紐パンを妻に手渡すと、すごく照れ臭そうに「だって・・・」と小さな声で一言。
姉夫婦が迎えに来て子供達も帰った後、感じてしまった理由を妻に詳しく聞いみました。
妻が言うには、２人掛りで馬乗りにされた時までは何とも思わなかったらしいのですが、ジーンズを脱がされてパンティ丸出しにされた時から急にまんこがジンジンしてきたらしいのです。
そして、下着まで本気で脱がされると分かった時点で、だんだん変な気持ちになってきて、本当に全裸にされてしまった時にはもう抵抗するのを止めたと言っていました。
話を聞いているうち、私は急に妻を犯したくなって、穿き直した紐パンを脱がし、妻をベッドに押し倒しました。
妻のまんこに指を入れてみると、愛液が溢れるくらい濡れていて、子供相手に本気で濡らしてしまった事が分かりました。
そんな事を思いながら妻を抱いていると、子供達にされた“全裸の刑”ですっかり発情してしまった妻が逆に私の上に跨ってきて、すぐさま腰を落として挿入してきました。
いつも以上に妻が激しく腰を振って喘いでいます。
私もさっきの光景を思い出し、興奮し過ぎて早々発射してしまいました。
それに納得のいかない妻は、満足が行くまでＳＥＸをやめてくれず・・・。
大人のプロレスごっこは朝方まで延々と続きました。
