いきなりだけど、
俺は人妻という結婚している女性に性的興奮を覚える!
人妻といっても30代後半から50歳前後の熟女と呼ばれる年代の女性なんだが。
なぜ人妻か?といわれると、後腐れなくセックスが出来るから。
ばれた時を考えると…恐ろしいが、
そのデメリットよりも俺は快楽を優先してしまう。
まーばれない様に再三の注意を払ってるわけだし、
バレるような夫婦関係にいるような人妻は、
まず浮気しない!というのが俺の考えだ。
浮気する人妻の大半は、夫婦仲が良くないのがほとんどで…
俺が関係を持った人妻の大半が家庭内別居状態。
会話もほとんどなく、中には「一日顔を合わせない」という人妻もいた。
こんな人妻は外泊も自由で、休日は夜通しやりこんだ!
以前、何人かのセフレに離婚すれば?という質問をした事があるんだけど、
今更働きたくないし、子供もいるから!という返答がほとんどだった。
こんな妻を持つ夫には気の毒だが、
俺には自由にやれるセフレができて万々歳だった。
俺が熟女を好むようになったのには理由がある。
あれは、中学生の時だった。
性欲旺盛で日々モンモンとしてた俺は、
毎日しょうなもない妄想に花を咲かせ毎日オナってた。
そんな時できた、初めての彼女。
俺は日々どうやってエッチまでもっていこうか考えてた。
金もなく…自分の部屋がなかった俺は彼女を家に呼びたくなかった。
幸い彼女の家は母子家庭で、
母親は夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅い!という事がわかった。
色々考えた結果一つの案がうかんだ。
まず、彼女と一緒に帰る約束をし彼女を家まで送って帰る。
家に送るついでにどうにかして家に上がり、
彼女の部屋で脱童貞。
トイレを借りる…?飲み物をもらう…??
いかにさりげなく彼女の家に上がれるか、一晩かけて考えた。
決行日、当日は夕方から雨が降っていた。
俺は彼女と一緒に帰る約束をし…
無事に彼女の家の前へと辿りついた。
予定通りに飲み物をねだると、あっけなく家に上げてくれる事になった。
ここからの展開は何度もシュミレーション済み!
俺は、既に妄想の中で何度も彼女とセックスをしている。
だか、そのシュミレーションが今から実際のものになると思うと、
緊張と興奮が入り混じり彼女の家の下で勃起していた。
勃起がばれない様に、右ポケットのズボンの中に手を突っ込み、
彼女がマンションのオートロックを解除するのを黙って見つめる。
終始無言のまま、
マンションのオートロックが解除されエレベーターへと乗りこんだ。
勃起したチンコをばれない様に握りしめ、エレベーターが上がっていく。
エレベーターが彼女の家の階につくと、
降りて10mほどで彼女の家の玄関の前についた。
彼女が玄関の鍵を開け、扉を開く…
ここからの俺の予定では、
彼女の部屋に通され飲み物を貰う。
そのあと、彼女の布団orベットに横になり彼女にも寝るように施す。
そして、彼女も横になり始まる・・・
という予定だったが、家に入るとリビングに通された。
すでに電気がついていたが、俺は大して気にしてなかった。
彼女がリビングのドアを開けたとき、
そこには予想すらしていなかった光景が目に入ってきた。
リビングのドアの方向に背を向けて立った状態の下着姿の女性が
テレビを見ながらタオルで頭を拭いていた!
えっ!?って思ったのと同時に凄く見ちゃいけないものを見た気がして、
速攻で玄関まで戻った!
女「おかえり!」
彼女「ただいま!いたんだ!?」
女「うん!今日休みだったら買い物行ってきたんだけど、傘持っていってなくて」
彼女「あーあっ!笑」
リビングからこんな会話が聞こえてきた。
その後に、俺を呼ぶ彼女の声も聞こえた!
彼女「○○君こっちー!!」
俺は、いいのか?と思いながらもリビングへと戻った。
すると・・・下着姿の女性が俺の方へと振り返り、
「こんにちは!」っと言ってきた。
俺は目のやり場にこまりながらも、挨拶を返した。
俺は、下着姿の女性の後ろ姿に目を奪われ呆然と立ちすくんでいた。
彼女「ママ服着てよ!」
女「いいじゃん別に下着ぐらいへるもんじゃないし!笑」
っと言いながらリビングの隣の部屋へと入っていった。
彼女の母親は、当時38歳!実際年齢よりはもっと若く見えた。
色白で綺麗な顔立ち、全体的にむっちりしていたが…
はちきれんばかりの巨乳に目を奪われた。
「始めた見た親以外の女性の下着姿」
この瞬間・・・
彼女とのセックスはどうでもよくなった。
彼女の母親のおっぱいを触りたい!彼女の母親とセックスがしたい!
一瞬にして考えが変わった。
その日は、お茶を一気に飲み干すとそのまま家に帰った。
帰ってからというもの、彼女の母親の姿を思い出しオナりまくった。
その日から、俺の性欲の矛先は彼女から彼女の母親へと変わっていった。
彼女とは、結局何もおこらないまま数ヶ月が過ぎたが…
彼女の母親とは妄想でやりまくっていた。
あれから数回家に行き、彼女の母親にも何度か会った。
何故か凄く気まずくて、まともに顔を見れなかったが!笑
彼女と別れた後も、オナニーネタは暫く元カノの母親だった。
そんなある日友達から裏ビデオを貰った。
「ばばあだったから、お前にやるよ!」という言葉を残して。
まだ、その時までは自分が熟女好きということすら気づいてなかったが・・・
ばばあの裏ビデオ?
元カノの母親みたいな人だったらいいな~という小さな期待を持っていた。
その日は、学校が終わると一目散に家に帰ってビデオをガン見した。
それには、40代と思われるおばちゃんがバイブでオナニーしたり・・・
男とセックスしたりという映像が録画されていた。
初めて見たモザイクナシのまんこはイメージよりグロかった。
だけど…チンコは、はちきれんばかりにギンギンになっていた。
元カノの母親ほど綺麗ではなかったが…凄くそそられる女優だった。
その日の内に、5回はオナッた。
次の日も、次の日も、熟女ものの裏ビデオでオナりまくった。
学校を仮病で休み…昼間にしこりまくった。
そんな、中学生時代が終わり…
高校に入ると…彼女ができた。
その子で脱童貞を果し、毎日のようにやりまくった。
その後も、数人の女性と付き合い…
セックスを楽しんでいたが、何かに違和感を感じていた。
高校卒業と同時に一人暮らしを始めた俺。
荷物を纏めていたときに、あの裏ビデオがでてきた。
すっかり存在を忘れていた裏ビデオ。
久しぶりに見てみようと思い、ビデオデッキにセットした。
再生を始めて、懐かしさに浸っていた時思い出した。
俺は、こんな熟女とやってみたかったんだ。
その時、ようやくセックスで感じていた違和感に気づいた。
それから俺は、熟女系風俗に通いつめ今のような塾妻を漁る男になった。