優しさと恥ずかしさを一度にくれる彼 | H体験談~エロばなまとめ

   

優しさと恥ずかしさを一度にくれる彼

私・・まゆこ(40歳)163cm、B88-W63-H85(Gカップ)です。
彼・・しんや(36歳)180cm、ガッチリした感じです。
お互いバツイチです。
出会いは、お互いの知り合いの紹介からです。
離婚してからそろそろ3年、彼氏でも欲しいなぁと思ったところ、友人から「いい人いるから、紹介するよ!」と、友人の会社の人を紹介してもらいました。
彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。
しばらくぶりに男性と話をして、ちょっと舞い上がってしまい、色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を“優しそうな人だな。話も面白いし、ちょっとエッチな雰囲気もあるし・・・”と思ってました。
後で聞いた話ですが、彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで、連絡先を交換して帰りました。
帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。まゆこさんが良ければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて、彼に「こちらこそありがとう☆明日の夜は空いているので、明日は大丈夫ですよ!」と積極的に返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が・・・。

「明日は大丈夫です!では明日また連絡しますね!」

・・・と、やりとりをして布団に入りましたが、私はその夜、嬉しいのと実は“彼に抱かれたい”って思ってしまって、一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのエッチを想像してしまいました・・・。
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日、彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、終始モジモジしてしまっていて、ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。
彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁ・・・、こういう人探していたんだ!突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように・・・。

「ええ、私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすので緊張していた私を見て、彼は「恥ずかしいから、ちょっとお酒でも飲もうよ!リラックス、リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は“本当に優しくて気が利くんだんぁ・・・”と感心してしまいました。
と同時に“慣れてるなぁ・・・”なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後、ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん、一緒にいてくれてありがとう!」って。

「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう・・・」と言うと同時に、彼がキスしてきました。

緊張したものの、「キス上手いっ!?!トロけちゃいそう・・・」なんて。
あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんてちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)。

やっぱり慣れてる。
キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。

はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて、下着だけにされていましたが、ずっとキスしてくれています。
私は、気持ちよさと嬉しさと素早さに感動(?)していて、すっかり濡れてしまっています・・・。

でも彼は胸はほとんど触らず、下ばかり攻めてきます。
ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。
触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で、ドンドン濡れてきちゃいました・・・。

彼は「まゆこさん、すごく濡れてるよ?気持ちいい?ココが気持ちいいのかな?」なんて、言葉責めしてきます。

私は思わず「あぁん、あぁ・・・、うん、気持ちイイ・・・」と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉責めしてきます。

「どこを触って欲しいの?・・・」なんて。

“Sか?”って思っちゃいました。

彼はエッチのときはSなんです。
しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて、すっかりトロけちゃいました。
いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて、直に触られて中に指を入れられていて、中でかき回されちゃっていて、それだけで2回もイッちゃいました。
私は溢れるくらい濡れてしまい、アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。



って気付いたら、彼はまだ服をフル装備でした。

彼の服を脱がそうとしたとき、「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから」と、ベッドに四つん這いにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

(こんなキモチいいことって!?)

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。
私はあまりの気持ちよさに「あぁん、あん、あぁぁん、もっとしてぇ~」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて、またイカされちゃいました・・・潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて、添い寝してくれます。

「気持ちよかった?痛くなかった?もっとしちゃおうか?」と言いますが、私は「ねぇ、しんやくんは何で脱がないの?脱がしてもいい?」と、今度は私が攻めちゃおうかなって思って、彼の服を脱がしていきました。

(・・・!?!デカい!?こんなにおっきいの???)って思うくらい、彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい・・・」って口から漏れちゃいました。

「そうかなぁ・・・普通だと思うんだけど・・・」と彼。

イヤ・・・ホントにおっきいです。
私はこれが入ってくるのかと思い、ちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ、今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」と言うので、「うん、ヘタかもだけど・・・」って言って、彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて、大丈夫かな?って思っちゃいましたが、あれだけイカせてくれたので頑張っちゃいました。

でも、カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。
またあまりの気持ちよさに、イッちゃいました。

(今日イッたの何回目だろ?)

そうしていると、正常位の体勢に寝かせてくれて、ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間、溢れるくらい濡れていた私に彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。
でも、その気持ち良さと言ったらなんと表現していいか判らないくらいで・・・。

「あぁ~、ホントにおっきい・・・、奥まで当たる・・・、あぁぁん、あぁん・・あっ、あぁぁ」

彼が腰を振る中、おっきい声が出ちゃうと、彼は「どこが気持ちイイの?ココ?それともコッチかな?」なんて、私の中をおっきいオチンチンで掻き回してくれちゃうので、ほんの1分くらいで、またイッちゃいました・・・。

「しんやくん、凄すぎるね・・・。いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず、またイッちゃいました。

騎乗位ですると上に乗っただけで、ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。
ちょっと辛そうに見えたのか、彼は正常位に戻して、また凄いスピードで腰を振ってくれて・・・。

「あぁ、しんやくん!しんやくん!またイッちゃう!!おかしくなっちゃうよ~っっ!!」

「まゆこさん!俺もイキそうだよ!一緒にイこう!!お腹に出すよ!」

更に早くピストンされて、彼の精子が大量にお腹に出されたけど、勢いで顔に飛んできちゃいました。

「ゴメン!!顔に飛んじゃった・・、久しぶりだったから一杯出ちゃった」と彼。

私は、こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん、エロ~い!」って。

お礼です、お礼。

彼は行為が終わった後、「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった!ありがとう!」って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて・・・。しんやくんとのエッチに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが、その後、付き合いだしました。
その後、Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて、最後には彼のおっきいオチンチンで毎回のようにイカされてしまっては、正直彼から離れられませんね。

途中省いちゃったところもありましたが、エッチから始まる恋もいいかもね。

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