彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいましたw

あたしの彼氏、あたしの事を色々と他の人に見せたがって困るんです。
例えば・・・。
あたし小柄な割には、けっこーおっぱいは大きいんです。巨乳ほどじゃないけど。
だからエッチしてる時に、「お前の胸、みんなに見せて自慢したいよ」とか言うし。
みんなと会う時なんかは、「絶対に谷間が見えるような服着ろ」って言うし。
もちろん水着はビキニ。それも三角ブラみたいな露出度の多いのじゃないとダメって言うの。
まあ、あたしもビキニとか好きだし、「胸きれいだね」とか言われると嬉しーから、その位はいいんだけど・・・。
この間、ちょっとやり過ぎ~って事になっちゃったの。
彼氏の部屋に友達が5人くらい来て飲み会をする事になったのね。
それで女の子はあたし1人だって言うから、お買い物とかして、ちょっとだけ料理もして色々準備したんです。

で、服もちょっと可愛いセクシー系にしろって言うので、キャミ風でアウターにしてもいい感じの可愛いスリップをチュニックにして、下にGパンを穿いたんです。
ブラも見せブラの可愛いのにしたの。
だから上半身はホントは下着だけなんだけど、フリルとか付いててあんま透けない可愛いスリップだから、「ミニワンピでーす」みたいな感じで着てたの。

もー男の人は、やっぱ見た瞬間はセクシーに感じるみたいで、みんな、「さとみちゃん、今日はセクシーだな」って言ってたんです。
スリップの肩ひもを緩めにして着てたからブラはほとんど丸見え状態だったんだけど、ま、可愛いのだし、いっかみたいな気分でいたの。
彼氏のそばにいるんだしね。

で、飲み会はすっごい楽しくて盛り上がったの。
彼氏は自分の部屋だし、けっこーペース早くて、いつもより酔ってる感じだったかな。
それで部屋がすごい暑くなってきて、あたしも「暑~」って手でパタパタやってたりしたら、彼氏が「さとみ、暑いだろ。Gパンなんか脱いじゃえよ」って言いだしたの。

「上にワンピース着てるんだからおかしくないだろ。脱いじゃえ~」って。

そしたらみんなが喜んじゃって、「おお~」とか、「脱げー」とか言い出して、「さとみちゃんの生足見てみたい」とか言って手拍子始めちゃったの。

「え~、ヤダ~、やめてよ~」って言ったんだけど、彼氏がもうノリノリになっちゃってて、「全部脱げって言ってんじゃないからな。Gパンくらい脱いでみんなに足見せてやれ」とか言ってはしゃいでんの。

そいでみんなで大騒ぎになってきちゃって、あたしもしょーがないかって思っちゃって、お風呂の方に隠れてGパンを脱いだの。
でもやっぱGパン脱いじゃうと、スリップとブラとパンティの下着だけって感じになって、すっごい恥ずかしくなって、「やっぱヤダ~」って言ってたら彼氏が来て手を引っ張ってっちゃったの。
みんなの前に出たらすごい拍手喝采で、冷静に考えると彼氏以外の男の人の前で下着姿になってる訳で、そーとーきわどい事なんだけど、ま、いっかぁみたいな気持ちになっちゃいました。

「さとみちゃん、全然おっけーだよ。やらしっぽくなくて可愛いよ」

そう言ってくれる人もいて、あたしもなんかその気になっちゃったってか、キャミワンピみたいなもんなんだからいいよねとか思ってました。

でも、ここから彼氏のイタズラが始まったの。
あたしの背中に手を回してきたかと思ったらブラのホックを外すんです。
それも、あたしがテーブルに身を乗り出してお料理を取り分けたり、お酌をしようとする時にやるんです。
ちょっと前屈みになって、それも無防備な時にホックを外されたから、とーぜん前にいた人からはあたしのおっぱいが見えちゃったと思います。

「ヤダ、何すんのよ~」って彼氏のこと殴ってやったんだけど、もう面白がっちゃって何回もされちゃったんです。

たぶん全員の人におっぱい見られちゃいました。

彼氏なんて、「さとみ、もうみんなに見られたんだからブラなんか取っちゃえよ」とか言ってるんです。
でも、「さとみちゃん、ホントきれいな胸だし形もいいしおっきいし恥ずかしがる事ないよ」なんて言われてちょっと嬉しかったかも・・・。

しばらくして、お酒がだいぶ回って、なんとなくみんなその場で寝ちゃったりしてて、あたしは彼氏のベッドに座ってたら彼氏が後ろに来て、「さ・と・み」なんて言って後から抱き締めてきたの。

「今日はお前ホント可愛くて、オレすっげー嬉しかったぞ~」って言いながらキスしてきたんです。

おっぱいとかみんなに見せたくせに~って思ったけど、やっぱ彼のキスは大好きで肩越しに思いっきりキスしちゃいました。
彼氏もだいぶ興奮してるみたいで、舌を絡めてすごいディープキスになってきました。
彼氏は片手でブラのホックを外すと、あっという間にストラップをあたしの腕から抜くとブラを取っちゃいました。

「あ・・・やん・・・みんないるのに」って言ったら、「みんな酒飲んで寝てるから起きないよ」って言いながらスリップのストラップもずらしました。

あたしのおっぱいはもう丸出し状態で、彼氏は後ろから両手で揉んできます。
あたしが弱い乳首も人差し指で愛撫しながら。
こんなにされたらあたしも感じちゃって、息が荒くなっちゃいます。
彼氏はあたしがどうすると感じちゃうか、よ~く知ってるから、そんなとこばっか攻めてきます。
あたしももう目の前に他の人がいるなんて考えられなくなってて、声も出しちゃってました。



彼氏の右手が太ももに下りてきて、スリップの裾を捲りました。
淡いピンクのパンティが見えちゃいます。

彼氏は愛撫をしながらあたしの耳元で、「足・・・開いて」って言うんです。

あたし、こーいうのメッチャ弱くって抵抗できなくて、自分で足をいっぱい広げました。
彼の手が太ももから奥に進んできて、パンティの上からあたしの敏感な部分を愛撫してきます。
愛撫してる時間もタイミングも本当バッチリで、今度は指がパンティの中に入って来ました。
彼の指があたしの中に入って来ます。

あたしは、「あん・・ああ・・あああん」ってかなりおっきな声を出しちゃいました。

彼の指はどんどん激しく動いてきて、あたしは彼氏の身体に自分の身体を預けるように仰け反っちゃいました。
もうこの頃はあたし、すごい声出してたんだと思います。

「あん・・あん・・ああん・あああああ、やあ~~~あ・あ・あ・あ・あん・・・あああん」

「さとみ・・・入れたいよ・・・こっち向け」って彼氏が言いました。

「え・・ダメ・・そんな・・みんなの前で・・ああ・・あ・・イヤ・・」

「大丈夫だよ、これだけさとみが声出しても誰も起きないだろ」

「ぁ・・ああぁ・・・あん・・あああん」

彼氏は愛撫をさらに激しくしてきました。
あたしはもう抵抗なんか出来なくなってます。
彼氏はあたしを自分の方に向かせると、Gパンの前を開けて自分のモノを取り出しました。

「すごい・・・」

あたし見慣れてるはずなのに、つい言っちゃいました。
あたしはそのまま彼氏に向き合って抱っこされるみたいにして、彼の上に乗りました。

「あ・・あああああん・・あああああ」

彼のモノがあたしの中に入って来ました。
なんだかいつもよりちょっとおっきく感じたのは気のせい?
こんな体位って普段あんまりしないもんだから、なんかあたし自分がすっごいエッチな女になったみたいな気がしてメチャメチャ感じました。

「自分で腰動かしてみろ」

彼氏がそう言うので少し動かしてみたら、これってすっごい感じるんです。
あたし、きっと髪振り乱してって感じになってたと思います。
そしたら彼が下からも突いてきたから、あたしもう絶叫しちゃいました。

「やあああああん・・あああん・・ああ・・ああん・・あああああ~~~」

あたし、彼の腕に抱かれながら後に仰け反って・・・イッちゃいました。
彼はまだみたいで、あたしがハアハア言ってても、まだ下からズンズン突いてきてて、あたしが彼の頭を抱くようにしておっぱいを彼の顔に押し付けてたら、「さとみ、イクぞ・・イクぞ・・おおお」って言ってあたしをベッドに寝かせると、あたしから抜いてあたしの顔にいっぱいかけてきました。

あたしはいつものように、まだビクンビクンいってる彼のモノをお口に入れて全部舐めてあげて、彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいました。

やっと彼の興奮も収まって、あたしはベッドに起き上がってビクってしました。
そうなんです。
みんながいる事を忘れてました。
あたし、他の人がいるとこでエッチしちゃったんだ・・・。
寝てるとはいえ・・・。

しかも今のあたしの顔には彼のものがべっとりと付いてて、唇からも溢れるみたいになってます。
こんなとこ他人に見られたら・・・あたし死んじゃう!
慌てて脱がされたブラとパンティを掴んでお風呂場に駆け込みました。

しばらくして、あたしは何事も無かったように服を整えて(下着なんだけどネ)、Gパンも穿いて片付け物をしてました。
なんとなくみんな起き出してて、またおしゃべりしたり、まだ飲んでる人もいました。

そーして誰かが、「じゃあそろそろ帰るか」って言い出して、みんな立ち上がりました。

あたしは、「楽しかったあ、またやろーね」なんて思いっきりの笑顔で見送ろうとしたら・・・。

「いやあ、オレもすっげー楽しんだよ。さとみちゃんのあんないい声聞けたし、さとみちゃんがイッた時なんか思わずオレもイキそうになったよ」

「そーそー、ホント声だけでもオレむっちゃ興奮したよ。最後なんてこいつのをさとみちゃんが口でしてたろ、も~あの光景は目に焼きついたよ」

「ホントだよなあ。いつもこんなに可愛らしいさとみちゃんがあんなに乱れるなんてね。羨ましいよ、こいつが」

「さとみちゃんのおっぱい横から見るとホントきれいだしセクシーだよね。ツンて上向いててさ。いつもこいつが見せてやりたいって自慢してたのがよ~く分かったよ」

あたし、目が点になって固まっちゃいました。

みんな起きてたんだ・・・。
しかも見られてた・・・。
みんなが見てる前であたし彼に抱かれて・・・イクとこまで見られて・・・。
信じらんない・・・。
うそ~~~~!!!

あとから彼氏に、「知っててやったんでしょ?」って追求したんだけど、「知らないよ、起きてたなんて」って言うばっかり。

計画的犯行のような気がするなあ、あれって。
でもなんか・・・あたし、恥ずかしい~って気持ちも一杯だったけど、みんなが「すごくよかった」って言ってくれたのがなんだかとっても嬉しくって・・・。

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