人妻の私がコンビニの駐車場でオナニーしてたら、男の人妻が乗り込んできて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻の私がコンビニの駐車場でオナニーしてたら、男の人妻が乗り込んできて・・・

うちはけっこう田舎に住んでいて、今年で30になるんですが、実家住みです。
家出たらいいことなんだけど、いろいろと事情があって……で、年の差婚だったので父がけっこう高齢で、軽い認知症だから……通販で見られたくないものを買ったときは、もっぱらコンビニ受け取りにしているんです。
その日は残業がけっこうあって、やっと終わったと思ってメールを確認したら、コンビニに荷物が到着していて。朝のメイクももうヨレヨレだったけど、取りにいくことに。

家の最寄りのコンビニは、家から車で10分くらいかかります。
そこにつくと、深夜ということもあって、駐車場はガラガラ。

荷物を受け取って、車に乗り込み、領収書やら箱やらをコンビニのごみ箱に捨ててしまって……そのまますぐ帰ればよかったのに、その日はなぜか、すぐに使ってみたくなっちゃったんです。

通販で買ったのは、なにを隠そう、アダルトグッズ。オルガスターと呼ばれるものでした。
小さ目サイズのもので、するんと入るくせに、手を放しても抜けない優れもの。
挿入したまま、手はほかのところを弄れるわけです。

愛用していたものがダメになってしまったので、新調したもので……もうなんだかテンションが上がってしまって、駐車場の一番端に移動して、使ってみることにしました。

田舎のコンビニですから、駐車場がけっこう広いんです。
車のシートを少し倒して、ストッキングとショーツを膝まで降ろし、おもちゃを取り出します。

車の中なので、あいにく、ローションはありません。
ちょっとゴムっぽいにおいがしたけれど、我慢できないほどではなかったので、舐めてたっぷり濡らしました。

そしてあそこにあてがって……ぐぐぐ、と抵抗を感じつつも押し込むと、ズルンッ!と全部一気に入ってしまいました。

コンビニで受け取りのサインをしているときも、ずっとずっと、期待して濡れてしまっていたのかもしれません。

ずっぽりと挿入したところで、電源をON。
さっき買ったばかりの新しい電池だったので、パワーも十分です。
一番気持ちいいところにやわらかくて丸いヘッドが当たって、強い振動がどうしようもなく心地よくて……。

指を舐めしゃぶって濡らし、片手でクリトリスを弄り…もう片方の手で、服の上からブラ越しに胸を乱暴にもみます。
目をつぶって、複数人に×××されている妄想をしていたのですが……刺激が足りなくなってきました。

そこで、スマートフォンをかばんから取り出して、バイブ機能をON。
防水なので、容赦なく、クリトリスにぐりぐり押し付けます。
痛みを感じるくらい強烈な刺激で、思わず大きな声が出てしまいそうになりました。

変な声を出して、店員さんが出てきたらまずい……そう思って、カバンの中からハンカチを取り出して、口に詰め込みました。

息が荒くなってきて、鼻で呼吸するしかなくて……苦しいのに、すごく気持ちいいんです。
シートにおもちゃを押し付けるように腰を揺り動かして、おもちゃで奥を突きながらの、クリトリスぶるぶる。

すぐに目の前がまっしろになっちゃって、大きく震えながら達してしまいました。
しかも、潮をふいてしまって、おしりの下はひんやり……。

シート、掃除しなきゃ。そんなことを思いながら、ついウトウトしてしまって……。



がちゃ、って音と、冷気で目が覚めたんですが……目の前に、知らない男の人が。
でも、狭い軽自動車ですから、大人二人で運転席に入ることはできません。

男の人は私の口を急いで大きな手でふさぎ、
「声出したらコンビニのにいちゃんがくるぞ。こんな格好見られてもいいのか?」
って……。

そこで目線を下げてみると……下着を膝まで降ろしてスカートをまくりあげ、秘部にはおもちゃがずっぽりと刺さった状態の自分が。
た、たしかにこれはひとさまにあまり見られたくはない……でも乱暴されそうなのも怖い……。

怖くなると、人間、硬直するものなんですね。動けなくって。

「ひどいことはしないから。それで自分でヤってるとこ、見せてくれよ」

トラックの運転手らしき男の人は、そう言いました。
それで解放してもらえるなら……と、必死で手を動かし始めた私。

さっきまでたっぷり気持ちよくなっていたこともあり、あそこは濡れまくっていたので、スムーズに動かすことができました。

奥までグッと押し込むと、手を放しても抜けない構造のおもちゃなので、さっきと同じようにクリトリスもいじりました。

はじめてしまうと、もう、誰かに見られているのなんてどうでもよくなるくらいの気持ちよさ……。
男の人の手は、もう私の口をふさいでいませんでしたから、「あっ……あぁぁ……」と、喘ぎ声が漏れました。

自分で自分の声に我に返り、恥ずかしくなったのもつかの間。
伏し目がちに下げた目線の先に、男の人のアレが見えました。
暗がりでもわかる、見事なサイズに、思わずゴクリと喉がなりました。

ここまで恥ずかしい思いをしているのだから、いっそ……と思った私は、
「あの……におい、嗅がせてもらえませんか」
ってお願いしてみました。

お恥ずかしい話ですけど、男性のあそこの匂い、好きなんです。
それも、シャワー後とかではなく、一日しっかりと蒸れて濃厚になった匂いが。

「え?あ、あぁまぁ……いいけど……ほら」
男性が一歩こちらに踏み出すと、あそこが私の目の前に。

すぅぅぅ……と鼻から匂いを吸い込むと、頭がくらくらするくらいの濃厚な匂い。
ナカが自然と収縮して、おもちゃを締め付け、さらに気持ちがいいところへ当たるのを感じます。

我慢ができなくなって、つい、舌先を伸ばして裏筋をつつつ…と舐め上げてしまいましたが、男の人は何も言わず、私の髪に指を絡めて引き寄せるようにしました。

OKってことだろうと思った私は、そのまま口いっぱいに頬ばって……男性器の濃い匂いを吸い込みながら、オナニー。男の人が手を伸ばしてきて、ナカにずっぽりと突き刺さったおもちゃを、ぐいぐいと動かしてきて……。

「んぐっ、うぅうううんっ!!」
と、うめき声をあげて、私は達してしまいました。
しかも、潮までふいてしまって……。

口の中いっぱいに射精されたのですが、喉の奥に直撃したために、むせてしまい、服がぐちゃぐちゃに……。

男の人が、さっとコンビニの中に入っていって、ウェットティッシュを買ってきてくれました。

「ありがとうございます」
って、お礼を言って受け取り……シート、服、体を拭いている間に……男の人は、トラックに乗り込み、エンジンをかけたようでした。

かなり遠いところのナンバーだったので、きっと長距離ドライバーなんでしょう。
もう会うことはないと思いますが、あの蒸れた匂いを思い出しては、いまだにオナニーのおかずにしてしまいます。

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