今から6年前の、俺が高1の時の夏休み。
当時所属していた水泳部の練習を終えて帰宅すると、
「おっ!翔太(俺)!真っ黒に焼けて、部活、頑張ってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
と、高校を卒業すぐに東京で1人暮らしをしている4歳年上の姉がいた。
お盆休みで1年ぶりに実家に帰って来たらしいです。
ちなみに当時、両親は自営の為23時頃まで帰って来ません。
弟の俺が言うのもおかしいけど、姉は昔から美人でした。
でも久しぶりに見る姉は、
さらに美しさを増していたと思います。
(元AKBの大島優子似)
俺は適当な話をして
「勉強があるから」
と言って自分の部屋に逃げ込んだ。
俺が勉強していると、
隣の姉の部屋が騒がしくなってきた。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
と、姉は友達を呼んで楽しそうに話をしていた。
暫くすると、俺の部屋のドアをノックする音がした。
ドアを開けると姉が立っていたが、俺の顔を見てニヤリと笑っていた。
(俺は知ってる、あの笑いは何か悪戯を思いついた時の顔だと言う事を)
俺は恐怖心を感じながら
「何か用・・・?」
姉が
「翔太、ちょっと話があるから、私の部屋に来て!」
と言ったので俺は
「いや、まだ勉強が残ってるから」
と言うと姉は
「いいから、来い!」
と言って腕を掴まれて強引に姉の部屋に引っ張り込まれた。
姉の部屋に入ると、沢山のお菓子と、缶チュウハイの空き缶が散乱していた。
姉が
「翔太、連れてきたよ~」
と言うと、俺の身体を下から舐めるように、見上げる2人のうちの1人の女性が
「えっ!この子があの翔ちゃん?ウソ~ヤバくない~」
と言うと、もう1人の女性は
「翔太くん!しばらく見ない間に大きくなって、格好良くなったね」
と本当に驚いたらしく、目を見開いていた。
最初に声を掛けてきた女性は”由香里さん”と言って、
大柄な体系でした。(南海キャンディーズのしずちゃん似)
姉は
「凄いでしょう!さっき私も1年ぶりに見て、かなりビックリしてさ~」
俺はどうしたら良いか分からず立っていると、由香里さんが
「ほら!私の隣に座って、何か飲む?お姉さんが取ってあげる~」
姉ともう1人の女性はケラケラと笑い転げている。
もう1人の女性は、
「未来さん」
と言って来た。
「未来さん?」
俺は思い出したのです。
未来さんと言えば、昔は胸の辺りまであった長い髪の女性。
その髪をバッサリ切って、今はショートカットになっていた。
顔も更に可愛いく綺麗になっていて、
短い髪がとても良く似合っていた。(女優の香里奈似)
俺が未来さんに見とれていると、相変わらず無神経な姉が
「そういえば翔太、お前昔ずっと未来の事好きだって言ってたよね~」
と言って来たので俺が
「何で・・今更・・そんな事・・・」
と言うと未来さんが
「え~嬉しい~翔ちゃん、ホント~?」
と言って未来さんは、俺に抱きついてきた。
しかし、由香里さんの物凄い力によって一瞬で引き離された。
「ダメ~!私の翔ちゃんだからダメ~!」
(俺は嫌だ~)
その後も由香里さんは
「部活何やっているの?」
「凄い筋肉だね~!」
「彼女いるの?」
と質問攻めしながら俺の体を触って来た。
そして、上半身を暫く触っていた由香里さんは、
今度は俺の股間の辺りを触り出した。
いくら、デブでブス(失礼)な由香里さんが相手でも、
童貞の俺に耐えられる筈もなく、
徐々におちん○んは大きくなっていった。
由香里さんが嬉しそうに
「わー見て!翔ちゃん私に興奮してる~!」
(お前に興奮している訳じゃない!お前のそのエロい触り方にだ)
すると姉ちゃんが
「翔太、私はお前をそんなスケベに育てた覚えはない!お姉ちゃんは悲しいよ~」
と言って来た。
(お前に育てられてないし、むしろお前がやらせているだろ)
「翔ちゃんのエッチ!由香里、もうズボン脱がせちゃいなよ」
と未来さんまで・・・俺はもう諦めた。
そして、由香里さんは俺のズボンとパンツを脱がせた。
「ウソ!結構大きいね!」
「すご~い!お腹にくっつきそ~」
由香里さんは、
そのまま俺のおちん○んを愛おしそうにペロペロと舐め始めた。
まさか舐められるとは思ってなかったが、
俺はあまりの気持ちよさに頭がぼーっとしてきた。
亀頭を咥え、おちん○んを奥まで入れた瞬間、俺は
「うわわ」
と叫びながら由香里さんの口の中に射精した。
その光景を、姉も未来さんも何も言わずに見ていた。
そして俺の放った精子を当然のように飲み干した由香里さんは
「翔ちゃんいっぱい出たね、次は私を気持ち良くしてね!誰かコンドーム貸して」
と言うと未来さんが
「えっ!私、持って無いよ~」
姉も
「私も持ってない」
俺は助かった~と思ってホッとしてると姉が
「じゃあ、翔太買ってきなよ!」
と言い出し、俺が
「やだよ!俺、買った事ないし・・・恥ずかしいよ・・・」
と言うと姉は
「そこのドラッグストアに売っているから、買って来な!逃げるなよ!」
と言ってお金を渡された。
姉は
「ハイ!10分以内、用意スタート!」
と言って、俺は急いで服を着て、
歩いて行ける距離を自転車でドラッグストアに向かった。
ドラッグストアに着き、
急いでコンドームコーナーの棚の1番手前の箱を手に取り、カウンターに行く
最悪な事に、カウンターには姉達と同じ年齢くらいの若い女性の店員さんが・・・。
俺は恥ずかしくなり、下を向いて会計を済ませ、逃げるように帰ってきた。
家に帰り、箱・レシート・お釣りを姉に渡したが、箱を見た3人は大爆笑。
俺は訳も分からずその様子を見ていると、姉が
「お前は、何回やるつもりだよ!」
と言ってきた。
どうやら俺が買ってきたのはお徳用ファミリーパックと書かれた、
1箱にコンドームが10個入って、
それが5箱セットになった、
つまりコンドームが50個入りのやつだった。
俺はまた由香里さんによって裸にさせられた。
そして、由香里さんに言われるままキスをしておっぱいを揉み、裸にした。
由香里さんの裸はとても醜く、汗をかいていてヌルヌルしていた。
それでも俺は言われるままにおっぱいを舐め、
乳首を吸って肉に埋もれたアソコを舐めた。
俺が由香里さんを舐めている間、
未来さんは俺のおちん○んをいじって大きくしてくれた。
そして、由香里さんが上になって俺は童貞を失った。
由香里さんが上下に動く度に、おっぱいとお腹の肉が波のように揺れた。
由香里さんが上下運動していると、未来さんが隣に来てキスをしてくれた。
俺は未来さんとしているような気持ちになって、直ぐにイッテしまった。
「翔ちゃんの大きいから、気持ち良かったよ!私ちょっと休憩ね~」
と言ってベッドから降りていった。
未来さんがコンドームを外してくれ、ウエットティッシュで綺麗にしてくれた。
俺は未来さんに抱きつき、夢中でキスをした。
すると未来さんは自分で服を脱ぎ、
俺の口に推定Bカップの形の綺麗なおっぱいを押し付けてきた。
俺は一生懸命おっぱいを揉み、乳首を吸った。
そして未来さんのアソコを懸命に舐めた。
未来さんのアソコはすごくヌルヌルしていたが、
毛はあまり生えて無くて綺麗だった。
姉が
「翔太、そこを舐めながら、出てきた汁を飲むんだよ!」
俺は姉に言われたように、
舐めながらジュルジュルと未来さんのアソコから出る汁を飲んだ。
未来さんはギャーと悲鳴を上げてた。
コンドームを着け、
ゆっくりと未来さんのアソコにおちん○んを入れた。
憧れの未来さんのアソコは、
由香里さんのよりもキツく、
なかなか奥まで入らない。
未来さんは少し痛そうにしていたが、
おちん○んが全部入る頃には、
息が荒くなり、
時々ブルッと震えておちん○んを締めつけてきた。
2回射精しているにも関わらず、
憧れの未来さんとしているという興奮で、
またもや直ぐに射精した。
その後続けて未来さんともう一度やった。
いくら水泳で体を鍛えているとはいえ、
流石にシャワーを浴びて休もうと思った瞬間、姉が
「もう、我慢の限界!未来、翔太の立たせて!」
と言った。
未来さんが
「良いけど、まさか!マジで?」
と言って未来さんは俺のおちん○んをしゃぶりだした。
(未来さんが言ったそのまさかだった)
そして大きくなると姉はパンツを脱ぎ捨て、俺の上に跨った。
俺が
「姉ちゃん、姉弟でマズいよ、ダメだって!」
と言うと姉が
「私だって、弟だからって我慢してたけど、ムラムラして、もう我慢出来ないの!」
と言って俺の大きくなった生のおちん○んを持った姉ちゃんは、
自分でアソコに入れて腰を動かし始めた。
俺は
「姉ちゃん、コンドーム着けないとダメだよ」
と言うと姉は
「安全日だし、姉弟だから大丈夫!」
と言って更に腰を動かしながらキスをして来た。
(姉弟だから大丈夫!と言う姉の考え方が理解出来ない)
そのうちに射精そうになった俺が
「姉ちゃん、そろそろ出そう」
と言うと姉ちゃんは
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって!このまま中に出していいよ!」
と言った。
我慢出来ずに姉ちゃんの中に精子を出してしまった。
すると姉ちゃんは
「気持ちよかったよ」
と言って再びキスをして来た。
現在姉は結婚して、旦那さんと子供2人と仲良く暮らしているとの事です。
俺も、姉が結婚してすぐに未来さんと結婚して、子供1人と幸せに暮らしています。
由香里さんはと言うと、未だ独身との事です。