今年の夏休みに彼女がマセガキに寝取られた話です。
私は21歳の大学生、彼女のユカも同じ大学の20歳。
似ている芸能人はいませんが、童顔というか可愛いタイプです。
体型は背が小さく、ムッチリしています。
胸はFカップで、乳首の色は肌色に近く、乳輪は少し盛り上がっています。
ムッチリ体型&おっぱい好きの私には最高のカラダです。
付き合いは高校からでした。
2年の時に同じクラスになり、最初の内は殆ど話した事は無かったのですが、夏休みのある日、図書館で勉強している時にユカの方から声を掛けてくれて、何回も図書館で会っては話をしているうちにだんだん仲良くなり、自然に付き合う流れになりました。
高校卒業までは門限や受験の忙しさなどでセックスは出来ませんでしたが、大学に入って時間に余裕が出来、無事童貞を卒業してからはヒマがあればやりまくっていました。
おっぱい好きの私は、パイズリと授乳手コキが好きで、ユカに頼んでよくやってもらいました。
特に授乳手コキは一番好きなプレイで、セックスの次にフィニッシュ回数が多いと思います。
授乳手コキというのは、女性に膝枕をしてもらい、おっぱいを吸いながら手コキをしてもらうというプレイです。
AVとかだと赤ちゃんプレイの一環としてたまに出てくるのですが、赤ちゃんプレイには一切興味が無く、単純におっぱいを吸いながらイキたいのでやってもらっていました。
初めてユカにお願いした時はこのプレイを知らず笑われましたが、私の性癖を知っているのですぐやってくれました。
私のコーチングのお陰で、今ではかなり上手くなったと思います。
挿入はもちろん学生なのでゴムは必ず着けています。
一度ゴムが無い時にそういう雰囲気になったのですが、ユカは「絶対ダメ」と入れさせてくれず、その日も授乳手コキでイキました。
モテない童貞だった私と違い、残念な事に処女ではありませんでしたが、不慣れな私のセックスでも「気持ちいい」と言ってくれる優しい彼女です。
そんな彼女と先日デートが終わって家に帰ってみると、玄関に見慣れない靴がありました。
リビングに行くと母の他に、叔母さん(母の妹)とその息子のカズキがいました。
カズキは小6で、体型はもの凄いデブ。
そのカズキは私に対しては表情を変えず軽く「こんにちは」と言うだけのくせに、私の後ろに居たユカに気づくと一気に表情が明るくなりました。
同じ男なのですぐ気がつきましたが、明らかにカズキの視線がユカのFカップの胸で固定されていました。
その日のユカの格好は、上は普通のTシャツでしたが、前屈みにならなくても谷間が見える程大きく開いたデザインで、大きめの胸のせいでシルエット的にも強調された状態でした。
そして、母に「ほら、ユカちゃんを紹介してあげて!」と促されました。
嫌な予感がしていたので、紹介したくなかったのですが無視するわけにもいかず、「同じ大学のユカです」と叔母(とカズキ)に紹介しました。
次の瞬間、その嫌な予感が的中しました。
ユカがお辞儀をした瞬間、ユカの胸を凝視していたカズキの目が一層大きくなりました。
(あぁ、エロガキに大切なユカの胸の谷間とブラを見られてしまった)
「初めまして!」と明るく挨拶するユカとは対照的に、私の顔は苦渋の表情だったと思います。
しかし母と叔母の手前どうする事もできず、地獄の数秒間をただ耐えるしかありませんでした。
ですが、こんなのは序の口だという事を後に知らされる事になりました。
ユカとは既に親公認の仲になっていて、今日も泊まりの予定でした。
ただ、叔母親子も泊まる事になり(というか最初からそういう話になっていたらしい)、ユカがあのクソガキに何かされたら困る、とは思いましたが、「佐藤君の親戚の方と話が出来るなんて、結婚したみたい!」と嬉しそうに話すのを見ると、帰れとは言えませんでした。
この時帰していれば・・・。
夕食は5人で食べました。
(父は帰りが遅いです)テーブルの狭い辺に母が、長い辺の一方に、母に近い方から私、ユカ。
もう一方の辺に叔母さん、カズキ。
つまりカズキの正面がユカになります。
案の定、食事中カズキはずっとユカの胸を見ていました。
肝心のユカは叔母がする私の子供の頃の話などを楽しそうに聞いていて、いやらしい視線に全く気づいていないようです。
このカズキの態度に、私は食事を楽しむどころではありませんでした。
夕食が終わり、やっとこの状態から解放される、早くユカと私の部屋に行こう、と思っていると、母が「カズ君、お風呂入ってきな!」と言いました。
すると、何とカズキは「おねーちゃん、一緒に入ろ!」と甘え声で言い出しました。
さすがにこれはまずいと思い、「いや、ちょっと!」と言いましたが、母に「あんた、カズ君に妬いてるの?」と笑われ、ユカも「子供なんだから大丈夫だよ」言われました。
叔母は「ごめんね、ヒロ君。ちょっとだけユカちゃん貸してね」と申し訳無さそうでした。
その間もカズキはユカの手を引き、急かしていました。
さっきは谷間やブラを見られただけで泣きそうになっていたのに、自慢のユカの自慢の美巨乳を見られてしまう。
少し膨らんだエロい乳輪を見られてしまう。
綺麗な色の乳首を見られてしまう。
下の毛も、割れ目も見られてしまう。
そう考えると気が狂いそうでしたが、小さい頃よく世話してくれた叔母の気を悪くする事もできず、見送る事しか出来ませんでした。
2人が風呂から出てくるのを待っている間は全く落ち着きがありませんでした。
立ったり座ったり、ウロウロしたり。
変な汗をかき、震えも止まりませんでした。
脱衣所の近くまで行った時は、風呂場の扉、脱衣所の扉を越えてもなお聞こえるほどのカズキの楽しそうな笑い声が聞こえて、ぶっ飛ばしたくなりました。
母と叔母は2人でテレビを見ながらビールを飲んでいました。
永遠にも感じられる最悪の時間が過ぎ、ちょうど脱衣所の前を歩いていた頃、風呂場の扉が開きました。
(やっと終わった)安堵した瞬間、カズキの声が微かに聞こえました。
「おねーちゃんの・・・かった~」扉越しだったのでよくは聞こえませんでしたが、それを聞いたユカがすかさず「しっ!・・・誰にも言っちゃダメだよ」と口止めしているのを聞いて、見られた以上の事をされたな、と確信しました。
頭を殴られたようにクラッとなりましたが、2人が体を拭いている間になんとかバレずにリビングまで戻りました。
やがて2人も出て来ました。
私は2人が何をやっていたのかどうしてもしりたくて、ユカを呼び、2人で私の部屋に行きました。
私が「さっきカズキの声が聞こえたけど、何でそんな事させたの?」という感じでカマをかけると、ユカは、私に気づかれてしまったと観念したらしく謝って来ました。
「怒らないから何をしたか教えて欲しい」と言い、告白させました。
風呂場ではこんな事が行われたそうです。
風呂場に入るなりカズキ君が私のおっぱいに吸い付いてきた。
でも、この時は甘えてきただけと思った。
体を洗おうとした時、カズキ君が「洗いっこしよう!」と言ってきた。
恥ずかしかったけど、勢いに負けて洗いっこを始めると、おっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりと子供とは思えない事をし始め、不穏な空気を感じたので「ダメッ」って言うと、カズキ君はその内「ゴメンナサイ」と言って素直に止めた。
そこからは普通に体を洗い、それが終わると2人で湯船に浸かった。
向き合う形になり、顔が合うと、カズキ君が「さっきはゴメンナサイ。お詫びに肩叩きさせて!」と謝って来た。
やっぱり悪気はなく、ただ甘えたかっただけかな、と思ったのと、向き合う形だと胸を見られて恥ずかしいので言う通りに背を向けた。
ところがカズキ君は肩叩きと言いながら肩を揉みだし、その手も段々と背中、腋と移動し、とうとう胸を揉みだした。
拒絶しようとしたけど、乳首を摘まれたり指の腹で擦られたりして力が入らなかった。
その内後ろの方で「クンクン、クンクン」と音が聞こえた。
カズキ君が私の髪の匂いを嗅いでいると気づいた時、全身がゾッとした。
その時お尻の方に違和感を感じた。
カズキ君が勃起したアソコを押し付けていた。
止めさせなきゃ大変な事になる、と思ったけど、カズキ君が「おねーちゃんのせいでチンチンが痛くなった!」と大きめな声で怒り出した。
この時点で私は頭の血管がブチ切れそうになるほどに頭に来ていました。
これ以上聞きたくないという思いもありましたが、同時に私の知らないところでユカがエロい事をされているのが許せず、続きを聞きました。
大声を出されたり、変に長引いたら佐藤君に気づかるし、将来親戚になるかもしれない子と険悪になっては良く無いので、「どうすれば許してくれるの?」と聞いた。
するとカズキ君はやっぱり「チンチンを気持ちよくして元に戻してよ」と言ってきた。
子供に見えてももう大人なんだ、と思ったけどもう遅かった。
仕方なくカズキ君の方を向き、右手でアソコ握った。
カズキ君は「あぁーー!」と気持ち良さそうな声を出した。
凄いカチコチになっていた。
すぐイクかなと思ったけど、他人に触られるのに慣れてないのか、すぐには出なかった。
仕方ないと思って、カズキ君おっぱい好きそうだったし、早く終わらせたかったから・・・ここまで聞いた時、私は死にたくなりました。
まさか、カズキにしたのか?処女じゃなかったユカも知らなかったあのプレイ。
つまり世界で私しかユカにしてもらった事のない、あのプレイ。
私が何度もやらせた事が裏目となり、男を悦ばせる手段として思い立たせてしまったようです・・・早く終わらせたかったから、左手でカズキ君の頭をを胸元に引き寄せた。
するとカズキ君は理解したのか、私に体重を預けて乳首に吸い付いてきた。
お風呂の中だったけど、少し重かった。
明らかに鼻息が荒くなり、興奮しているのが分かった。
アソコもさらに固くなった。
すると、1分もしないうちにカズキ君が「おねーちゃん、出る!」と言った。
私は慌ててカズキ君を立たせて、洗い場の方へ向かせた。
カズキ君が「離さないで!」と言うので、また手で擦るともの凄い勢いで精子が飛び出た。
量も物凄く、ずっと出続けるのかと思ったほど。
カズキ君が落ち着いたところで、シャワーで精子を流し、風呂を出た。
これまでがユカの告白でした。
私の大事なユカの美巨乳を生で見ただけでなく、好き放題に揉み、吸い付き、エロ乳輪に汚い唾液を染み込ませながら射精したカズキへの嫉妬心は最高潮になりました。
お陰で私自身の興奮を抑えきれなくなり、そのまま2人でラブホに行きました。
その日は一晩中ユカを抱きながら、もう2度とユカをカズキに会わせないと決意しました。