うちの両親は飲み屋をやっていて、夜は7つ年上のお姉ちゃんと2人だけ。小さい頃からお姉ちゃんが僕の面倒を見てくれていて、お姉ちゃんが僕の母親代わりでした。
中1の頃、性に目覚めて女の身体に興味を持ち始めると、お姉ちゃんが色々教えてくれて、オナニーもお姉ちゃんに教えて貰って、お姉ちゃんの前でしているうちに、いつしか手や口でしてくれるようになりました。
毎日、お姉ちゃんに抜いて貰うのが日課になり、ベットやリビング、一緒にお風呂に入ってお姉ちゃんの裸を見ながら抜いて貰う事もありました。
身体を洗って貰いながらお姉ちゃんの裸を見て勃起してくると、口で舐めて抜いてくれました。
この秋、修学旅行から帰ってきた時の事2泊3日旅行でオナニーも出来なくて、毎日数回出していた僕は我慢の限界でした。
7時過ぎに家に帰って、料理を作って待っていたお姉ちゃんを見た途端に、ギンギンに勃起してしまいました。
「浩ちゃん…お帰り。…」
「お姉ちゃん…僕…」
キッチンに立っていたお姉ちゃんに近付くと
「分かってる。…我慢してたんだよね?…大丈夫?…」
僕を抱き締めて胸に顔を埋めさせるお姉ちゃんに「
大丈夫…じゃない…」
「よく我慢したね…お姉ちゃんがしてあげるから…」
その場でズボンとパンツを脱がせてお姉ちゃんの手に握られると、ガマン汁が溢れ出してきて、優しく数回擦られただけで
「あぁっ…お姉ちゃん…出るっ…」
わずか10秒ほどで立ったまま腰を突き出してキッチンの床に勢いよく射精してしまいました。
「いっぱい我慢してたから…いっぱい出たね?」
それでもお姉ちゃんの手の中でギンギンに勃起したままで
「お姉ちゃん…ハァハァ…」
「まだ足りないよね?…向こうでゆっくりしてあげる…」
リビングに移動してソファーに座らされて、脚の間にしゃがんだお姉ちゃんが口にくわえていっぱい舐めてくれました。
僕はどんどん興奮したきて
「お姉ちゃんの裸…見たい…」
「いいよ…」
僕の目の前で裸になったお姉ちゃんは、僕の手を取ってオッパイを触らせながら、舐めてくれました。
「お姉ちゃん…ハァハァ…気持ちいい…」
「今日の浩ちゃんのオチンチン…すごいおっきいね…」
「ずっと我慢してたから…」
「いつもより…ずっと逞しいよ?…」
柔らかい唇と舌で舐められて、すぐに我慢の限界。
「お姉ちゃん…もう…」
「うん…出していいよ?…」
唇と舌で激しく擦られて、お姉ちゃんの口の中に思い切り…
「あぁっ…イクッ…」
お姉ちゃんの唇に包まれたまま射精すると僕の精液を全部飲んでくれました。
「まだカチカチなんだね…」2回射精してなお固く勃起したままのオチンチンをゆっくり擦りながら見つめて
「浩ちゃん…エッチ…してみたい?」
「えっ?…それは…してみたいけど…」
「お姉ちゃんと…しよっか…」
「お姉ちゃんと?…そんな…姉弟で…」
「お姉ちゃんとするの…イヤ?…」
「そんな…イヤじゃないよ…でも…」
「じゃあ…しよ?…」
僕が焦ってオロオロしていると、お姉ちゃんは僕の上に跨がってきて、オチンチンの先をおまんこに擦りつけて
「お姉ちゃんが入れてあげる…」
「でも…お姉ちゃん…ゴム…とか…」
「外に出せばいいから…イキそうになったら教えてね?…」
お姉ちゃんはゆっくり腰を沈めて中に入れると身体を上下に揺すって、おまんこで擦り始めました。
「お姉ちゃん…すごい…気持ちいいよ…」
「浩ちゃんのオチンチンも気持ちいいよ?」
初めて聞くお姉ちゃんの可愛い声に興奮して、僕も腰を動かして下から突き上げました。
「アッ…アッ…浩ちゃん…すごい」
「お姉ちゃん…ダメ…出る」
お姉ちゃんが抜いて、オチンチンの先を舐めながら手で擦ると、お姉ちゃんの口や顔に僕の精液が飛び散りました。
お姉ちゃんはオチンチンを舐めてキレイにしてくれて、自分に飛び散った精液を拭き取ると「浩ちゃん…少しは落ち着いた?」
「うん…お姉ちゃん…すごく気持ち良かった」
「そう。…じゃあまた今度ね…」
その日は食事の後お姉ちゃんがお風呂に入っているところに入っていって、もう1回エッチしました。
お姉ちゃんとのエッチが気持ち良くて堪らないです…