熟睡する姉に顔射したことがあります | H体験談~エロばなまとめ

   

熟睡する姉に顔射したことがあります

姉とは9歳差で俺消防時代から姉は東京の大学
会うの年2回程度なのに帰ってくるたび家事手伝えだの何だの言うから正直苦手だった
姉23で留学した関係でしばらく会わず姉25のお盆のとき2年ぶり再会
化粧がうまくなったのかなぜかわからんが妙にいろっぽいと感じた
以前広末似と言われたというの聞いて全然似てないと思ったのに
このときはちょっと似てるかもと思った

話かわるが当時俺は工房彼女なしDT
バイト始めて使える金が増え毎日風俗行くか悩んでいる時期だった
SEXしたい フェラしてもらいたい おっぱい触りたい
やりたいことは無数にあったが一番やりたかったのは初めて見たAVの影響で顔射
風俗で顔射してー けど年齢確認されたらピンチだし行けねー
って葛藤しながら風俗誌見ては自家発電の毎日

ことが起きたのはまさにその時期
俺の部屋は居間に面していて扉はあるが居間に人がいると
落ち着いて風俗誌を眺めることもできない
いつもは両親が居間にいるのは10時 遅くてもせいぜい11時なわけだが
その日は姉が11時過ぎてもTVつけてたからイライラした

TVの音がするだけで人が動く音しないからもしや既にいない?
と思い襖を開けてみたらやはり姉はいた
とっさに俺は「姉ちゃん部屋で寝たら」って声かけたが全く反応
この日姉は地元の友人と飲み会があったとかで
1時間以上前に帰ってきたが酒の影響で深く眠っているようだった

俺の性生活を邪魔するなと腹立たしく姉の顔を眺めていたが
10秒くらい見てたら急に思いが変わった



しばらく見ないうちにいろっぽくなったなー
姉ちゃんに顔射しちゃう?起きないんじゃね?
そう考え始めると肉棒は完全勃起我慢汁もじわり
最後にもう一度近くで声かけて無反応なの確認しオナ開始
ズボンをおろすのは憚れたのでパンツの中に手を入れて
垂直に立つ肉棒をさすった

初め顔を見ながらシコシコしていたが胸元も気になった
姉が横たわるソファの横に座り空いている左手で姉の胸に触れた
姉に変化がないことを確認して手のひら全体で胸を包みもみもみ
物心ついてから初おっぱい柔らかい感触に感動
直後シャツの襟元から手を入れて生乳の感触に触れもっと感動

オナ開始から数分だったが射精感が高まってきたので
思い切ってズボンとパンツ脱いで下半身全て出し
つやつやしてていろっぽい唇に肉棒押しつけてたら逝ってもうた
肉棒の先端からブピュッと出た白濁液が姉の唇から右頬にねっとり付着

数日続けてオナしてた割には量多く濃かった
人生ベスト3に入るナイス顔射だったがそれは後の分析
当時は出して即賢者モードオンそっこうで精液拭いてしまった
今になって思えば顔に出す前も出した後も
姉は全く変化なしでスースー寝息たてていた
おっぱいももっと触ればよかったし写メとればよかったと後悔してる

ただ直後は逆の方向で後悔した
寝ている女になんてことをしたんだ しかも姉 俺は変態か?
と自室で一人自己嫌悪しながら思い悩んだ
翌日には回復していて初顔射初おっぱいを思い出して抜いたけどな

出しては自己嫌悪するのを何度か繰り返すうちに開き直るようになった
姉が東京に戻ってから家のタンスにあったブラをいただき
カップの中に精液出しまくったりもした

思い出してたら猛烈に顔射したくなってきた
明日デリヘル呼ぶしかないな

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