どうも、初めまして。
わたくし某TV局のアナウンス部でアナウンス部長させていただいている者です。
で、愚痴みたいになって申し訳ないとは思いますが話を聞いていただきたいのですよ。
私がお話したいのは最近の女子アナの事なんです。なんだかね、最近の新人女子アナって入社していきなりアイドル扱いでしょ?アナウンサーとして、ろくに実力も付けない内からアイドルアナ扱いでチヤホヤされるので、そりゃもう速攻で天狗ですよ。
まあ女子アナなんて自己顕示欲の権化みたいな小娘が選ぶ職業ですからねえ。
それでもって野球選手やセレブの玉の輿になるまでの腰掛け仕事のつもりと考えているようで困りものなのですよ。
でだ、そんな駆け出しアナのくせして生意気にも妙なキャラを立てようとするんですよねえ。アナウンス部長の自分としても苦々しく思っているのですよ。
そんな昨今。うちの局で採用した女子アナじゃなくて他局から派遣のアナで夜のニュースに抜擢した女子アナがいるのですが、これがどうも自分の癪に障るのですよ。
その女子アナ、名を「多木川クリトリステル」(仮名・29歳2000年アナデビュー)と言うのですがね、皆さんはご存知でしょうかね?
この彼女、きちんと正面を向くというアナウンサーとしてのセオリーを無視し、何故か斜め45°に向いて座りニュースを読むのですよ。
「なぜなんだ?」と彼女に聞くと、斜め45°が「自分が最も美しく見える角度だから」だそうな。
フランス人とのハーフゆえのバタ臭いルックスで、眠たそうな妙に悩ましい視線は、正直私としてもゾクッとする色気を感じる事があり、視聴者からの支持も絶大だと聞くと、さもあらんと思う時もあるのですよ。
だが!私はアナウンス部長として、他局の派遣アナとはいえ、若い今のうちから変なクセを付けるべきではないと思い、親心から多木川君に忠告をすることにしたのです。
さっそく私は週末のニュースを終えた彼女に声を掛けました。
「多木川君、仕事終わりでお疲れのとこ悪いが、アナウンス部長としてキミに是非話しておきたい事が有るのだが、これから少し話し出来るかな?ま、そんなに時間は取らせないつもりだけどね」
「あ、はい…。構いませんけど…」と多木川君は承諾しました。
そこで私は、 「アナウンス部室では妙な波風が立つといけないから、ホテルの談話室を予約してあるんだ。そこで落ち着いてお話しよう」
と、私は妻と別居中な関係で仮住まいしている自分の泊まっているホテルへタクシーで多木川君を連れて行きました。
そして談話室に入り、紅茶を飲みながら多木川君に話を切り出しました。
「多木川君、話しというのはキミのアナウンススタイルの事なんだよ。他局のアナのキミに苦言を呈するのはおこがましいとは思うがね、あの斜め45°はアナとしていただけないな。キミはまだアナ歴6年程度だしアナウンス技術もまだまだ未熟だ。そんな若輩者が妙なアナウンススタイルで自分をアピールするのは時期尚早の勘違い行為だとは思わんかね?」
「それにね、キミの視線や表情は悩まし過ぎるんだよ!仕事でお疲れの若い独身視聴者の皆さんも見るであろう就寝前の番組で、あんなに色っぽい、まるで「抱いて…」と言わんばかりの艶めかしい視線でニュース読まれた日にゃ、興奮してキミで一発ヌかねば納まりがつかんじゃないか!貴重な睡眠時間をヌくために割かれる視聴者の事をキミは心苦しく思わんのかね!キミはアナウンサーなんだ!少しは考えてくれたまえ!キミは夜の花じゃないんだぞ!」
私はだんだんと自分の声に興奮してしまい、ついつい厳しく叱責してしまいました。
そんな思いもかけない私の激しい剣幕での叱責を、言葉を返す暇も無く浴び続けていた多木川君の頬に、ついに涙が伝い始めました。
「…ご、ごめんなさい…。わたしも…ちょっとやり過ぎかなと思ってたんですけど…番組スタッフがああしろって言うので…つい…」
「わたし…調子こいてました…。ごめんなさいっ!あぁぁぁぁ〜」
と、多木川君はとうとうテーブルに突っ伏して号泣を始めてしまいました。
なんとか冷静さを取り戻した私は、ちょっとキツく言い過ぎたかなと反省し、号泣する多木川君を泣き止ませる事にしました。
「い、いや、私もちょっとキツく言い過ぎたようだな。あ、あのさ、ここで泣かれてたら騒ぎになっちゃうから僕の部屋へ行こう」
私はまだ泣き崩れている多木川君を抱えるようにして自分の部屋へ連れて行きました。
部屋へ入り、ベッドに座らせると私は彼女をなだめ始めました。
「すまん多木川君。あんなにキツく叱責するつもりは無かったんだ。さ、涙を拭こうね」
と、私はハンドタオルで涙を拭いてあげようと多木川君の顔を上向かせた…その時!
(うっ…)
間近で見る日仏ハーフのその美形は、涙でクシャクシャになっていてさえ美しい…。
そして視聴者を虜にするアノ悩ましい瞳が涙で潤み、より一層の色気を醸し出している…。
私の中で…私の心の中で何か彼女に対する「いとおしさ」と「男としての本能」らしき物がフツフツと熱い激情となって沸き上がり…
「多木川君!」
私は…思わず彼女を抱き締めていました。
「あっ、部長!」
驚く彼女にかまわず、そのままベッドに押し倒す。
「あぁっ!ちょっ、イヤだ!部長、や、やめてください!」
そんな拒絶にかまわずに、私は火が着いてしまった男の本能のままに彼女の唇を奪う。
「うっ、んフッ!い、いやあ!…わたしクリスチャンなんです!結婚するまではこんな事イヤです!」
そう拒絶する彼女に私は言う。
「ふう〜ん。じゃあ、どこぞの写真誌でスクープされた長身のスポーツマンの彼にならキス許すのかい?ずいぶん都合のいいクリスチャンだねえ」
彼女にそう言うと、ドキッという表情をして一瞬抵抗が止む。そこで私は事を続ける。
白く細い美しい首の首筋や耳たぶにキスを浴びせ、舌を這わせつつ、ブラウスの上からブラジャー越しに胸を揉む。
「あっ!いやっ、ダメですっ!部長!…い、いや、いやあっ!…あっ!あぁっ!」
下着越しの愛撫は案外と効くものだが、嫌がり身悶えて抵抗する多木川君の妙に初々しい反応が私には嬉しい。
そして四十男の腕力で抵抗を封じ、彼女を組みし抱き、あっという間にブラとパンティー姿に剥く。その間に私もすっ裸になる。
女をどう攻めれば“その気”になるのか。独身時代、軟派だった私は生娘や熟女まで数多くの実践性体験を重ねてきたのだ。
そして結婚後も妻を相手に性技の限りを試し、追求し、四十代も後半を過ぎた私の女を喜ばす性技は円熟の域に達しているのだ。
そんな私にとって男性経験が浅いだろう多木川君をブラジャーとパンテイー姿に剥くのは造作もない事であった。
「いやっ!…いやぁ、やめてくださいっ!あっ!取らないでぇ!あっ!あぁん!あああっ!」
ブラを取り去ると…想像通り、血管が透ける程白く美しいボリュームのある美乳が現れる。
私は迷わずにその美乳を揉みしだき、色素の薄いピンク色の乳輪にポツンと立った小さな乳首を右乳、左乳とねぶり、吸い付き、甘噛みする。
「いやっ!…いやぁ…ダ、ダメぇ、あっ、あぁっ、くすぐったい!あんっ!」
既に彼女の腕力での抵抗は弱まり、拒絶の言葉だけは続くが、その中にも性感による声が混じり始める。
私は乳房から徐々に下半身へと愛撫を移す。脇の下、脇腹、腰骨、ヘソ周辺や卵巣のある辺り…。彼女の性感反応を見ながら攻める!敏感に感じる“ツボ”を見つけては舐め、吸い、さすり、執拗に攻める!色白のスベスベの素肌がさくら色に染まってゆく。
だがしかし…何か妙だ。
「やっ!やあぁっ!く、くすぐったい!ああんっ!」
…彼女、どこを愛撫しても完全な性感ではなく、くすぐったさの割合が多いようだ。
(ま、まさか多木川君は…)
ちょっと疑念が湧きつつも私は愛撫を続行する。
私は彼女の濡れ染みの広がったパンティーを剥ぎ取ろうとパンティーに手を掛けた。
だがその瞬間、ビクッ!と彼女は腰を引いて叫んだ。
「ああっ!いやぁ〜〜っ!そ、そこはイヤぁぁ〜っ!」
とパンティーを剥ぎ取ろうとする私の手を必死に押さえ拒絶する。
だが私もここで引くわけにはいかない。
彼女の手を振り解き、半ば引きちぎる様にパンティーを剥ぎ、充分に潤い、恥毛まで濡らしている割れ目に指を這わせた。するとその瞬間、
「キャーっ!ダメえ〜!ぶ、部長!あ、あたし本当にクリスチャンで……バージンなんですっ!だからそこだけは、それだけはやめて下さい!お願いです!部長ぉ!」
「クリスチャンだあ?嘘をつくな!彼氏居るのバージンな訳ないだろ!」
獣欲全開な私は、そう言い放ち、必死で綴じ合わせようとする両足の膝頭に手を掛け、フルパワーで開く!そして膝を折り曲げて体の上に載せるように押し付ける。
(うっ!な、なんて美しくイヤラシイ光景なんだ!)
一瞬のうちに濃い恥毛に覆われた色素の薄い濡れそぼった神秘の割れ目と菊門という多木川君の女の股間の全てがあらわになった。
その瞬間。
「イヤ〜〜〜〜ッ!」と彼女の絶叫。
だがそんな叫びを無視して私はじっくりと割れ目を検分する。
割れ目を開くと、いかにも日仏のハーフらしい色素の薄い濡れ光るピンク色の初々しいラビアと、その合わせ目頂上に見え隠れしている小さな真珠のツブが。そしてラビアを開き神秘の秘穴に私が見たものは!
「うっ!こ、これわ…ま、まさか!き、キミ、本当にバージンなのか!」
小さく口を開けて蜜の溢れる秘穴の入り口にまとわり付いている薄いピンク色の粘膜は…まさしく処女膜であった。
私の言葉を受けて彼女も言う。
「お願いです!わたし…結婚するまではイヤなんです!イエス様を裏切りたくないんです!だからこれ以上はしないで!お願いです部長!」
確かに彼女は敬虔なクリスチャンだという評判で「結婚するまで性交渉はしません」と宣言しているという噂は聞いていたが…まさか本当に29まで処女を守っていたとは…。
だが、バージンだと知って引くほど今の私は甘くはなかった。年季の入った愚息もカウパーを垂らしてビンビン状態なのだ。
「イエス様ねえ…。イエス様がそんなに大切かね?だが私はキミの派遣先の上司でありアナウンサーとしての大先輩でもあるわけだよ。そんな尊敬されるべき私は、アナであるキミにとって、ある意味でイエス様と同等の存在だとは思わんかね?」
「ならばそのイエス様である私にバージンを捧げたとしても決して神を裏切る事にはならんだろう。それにキミの今後のサクセスの為にも男性経験はしておくべきじゃないかね?それとね、イエス様とするのであれば、これは和姦であって×××ではないのだからね」
私はそう言うやいなや、枕の下に隠しておいたコンドームを瞬時に装着すると、なおも嫌がりもがく彼女の両足を肩に担ぐ体勢を取り、丸見えとなった割れ目を開き、膜の張る秘穴にカウパー垂れる愚息の先端をあてがう。
その途端、彼女は処女喪失の危機を察知して叫ぶ。
「い、いやっ!そんなの屁理屈です!イヤですっ部長!イヤああ〜〜〜っ!ダメぇ〜!ああっ、イエス様あ〜!」
(私ことイエス様がキミをオンナにするのだ!)
彼女の太ももをガッチリと掴み、躊躇なくズブリと挿入した。
私の愚息は柔らかな肉の壁を押し広げて侵入してゆく感触の最初、薄切りの刺身こんにゃくを手で裂いた様なブリュン!という裂け広がる感触の後、一気に吸い込まれてゆく感触を覚えた。
その刹那、彼女は
「あっ!うっ!い、イタっ!痛ああ〜いっ!イヤあああ〜っ!部長!痛いっ!やめてえぇっ!ああぁ〜っ!イエスさまあ〜!あっううう〜っ!…」
と処女喪失の絶叫が室内に響く。
だが喪失するだけじゃダメだ。
オンナの喜びを味わえる膣に仕上げなければ、処女を奪った男として画竜点睛を欠くというものだろう。
なので私は痛がり身悶える彼女に容赦なく熟練のピストン運動を開始する。
浅く、浅く、深くっ!
「うっ!うっ!あうううっ!!」
深く、深く、ひねる!
「あうっ!あううっ!ぁ痛ああいっ!」
そんな私の攻めに、彼女の膣は徐々に柔軟さを増し、我が愚息にフィットし締め上げてくる。そうこうするうちに彼女のうめき声は苦痛の声から甘いうめきへと変化してくる。
「あんっ!あっ、あっ、あん!…はぁっ、あはぁあんっ…」
やはり情熱的な性交で有名なフランス人の血のせいなのか。それとも敬虔なクリスチャンとして抑圧してきた性欲が開放されつつあるからなのか、彼女の性の喜びの覚えはかなり早いようだ。
私も初めてする超美形ハーフの処女との×××同然の性交に異常に興奮し、百戦錬磨の愚息にもついに絶頂が訪れようとしていた。
「ううっ!多木川君、いやクリトリステル!い、いいよ!キミのアソコ、もう、最高、だよ!お、俺、もう、もう、出るぞっ!」
「うっ!で、出るっ!うっ!!」
「あんっ!あんっ!あっ!あはぁっ、ぶ、部長、あ、あたしも、なんか、変に、なりそう…あっ!あっ!はっ!はぁっ!…で、では、今夜は、これで!あっ、あああ〜〜〜んんっ!!!」
初めての性交でオルガズムに達し、硬直したクリトリステルの膣に締め上げられ、鍛え上げられた我が愚息も呆気なく果てた。
しかし彼女…。オルガズムの間際に「では今夜はこれで」とは…。私は彼女のプロのアナウンサー根性を目の当たりにし、将来必ずトップキャスターへと登りつめるであろう事を確信したのでした。
こんな話しの後でナンですが、ウチの局的に多木川君のプロフィールは敬虔なクリスチャンでバージンというテイなので、宜しくお願いしますね!